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第96話 ファイデル王国援軍
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カルメンが進軍しながら警戒を促す!!
『お前達!!後数分で魔物に遭遇するぞ!
気を引き締めろ!!
前線でジン殿が戦っているんだ!!とっとと片付けて駆けつけるぞ!!』
『うぉぉぉぉぉ!!!!』
ハヤトに鍛えられた騎士団長達はレベル1800を越え部下達も平均レベル800を越えていた。
既に大陸最強の騎士団となっていた。
カルメンが敵影を肉眼で捉える!
『来たぞ!!!1匹も逃すなよ!!迎撃だぁぁぁぁ!!!!』
『うぉぉぉぉぉ!!!』
冒険者の男が叫ぶ
『え、援軍だぁぁぁ!!助かったぁぁぁ!!』
『あぁ、もう駄目かと思ったぞ!あれはファイデル王国の旗だな。』
『それにしても凄いな・・・俺達が必死になって倒した魔物を紙みたいに切り裂いてるぞ?!』
『ファイデル王国は化け物揃いって噂は本当だったんだな・・・』
『さてもうすぐ着くかな・・・おぉう!!確かに凄い数だな!!えっと、ジンは・・・いた!
また腕を上げたな・・・。
だけどまだ残ってるなぁ・・・ちょっとだけ手伝うか!
ハヤトは敵陣の奥に進むと軽く魔法を放つ。
『【ファイヤーストーム】!!』
地上に直径50mはある巨大な火柱が2本出現して魔物達を飲み込んで行く!
『よし!大分減ったな!これで良いだろう!
えっと親玉は・・・アレか!!
〈剣王バルガ〉と目が合う。
レベル1870か・・・ステータス的にもジンの足元にも及ばないな・・・。
さてと、美味しい所は任せて帰るかな。』
ふと下を見るとジンが手を振っていた。
俺も手を振り返し親指を立てて帰っていった。
(な、何だ・・・あの化け物は・・・目が合っただけで身動き出来なかった・・・。
あの門の前にいる奴もヤバイと思ったが
上には上がいると言う事か・・・さっきの火柱といい、四天王がやられたのも頷けるな・・・
ジンside
『来たか!!あいつ、ファイデル王国まで1日も掛からなかったのか?!・・・ん?!』
ジンは空を仰ぐと1体のドラゴンが敵陣上空へ飛んで行く。
『・・・師匠・・』
その瞬間!!もの凄い火柱が突然2本現れ、魔物達を問答無用で飲み込んでいく!
1分程荒れ狂い火柱が消えた頃にはほとんど終わっていた。
『お、俺が1日掛かったのに・・・ものの数分で・・・ふふっ!さすが師匠だな!!』
ジンは空に向かって手を振った。
城門の上から見ていた冒険者も空いた口が閉まらなかった。
『あ、あ、あれは何だったの・・・?
あの火柱は神様の天罰?!』
『た、多分、魔法よ・・あれ。
空からとてつもない魔力を感じたもの!!』
『そう言えばファイデル王国の援軍が来たわよ!!
私達が苦戦してた魔物をあっと言う間に殲滅してたわ!!』
『噂には聞いていたがファイデル王国はあれが普通なのか?!
だとしたら・・・考えただけでも恐ろしいな・・・』
『さて、親玉はあそこか!!』
見ると焼け野原を見て呆然としている〈剣王バルガ〉がいた。
ジンは近づき槍を突き付ける。
『お前が親玉だな?!貴様がこのスタンビートの元凶か!!』
バルガは両手を挙げる。
『あぁ、そうだ・・・でも降参だ。お前の名を聞かせてくれ。』
ジンは槍を収める。
『俺はファイデル王国の〈英雄ハヤト〉の弟子が1人、槍神のジンだ!』
バルガは項垂れる。
『そうか、俺は〈剣王バルガ〉だ。槍神か・・・俺が目指した神の域か・・・。
ところで弟子はお前1人か?』
『いいや、俺と同レベルが5人と、その他あんたぐらいのレベルなら10人以上いるな!
俺達6人は師匠の理想を広める為に旅に出たんだ。』
バルガは半笑いだ。
『ふふふ・・・っっ!お前見たいな奴があと5人も居るのか?!
それを纏める師匠は化け物か?!』
『あぁ、さっきの火柱は師匠が威力を抑えて放った魔法だよ。
師匠は魔法使いだが剣技でも勝てる気がしないぞ!』
ジンが頭を掻いている。
『な、なんだと?!あれで手加減したのか・・・俺も教えを乞いたいものだ。』
『じゃあ会いに行けばいい!確か〈不死王カルノー〉と〈ヴァンパイアロード・デンバー〉も屋敷に住んでるぞ!』
『カルノーが?!デンバーも?!そうか・・・俺が行ってもいいのか?』
『大丈夫だ!俺の紹介だと言え。ハインド王国には俺から言っておく。』
『恩に着る。』
バルガは頭を下げ、ファイデル王国へと消えて行った。
『お前達!!後数分で魔物に遭遇するぞ!
気を引き締めろ!!
前線でジン殿が戦っているんだ!!とっとと片付けて駆けつけるぞ!!』
『うぉぉぉぉぉ!!!!』
ハヤトに鍛えられた騎士団長達はレベル1800を越え部下達も平均レベル800を越えていた。
既に大陸最強の騎士団となっていた。
カルメンが敵影を肉眼で捉える!
『来たぞ!!!1匹も逃すなよ!!迎撃だぁぁぁぁ!!!!』
『うぉぉぉぉぉ!!!』
冒険者の男が叫ぶ
『え、援軍だぁぁぁ!!助かったぁぁぁ!!』
『あぁ、もう駄目かと思ったぞ!あれはファイデル王国の旗だな。』
『それにしても凄いな・・・俺達が必死になって倒した魔物を紙みたいに切り裂いてるぞ?!』
『ファイデル王国は化け物揃いって噂は本当だったんだな・・・』
『さてもうすぐ着くかな・・・おぉう!!確かに凄い数だな!!えっと、ジンは・・・いた!
また腕を上げたな・・・。
だけどまだ残ってるなぁ・・・ちょっとだけ手伝うか!
ハヤトは敵陣の奥に進むと軽く魔法を放つ。
『【ファイヤーストーム】!!』
地上に直径50mはある巨大な火柱が2本出現して魔物達を飲み込んで行く!
『よし!大分減ったな!これで良いだろう!
えっと親玉は・・・アレか!!
〈剣王バルガ〉と目が合う。
レベル1870か・・・ステータス的にもジンの足元にも及ばないな・・・。
さてと、美味しい所は任せて帰るかな。』
ふと下を見るとジンが手を振っていた。
俺も手を振り返し親指を立てて帰っていった。
(な、何だ・・・あの化け物は・・・目が合っただけで身動き出来なかった・・・。
あの門の前にいる奴もヤバイと思ったが
上には上がいると言う事か・・・さっきの火柱といい、四天王がやられたのも頷けるな・・・
ジンside
『来たか!!あいつ、ファイデル王国まで1日も掛からなかったのか?!・・・ん?!』
ジンは空を仰ぐと1体のドラゴンが敵陣上空へ飛んで行く。
『・・・師匠・・』
その瞬間!!もの凄い火柱が突然2本現れ、魔物達を問答無用で飲み込んでいく!
1分程荒れ狂い火柱が消えた頃にはほとんど終わっていた。
『お、俺が1日掛かったのに・・・ものの数分で・・・ふふっ!さすが師匠だな!!』
ジンは空に向かって手を振った。
城門の上から見ていた冒険者も空いた口が閉まらなかった。
『あ、あ、あれは何だったの・・・?
あの火柱は神様の天罰?!』
『た、多分、魔法よ・・あれ。
空からとてつもない魔力を感じたもの!!』
『そう言えばファイデル王国の援軍が来たわよ!!
私達が苦戦してた魔物をあっと言う間に殲滅してたわ!!』
『噂には聞いていたがファイデル王国はあれが普通なのか?!
だとしたら・・・考えただけでも恐ろしいな・・・』
『さて、親玉はあそこか!!』
見ると焼け野原を見て呆然としている〈剣王バルガ〉がいた。
ジンは近づき槍を突き付ける。
『お前が親玉だな?!貴様がこのスタンビートの元凶か!!』
バルガは両手を挙げる。
『あぁ、そうだ・・・でも降参だ。お前の名を聞かせてくれ。』
ジンは槍を収める。
『俺はファイデル王国の〈英雄ハヤト〉の弟子が1人、槍神のジンだ!』
バルガは項垂れる。
『そうか、俺は〈剣王バルガ〉だ。槍神か・・・俺が目指した神の域か・・・。
ところで弟子はお前1人か?』
『いいや、俺と同レベルが5人と、その他あんたぐらいのレベルなら10人以上いるな!
俺達6人は師匠の理想を広める為に旅に出たんだ。』
バルガは半笑いだ。
『ふふふ・・・っっ!お前見たいな奴があと5人も居るのか?!
それを纏める師匠は化け物か?!』
『あぁ、さっきの火柱は師匠が威力を抑えて放った魔法だよ。
師匠は魔法使いだが剣技でも勝てる気がしないぞ!』
ジンが頭を掻いている。
『な、なんだと?!あれで手加減したのか・・・俺も教えを乞いたいものだ。』
『じゃあ会いに行けばいい!確か〈不死王カルノー〉と〈ヴァンパイアロード・デンバー〉も屋敷に住んでるぞ!』
『カルノーが?!デンバーも?!そうか・・・俺が行ってもいいのか?』
『大丈夫だ!俺の紹介だと言え。ハインド王国には俺から言っておく。』
『恩に着る。』
バルガは頭を下げ、ファイデル王国へと消えて行った。
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