天才中学生高過ぎる知力で理不尽をぶっ飛ばす!

yoshikazu

文字の大きさ
3 / 183

第3話 町への道のり

しおりを挟む
さてとりあえず【索敵】を使う。
『んんっ!!この付近猛獣が多過ぎ!!』
『えーと町か村は・・・あっちか・・。』
かすかに建物が見える。
『でも遠いな・・・。でも行くしかないか。』
目的地を目指して出発するが猛獣が多過ぎる。目の前を歩いている猛獣に【鑑定】してみると、

地竜
LV 1670
体力 12400
魔力 57000
攻撃 18060
知力 5700
防御 22069
敏捷 6260

『ここは竜の棲家なのか?』
通り過ぎるのを隠れて待っていると足元の岩がお約束の様に転がっていく・・・。
『あっ!』と声を出した瞬間、危機感知が鳴り響く!!
顔を出すと今正に口を開けてブレスをはく寸前!!咄嗟に【アースウォール】!!
目の前に縦横5m程の壁が一瞬で迫り上がった!
『危なかった・・。』と安心してると危機感知が鳴る!
『また上か!!』
【アースウォール】の奥行きも5mあった為地竜を迫り上がった勢いでこちらに飛ばしたらしい!!
すぐさま回避すると、背中から地竜が地面に激突してもがいてる。
すかさず【次元斬】!!
手刀に纏った魔力の刄が地竜の首と【アースウォール】をあっさりとぶった斬った。
『やったのか・・・。』と近くと、首を刎ねた地竜の胴体が動き出した!!
『何で首を刎ねたのに死なないんだ!!』
よく見ると切り口から血が出ていない・・。
【次元斬】・・・。『これの効果か?』
【次元斬】を解除すると地竜が血を吹き出して絶命する。
そしてレベルアップが止まらない・・。
『もっと効果と範囲を勉強する必要があるな。』
『この地竜の死骸売れたりするのかな?アイテムボックスに入れておくか・・。』
なんとか竜の岩場を脱出に成功する。
そして岩場の梺に広がる森へ入った。
『ふー。一息付くかー。』
アイテムボックスから水と干し肉を挟んだパンをたべながらステータスを確認する。

アマクサ ハヤト
種族 超人
LV 1510
体力 12300
魔力 2278000
攻撃 11590
知力 227800
防御 13090
敏捷 11900

【スキル】
鑑定
偽装
索敵
危機感知
全属性魔法
全状態異常無効
アイテムボックス
経験値増大・極

『んー見る度にステータスが凄い事になってるな。町に入る前にステータスを誤魔化しておくか・・・。』

アマクサ ハヤト
種族 
LV 10
体力 123
魔力 2278
攻撃 115
知力 227
防御 130

【スキル】
鑑定
索敵

『こんな感じかな。さてと出発しますか。』

【索敵】を展開しながら進んでいると500m先に争っている集団がいた。
近付いて隠れて見てみると若い男女5人が人型のモンスターに囲まれていた。
【鑑定】してみると、

ゴブリンファイター
LV68
体力 357
魔力 152
攻撃 378
知力 15
防御 236
敏捷 157

ゴブリン✖️10
LV 25
体力 147
魔力 100
攻撃 160
知力 10
防御 110
敏捷 123

『はは、弱っ!!まぁ大丈夫だろうな。』
と思い立ち去ろうとすると、
『ぐあっ!!』『駄目だ!逃げるぞっ!』
『お前は囮になるんだよ!!無能がっ!!』
と聞こえてきた。
振り返ると足をナイフで刺された荷物持ちと思われる男の子がもがいている。
男の子にゴブリンファイターが近付いていく。
『このままじゃ駄目みたいだな・・。』
『仕方ないな。』
俺は無造作に出ていってゴブリン達の後ろからパンチを放つ。
一瞬でゴブリン3匹の身体に風穴が空く。
それに気付いて振り向いた時には既に残ったゴブリンに風穴が空いていた・・・。
ゴブリンファイターが何が起きたか理解出来なくてキョロキョロ周りを見ている。
だが既に懐に潜り込んでいる。腹に拳を打つとゴブリンファイターの腹には大きな風穴が空いていた。
倒れていた男の子は痛みも忘れて呆然としていた。

ここは神様の部屋。
3人の神様が腹を抱えて笑っている!
『アースウォールがっ!アースウォールがっ!デカ過ぎるっーーー!!!』
『ヒーッ!ヒーッ!お腹痛い、お腹痛い!!』
『地竜なのにっ!!アースウォールで飛んでったっーーー!!』
『あの次元斬は何?!長さが15mぐらいあったよねっー!!』
しばらく笑い声が部屋にこだましていた。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

荷物持ちを追放したら、酷い目にあった件について。

しばたろう
ファンタジー
無能だと思い込み、荷物持ちのレンジャーを追放した戦士アレクス。 しかし―― 彼が切り捨てた仲間こそが、 実はパーティを陰で支えていたレアスキル持ちだった。 事実に気づいた時にはもう遅い。 道に迷い、魔獣に襲われ、些細な任務すらまともにこなせない。 “荷物持ちがいなくなった瞬間”から、 アレクスの日常は静かに崩壊していく。 短絡的な判断で、かけがえのない存在を手放した戦士。 そんな彼と再び肩を並べることになったのは―― 美しいのに中二が暴走する魔法使い ノー天気で鈍感な僧侶 そして天性の才を秘めた愛くるしい弟子レンジャー かつての仲間たちと共に、アレクスはもう一度歩き出す。 自らの愚かさと向き合い、後悔し、懺悔し、それでも進むために。 これは、 “間違いを犯した男が、仲間と共に再び立ち上がる” 再生の物語である。 《小説家になろうにも投稿しています》

レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない

あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います

とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。 食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。 もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。 ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。 ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。

侯爵家の愛されない娘でしたが、前世の記憶を思い出したらお父様がバリ好みのイケメン過ぎて毎日が楽しくなりました

下菊みこと
ファンタジー
前世の記憶を思い出したらなにもかも上手くいったお話。 ご都合主義のSS。 お父様、キャラチェンジが激しくないですか。 小説家になろう様でも投稿しています。 突然ですが長編化します!ごめんなさい!ぜひ見てください!

没落貴族と拾われ娘の成り上がり生活

アイアイ式パイルドライバー
ファンタジー
 名家の生まれなうえに将来を有望視され、若くして領主となったカイエン・ガリエンド。彼は飢饉の際に王侯貴族よりも民衆を優先したために田舎の開拓村へ左遷されてしまう。  妻は彼の元を去り、一族からは勘当も同然の扱いを受け、王からは見捨てられ、生きる希望を失ったカイエンはある日、浅黒い肌の赤ん坊を拾った。  貴族の彼は赤子など育てた事などなく、しかも左遷された彼に乳母を雇う余裕もない。  しかし、心優しい村人たちの協力で何とか子育てと領主仕事をこなす事にカイエンは成功し、おまけにカイエンは開拓村にて子育てを手伝ってくれた村娘のリーリルと結婚までしてしまう。  小さな開拓村で幸せな生活を手に入れたカイエンであるが、この幸せはカイエンに迫る困難と成り上がりの始まりに過ぎなかった。

幼馴染パーティーから追放された冒険者~所持していたユニークスキルは限界突破でした~レベル1から始まる成り上がりストーリー

すもも太郎
ファンタジー
 この世界は個人ごとにレベルの上限が決まっていて、それが本人の資質として死ぬまで変えられません。(伝説の勇者でレベル65)  主人公テイジンは能力を封印されて生まれた。それはレベルキャップ1という特大のハンデだったが、それ故に幼馴染パーティーとの冒険によって莫大な経験値を積み上げる事が出来ていた。(ギャップボーナス最大化状態)  しかし、レベルは1から一切上がらないまま、免許の更新期限が過ぎてギルドを首になり絶望する。  命を投げ出す決意で訪れた死と再生の洞窟でテイジンの封印が解け、ユニークスキル”限界突破”を手にする。その後、自分の力を知らず知らずに発揮していき、周囲を驚かせながらも一人旅をつづけようとするが‥‥ ※1話1500文字くらいで書いております

我が家に子犬がやって来た!

もも野はち助
ファンタジー
【あらすじ】ラテール伯爵家の令嬢フィリアナは、仕事で帰宅できない父の状況に不満を抱きながら、自身の6歳の誕生日を迎えていた。すると、遅くに帰宅した父が白黒でフワフワな毛をした足の太い子犬を連れ帰る。子犬の飼い主はある高貴な人物らしいが、訳あってラテール家で面倒を見る事になったそうだ。その子犬を自身の誕生日プレゼントだと勘違いしたフィリアナは、兄ロアルドと取り合いながら、可愛がり始める。子犬はすでに名前が決まっており『アルス』といった。 アルスは当初かなり周囲の人間を警戒していたのだが、フィリアナとロアルドが甲斐甲斐しく世話をする事で、すぐに二人と打ち解ける。 だがそんな子犬のアルスには、ある重大な秘密があって……。 この話は、子犬と戯れながら巻き込まれ成長をしていく兄妹の物語。 ※全102話で完結済。 ★『小説家になろう』でも読めます★

処理中です...