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4章 カイト その人物の強さ異常
何なんだろうね。この状況。
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私は今、自分の目の前の光景が信じられない。
なぜなら、今自分の目には、1頭の竜、それも邪竜がいる。そして、、、
その邪竜と互角、いやそれ以上の力で邪竜と戦っている人間と女の子の2人がいる。しかも、全然疲れを見せないで、邪竜の方が疲れている様に見える。
これなら、私の方が必要なかったんじゃないのかと思えるぐらいだ。
私は何でこんな事になったのか、考えてみた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私たちは、邪竜が出現したという事であの後すぐに邪竜が目撃された魔の森へと向かった。運が良かったのか悪かったのか邪竜はすぐに見つかった。
「うわ、やっぱりデカイね。邪竜は」
あたしの言葉に隣にいるカイト君が頷く。
今私たちは、邪竜が出たという魔の森の中の少し開けた所にいる、そして邪竜は目の前の開けた所で休んでいた。さてと、
「邪竜との戦いに行くよ、準備はいい?」
そう声をかけると、意外にもカイト君は驚いた様に、
「え、俺たち2人とも、お互いの使用武器や得意な魔法なんかを知らないんだからそこを話して、作戦を考えるべきなんじゃないのか?それに俺は邪竜と戦うこと自体が初めてなんだから、邪竜相手の戦い方とかないのか?」
その言葉に、私は慌てて思い出した事を今の状況が状況なので、少し早口で説明を始めた。
「あっ、ごめんごめん。こんな風にいきなり緊急依頼がきた場合なんかは、戦いながら一緒にいる人と戦い方を合わせていくっていう様なスタイルをとる人が多いからさ。戦い方はこのスタイルでいい?」
カイト君にそう伝えると、了解してくれた。
「なら、次の質問だね。確か邪竜相手の戦い方だったよね?答えから言うとあるのはあるんだ、邪竜相手の戦い方。それはね、光の魔法を使える人をパーティに入れて戦うという戦い方だよ。何で光の魔法を使える人が必要なのかって理由は、邪竜が闇魔法の中でも対処が面倒くさい呪いを使うからなんだ。光の魔法があれば闇魔法の呪いを無効にすることが出来るからなんだよ。そして、闇魔法の呪いは、状態異常、移動速度低下なんかがあるんだ。ちなみに、闇魔法の呪いは精霊魔法でも無効にすることが出来るんだよ」
さすがに、長々と話し過ぎたかなと思っているとカイト君は、何やら考え事をしている様だったが、私の方を見ると、
「なあ、シオン。精霊魔法で呼んだ精霊全てが闇魔法の呪いを無効にすることが出来るのか?」
「うん、出来ると思うよ?何で?」
私の答えに何やら決心がついた感じで、カイト君が、
「まあ、俺に任せてくれ。あいつの呪いを無効にするからさ。よし、なら善は急げだ。早速するか」
カイト君は、そう言うと何かの魔法の詠唱に入った。
「我汝との契約を結びし者。汝我との契約を元に我の前にその姿を現せ」
と、言うと目の前の何もない空間に突如魔法陣が現れたと思うと、そこから金髪でオッドアイの女の子が現れた。突然の急展開に私がついていけていないと、その女の子がカイト君に近づき、
「私を呼んだのって貴方?」
と、言った。つまりこの女の子は精霊ということになる。けど、人型の精霊って、かなり高位の精霊なんじゃ?と考えていると、いきなり、
「貴方人間なの?」
と、驚くべきことを続けて聞いてきた。だけど、何で何だろう?と思っているとカイト君も同じ様に疑問に思っていたらしく、女の子が、
「あ、ごめんね。いきなりそんなこと聞かれたら困るよね。えっと、自分で言うのも何だけど私、神級なんだ。だから今まで呼び出されなかったんだけどさっきいきなり呼ばれたからさ。不思議で」
と、言った。え?神級?ドユコト?(°_°)と思っていたら、カイト君はまず神級?何それ?みたいな顔してこちらを見ていた。えっ、何で精霊魔法、それも高位の精霊魔法を使える人が神級の精霊を知らないの?と考えたが今は時間がないので、考えるのを止めた。そして、仕方なく説明を始めた。
「精霊魔法には、ランクみたいなのがあるんだ。
正確に言えば、呼び出しだ精霊につけられるんだけどね。まず、精霊の姿は3種類存在するんだ。
一つ目が獣の姿の精霊、二つ目が人の姿の精霊、三つ目が獣の姿と人の姿の両方になれる精霊。
次にランクなんだけど、一番上から神級精霊、2番目が超級精霊、3番目が上級精霊、4番目が中級精霊、5番目が低級精霊の、5種類なんだ。だから、分かった?目の前にいる彼女がどれだけ凄いか。ちなみに、さっき彼女が言った、(今まで呼び出されなかった)って言葉の意味はそのまんまで、神級精霊となると、呼び出すのにかなりの量の魔力を使うんだ。後は、その精霊自体が召喚者の呼びかけに答えるかどうかなんだよ。」
と、説明し終えると、カイト君は分かった様な顔をして頷き、女の子と何やら話をしだした。そして、話が終わったらしく、私の方を見ると、
「よし!邪竜の討伐に行きますか!」
と、突然言った。
「え!?討伐!?追い払うんじゃなくて!?」
と私は驚いてカイト君に言うと、逆にカイト君の方が驚いた顔をして、
「えっ?何でだ?こっちには神級精霊さんがいるんだ。大丈夫だろ、多分。なっ?」
と、言った。ちなみに最後の言葉は神級の精霊に言った言葉だ。私は、神級の精霊さんの方を見ると、最初は驚いていたが笑い出し、
「いろんな人を今まで見てきたけど、そんなこと言ったのは君が初めてだよ?面白いね、さすが私が見込んだマスターだね。まぁ、私も力を貸すから負けることは無いと思うよ?」
と、言った。しかも、満面の笑みで。それでも、私が悩んでいると、カイト君が、
「よし、なら邪竜の討伐は俺たちに任せてくれないか?」
と、とんでもない事を言ってきた。私がそれならちゃんと私も手伝うと言おうとしたら、
「良いんじゃない?私たちの力を知ってもらういい機会なんだし」
と、精霊さんまでとんでもない事を言い出した。
2人は、顔を見合わせて私の方にお願いします!と言ってきた。その様子を見て、不思議とこの2人なら大丈夫なんじゃないかと思っていたらしく、自分の気持ちに驚いた。しかし、時間が無いので、
「分かった」
と、2人の気迫に押され無意識のうちに了承してしまった。だが、気付いた時には、時すでに遅し。私の了承の言葉に2人とも喜んで、
「あぁ!」 「えぇ!」
と、言って邪竜の方を見ると、
「さて、邪竜の討伐を始めますか!」
と、言って邪竜に向かって走り出した。
後ろから、大声で、
「危ないと判断したら、すぐに参加するからね!」
と、言うとカイト君はいつの間に持っていたのか、右手に持っていた剣を上に上げた。
そして、邪竜との戦いが始まった。
なぜなら、今自分の目には、1頭の竜、それも邪竜がいる。そして、、、
その邪竜と互角、いやそれ以上の力で邪竜と戦っている人間と女の子の2人がいる。しかも、全然疲れを見せないで、邪竜の方が疲れている様に見える。
これなら、私の方が必要なかったんじゃないのかと思えるぐらいだ。
私は何でこんな事になったのか、考えてみた。
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私たちは、邪竜が出現したという事であの後すぐに邪竜が目撃された魔の森へと向かった。運が良かったのか悪かったのか邪竜はすぐに見つかった。
「うわ、やっぱりデカイね。邪竜は」
あたしの言葉に隣にいるカイト君が頷く。
今私たちは、邪竜が出たという魔の森の中の少し開けた所にいる、そして邪竜は目の前の開けた所で休んでいた。さてと、
「邪竜との戦いに行くよ、準備はいい?」
そう声をかけると、意外にもカイト君は驚いた様に、
「え、俺たち2人とも、お互いの使用武器や得意な魔法なんかを知らないんだからそこを話して、作戦を考えるべきなんじゃないのか?それに俺は邪竜と戦うこと自体が初めてなんだから、邪竜相手の戦い方とかないのか?」
その言葉に、私は慌てて思い出した事を今の状況が状況なので、少し早口で説明を始めた。
「あっ、ごめんごめん。こんな風にいきなり緊急依頼がきた場合なんかは、戦いながら一緒にいる人と戦い方を合わせていくっていう様なスタイルをとる人が多いからさ。戦い方はこのスタイルでいい?」
カイト君にそう伝えると、了解してくれた。
「なら、次の質問だね。確か邪竜相手の戦い方だったよね?答えから言うとあるのはあるんだ、邪竜相手の戦い方。それはね、光の魔法を使える人をパーティに入れて戦うという戦い方だよ。何で光の魔法を使える人が必要なのかって理由は、邪竜が闇魔法の中でも対処が面倒くさい呪いを使うからなんだ。光の魔法があれば闇魔法の呪いを無効にすることが出来るからなんだよ。そして、闇魔法の呪いは、状態異常、移動速度低下なんかがあるんだ。ちなみに、闇魔法の呪いは精霊魔法でも無効にすることが出来るんだよ」
さすがに、長々と話し過ぎたかなと思っているとカイト君は、何やら考え事をしている様だったが、私の方を見ると、
「なあ、シオン。精霊魔法で呼んだ精霊全てが闇魔法の呪いを無効にすることが出来るのか?」
「うん、出来ると思うよ?何で?」
私の答えに何やら決心がついた感じで、カイト君が、
「まあ、俺に任せてくれ。あいつの呪いを無効にするからさ。よし、なら善は急げだ。早速するか」
カイト君は、そう言うと何かの魔法の詠唱に入った。
「我汝との契約を結びし者。汝我との契約を元に我の前にその姿を現せ」
と、言うと目の前の何もない空間に突如魔法陣が現れたと思うと、そこから金髪でオッドアイの女の子が現れた。突然の急展開に私がついていけていないと、その女の子がカイト君に近づき、
「私を呼んだのって貴方?」
と、言った。つまりこの女の子は精霊ということになる。けど、人型の精霊って、かなり高位の精霊なんじゃ?と考えていると、いきなり、
「貴方人間なの?」
と、驚くべきことを続けて聞いてきた。だけど、何で何だろう?と思っているとカイト君も同じ様に疑問に思っていたらしく、女の子が、
「あ、ごめんね。いきなりそんなこと聞かれたら困るよね。えっと、自分で言うのも何だけど私、神級なんだ。だから今まで呼び出されなかったんだけどさっきいきなり呼ばれたからさ。不思議で」
と、言った。え?神級?ドユコト?(°_°)と思っていたら、カイト君はまず神級?何それ?みたいな顔してこちらを見ていた。えっ、何で精霊魔法、それも高位の精霊魔法を使える人が神級の精霊を知らないの?と考えたが今は時間がないので、考えるのを止めた。そして、仕方なく説明を始めた。
「精霊魔法には、ランクみたいなのがあるんだ。
正確に言えば、呼び出しだ精霊につけられるんだけどね。まず、精霊の姿は3種類存在するんだ。
一つ目が獣の姿の精霊、二つ目が人の姿の精霊、三つ目が獣の姿と人の姿の両方になれる精霊。
次にランクなんだけど、一番上から神級精霊、2番目が超級精霊、3番目が上級精霊、4番目が中級精霊、5番目が低級精霊の、5種類なんだ。だから、分かった?目の前にいる彼女がどれだけ凄いか。ちなみに、さっき彼女が言った、(今まで呼び出されなかった)って言葉の意味はそのまんまで、神級精霊となると、呼び出すのにかなりの量の魔力を使うんだ。後は、その精霊自体が召喚者の呼びかけに答えるかどうかなんだよ。」
と、説明し終えると、カイト君は分かった様な顔をして頷き、女の子と何やら話をしだした。そして、話が終わったらしく、私の方を見ると、
「よし!邪竜の討伐に行きますか!」
と、突然言った。
「え!?討伐!?追い払うんじゃなくて!?」
と私は驚いてカイト君に言うと、逆にカイト君の方が驚いた顔をして、
「えっ?何でだ?こっちには神級精霊さんがいるんだ。大丈夫だろ、多分。なっ?」
と、言った。ちなみに最後の言葉は神級の精霊に言った言葉だ。私は、神級の精霊さんの方を見ると、最初は驚いていたが笑い出し、
「いろんな人を今まで見てきたけど、そんなこと言ったのは君が初めてだよ?面白いね、さすが私が見込んだマスターだね。まぁ、私も力を貸すから負けることは無いと思うよ?」
と、言った。しかも、満面の笑みで。それでも、私が悩んでいると、カイト君が、
「よし、なら邪竜の討伐は俺たちに任せてくれないか?」
と、とんでもない事を言ってきた。私がそれならちゃんと私も手伝うと言おうとしたら、
「良いんじゃない?私たちの力を知ってもらういい機会なんだし」
と、精霊さんまでとんでもない事を言い出した。
2人は、顔を見合わせて私の方にお願いします!と言ってきた。その様子を見て、不思議とこの2人なら大丈夫なんじゃないかと思っていたらしく、自分の気持ちに驚いた。しかし、時間が無いので、
「分かった」
と、2人の気迫に押され無意識のうちに了承してしまった。だが、気付いた時には、時すでに遅し。私の了承の言葉に2人とも喜んで、
「あぁ!」 「えぇ!」
と、言って邪竜の方を見ると、
「さて、邪竜の討伐を始めますか!」
と、言って邪竜に向かって走り出した。
後ろから、大声で、
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そして、邪竜との戦いが始まった。
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