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「ただいま」
やがて、市川はボトルを手に戻ってきた。
「な……に……」
「ローションですよ。男同士のセックスの必需品」
何に使うんだろう。
そう思っていると、市川は自分の手に中身を出した。
とろりと手のひらから零れるほどの量で、両手に塗す。そして、もう一回出して手のひらで温めるようにすると、僕の前から後ろに手を入れて、窄まるに塗った。
「……っ!? さわ、らな……っ」
「まだ入れないから、落ち着いて」
まだってことは、これから入れるつもりなのか。
男同士でそこを使うのは知っている。
でも、なぜ?
どうして僕は今、市川とすることになっているんだ?
居酒屋でキスをして。いつの間にかホテルに来て、なんだか流されてあちこち触られていたままになっていたけれど。もしかして、市川に抱かれてしまう、のか?
「いち、かわ……したく、ない」
「うん、俺は舐めろなんて言わないって」
「ちが……うっ」
コミュ力が高いんじゃなかったのか?
さっきから、わざとかと思うくらいに話が噛み合わない。
そうしているうちに、市川はまた僕のモノを咥え、じゅるじゅると唾液を絡ませて啜る。モノ自体だけじゃなく、耳までも責められている気持ちになる。モノをしゃぶりながら、市川は窄まりを揉んだり突いたりしてくる。
入れられるんじゃないかと身を竦め、強張らせていたが、また射精寸前まで追い込まれてそれどころじゃなくなる。
「だ、め……っもう……イきた……っ!? はっ……ううっ」
それは、突然だった。
あと一歩で出るというところで、中に指が入ってきた。
「あ……あ……」
中がぬるつき、指はスムーズに入っていく。
ローションのせいだとわかったのは、モノにも塗られたからだ。
滑る手で握られ、扱かれて、もう我慢できなかった。
「で、ちゃ……うっ」
「いいですよ、出して」
「ふっ……あ……ああっ……」
モノを擦り立てながら中に入れた指を動かされて、僕は堪らず、びゅくっと放った。
ぽたぽたと腹の上に生温かい精液が散り、出したものの臭いがする。
荒い呼吸をしていると、市川は僕のモノをぱくりと咥え、先端を吸い上げる」
「あ……あ……っんう」
尿道の中に残っていた精液を吸い上げられ、飲み込まれて、カッと顔が熱くなる。
「濃いなあ。一体、いつからしてなかったんですか」
もう覚えていない。
僕は性に淡白な方で、自慰をしたいと思うことは稀だ。
こんな風に声を出して達したことなんて、今までになかった。
これで終わったのだと安心したが、中に挿入された指は去らない。
今もぐちぐちと中を弄っている。
中を弄って緩め、開いているのだとわかり、次の行為が予想できた。
「だめ、しないで……くれ」
「しないと、こんな狭いところに入れられないですよ」
「だから──」
中に挿入しようとしなければ、指で弄る必要もない。
もう、これ以上して欲しくない。
僕は、男に抱かれたいなんて、思っていないんだ。
「はう……っう……あ」
そうしている間にも、指が増やされた。
一本でもきつかったところに、二本目が入るようになる。
またずくずくと出し入れされて、ぐるりと円を描くように指が動く。
一度は出したというのに、またモノに熱が集中し、勃起しかけている。
「もう中もいい感じですね。うねってる」
そんなわけがない。
僕は、否定しようと口を開きかけ、変な声が出そうになって閉じた。
「ここに入れたら、気持ちいいでしょうね。熱くて蕩けていて、それなのにきゅっとしめつけてくる。早く、土屋さんの中に入りたい」
市川の言葉に、どくりと心臓が跳ねた。
どうしてかはわからない。
顔が熱くなり、モノがジンジンする。
身体の奥が疼き、身体が震え出した。
「そろそろかな。もう3本目入ったし、こっちもまた勃ってる。いいねえ。土屋さんも、その気になってくれて嬉しいですよ」
違う。その気になんてなっていない。
今すぐ指で弄るのをやめて、離れてほしい。
すると、声が聞こえたのだろうか。
市川は僕から離れて、身を起こした。
ホッとしたが、まだベッドからは下りない。
僕と目が合うと、目を細めて笑う。
「待っていて。今、俺も脱ぐから」
そう言って、市川は僕の目の前で服を脱いでいく。
いつも纏っている細身のスーツだが、脱いでいくと身体は細いだけじゃないとわかった。腕や胸に筋肉がついていて、腹も割れている。マッチョではないが、きれいな肉体だ。貧弱な僕とは違う。何か運動をしているのだろうか。
下も脱ぎ出すと、完全に勃起した大きなモノが目に留まる。僕のとはまるで違う、赤黒い立派な雄だ。亀頭が張っていて、筋が浮き出ている。清潔そうな顔に似合わず、凶暴なものの姿に、僕は目が離せなかった。
市川はすべて脱ぐと、僕に覆いかぶさってくる。
そして、ぎゅっと抱き締めて、こめかみや頬に押し当てるだけのキスをした。
唇にもキスを落とし、チュッと啄んでから離れていく。
「挿入れちゃうよー。力抜いてて」
僕は、市川の胸を押し、フルフルと首を振った。
「安心して。痛くしないし、苦しいのは最初だけ。すぐに気持ち良くなるから」
そうじゃない。
気持ち良くなるならないが問題じゃないんだ。
他人とセックスすることなんて、僕にはできない。
しかも、男同士だなんて、ハードルが高すぎる。
そう言いたいのに、パクパクと口が動くだけだ。
市川は、自分のモノにもローションを垂らして塗り込め、僕の脚を開かせる。
「ひくついてる」
嬉しそうに笑ってから、僕の後ろに自身をあてがう。
押し当てられたそれは、見ている時以上に大きく感じられた。
「ほら、入っていくよ」
「あ……うう」
「はいはい、力抜いて」
「いた、い」
「そう? もう少しローション足すね」
市川は膝を押し広げ、ぐいぐいとモノを中に入れていく。
市川の形に広げられて、太く長いものが奥を目指して進む。
「ひあ……っあ……」
「もう少しで亀頭が入るから。ここを越えたら、楽になる」
さっきのあの、赤黒い先端が僕の中に入って行っている。
あんなに巨大なモノが、じわじわと中を広げていく。
「いや……だ……あう……いち、かわ……っ」
「はー、きっつい。俺、処女を抱くの、これが初めてなんだ。やっぱり、全然違うな」
感慨深げに言い、また身体を揺する。
「はう……っあ……く」
「もうすこし、脚を開くよ。すごいな。いい眺め」
感嘆したように言い、僕の足首を肩に乗せる。
身体を二つ折りにするようにして、上から中へ押し入れられる。
「うあ……っあ……はあ……っんく……」
中をカリで擦りながら進まれて、爪先まで電流が走った心地が舌。
「これ、気持ちいいんだ?」
「……っちが……ああっ」
また一度引いて更に深くを穿つ。
徐々に、徐々に。
「萎んじゃいましたね」
「……!? 触ら、ないで……っ今は」
「イっちゃうから?」
僕は、こくこくと縦に首を振る。
さっきイったばかりの身体は敏感で、また出すまで追い詰められたくない。
「可愛い、土屋さん。気持ちいいの、嫌なんだ?」
市川は、余計にモノに触るようになり、中に入り込みながら扱き出した。
「んっ……あ……」
少し進んでまた休み、モノを弄って更に奥に入る。
一体どこまで長いのか。
奥深くまで挿入されて、だんだん恐怖を感じ始める。
そして、市川は腰を揺すり、一息にずんと突き入れた。
「あ……あ……」
「よし、全部入った」
中が、苦しい。
開かれた脚が辛い。
声を出したせいで、喉がひりつく。
これで終わりなら、もう抜いてほしい。
カタカタと手が震えて、僕はシーツを握る。
「汗かいちゃいましたね」
市川は、ベッドサイドの棚にあったタオルを取り、僕の顔を拭く。
「お風呂に入ったみたいに、顔が真っ赤ですよ」
そう言って、頬を撫でもした。
そんなことより、抜いてほしい。
いつまでこうしていればいいんだ。
そこで、僕の願いが通じたのか、最奥まで埋めていたものを少し引いた。
「だいぶ馴染みましたね」
やがて、市川はボトルを手に戻ってきた。
「な……に……」
「ローションですよ。男同士のセックスの必需品」
何に使うんだろう。
そう思っていると、市川は自分の手に中身を出した。
とろりと手のひらから零れるほどの量で、両手に塗す。そして、もう一回出して手のひらで温めるようにすると、僕の前から後ろに手を入れて、窄まるに塗った。
「……っ!? さわ、らな……っ」
「まだ入れないから、落ち着いて」
まだってことは、これから入れるつもりなのか。
男同士でそこを使うのは知っている。
でも、なぜ?
どうして僕は今、市川とすることになっているんだ?
居酒屋でキスをして。いつの間にかホテルに来て、なんだか流されてあちこち触られていたままになっていたけれど。もしかして、市川に抱かれてしまう、のか?
「いち、かわ……したく、ない」
「うん、俺は舐めろなんて言わないって」
「ちが……うっ」
コミュ力が高いんじゃなかったのか?
さっきから、わざとかと思うくらいに話が噛み合わない。
そうしているうちに、市川はまた僕のモノを咥え、じゅるじゅると唾液を絡ませて啜る。モノ自体だけじゃなく、耳までも責められている気持ちになる。モノをしゃぶりながら、市川は窄まりを揉んだり突いたりしてくる。
入れられるんじゃないかと身を竦め、強張らせていたが、また射精寸前まで追い込まれてそれどころじゃなくなる。
「だ、め……っもう……イきた……っ!? はっ……ううっ」
それは、突然だった。
あと一歩で出るというところで、中に指が入ってきた。
「あ……あ……」
中がぬるつき、指はスムーズに入っていく。
ローションのせいだとわかったのは、モノにも塗られたからだ。
滑る手で握られ、扱かれて、もう我慢できなかった。
「で、ちゃ……うっ」
「いいですよ、出して」
「ふっ……あ……ああっ……」
モノを擦り立てながら中に入れた指を動かされて、僕は堪らず、びゅくっと放った。
ぽたぽたと腹の上に生温かい精液が散り、出したものの臭いがする。
荒い呼吸をしていると、市川は僕のモノをぱくりと咥え、先端を吸い上げる」
「あ……あ……っんう」
尿道の中に残っていた精液を吸い上げられ、飲み込まれて、カッと顔が熱くなる。
「濃いなあ。一体、いつからしてなかったんですか」
もう覚えていない。
僕は性に淡白な方で、自慰をしたいと思うことは稀だ。
こんな風に声を出して達したことなんて、今までになかった。
これで終わったのだと安心したが、中に挿入された指は去らない。
今もぐちぐちと中を弄っている。
中を弄って緩め、開いているのだとわかり、次の行為が予想できた。
「だめ、しないで……くれ」
「しないと、こんな狭いところに入れられないですよ」
「だから──」
中に挿入しようとしなければ、指で弄る必要もない。
もう、これ以上して欲しくない。
僕は、男に抱かれたいなんて、思っていないんだ。
「はう……っう……あ」
そうしている間にも、指が増やされた。
一本でもきつかったところに、二本目が入るようになる。
またずくずくと出し入れされて、ぐるりと円を描くように指が動く。
一度は出したというのに、またモノに熱が集中し、勃起しかけている。
「もう中もいい感じですね。うねってる」
そんなわけがない。
僕は、否定しようと口を開きかけ、変な声が出そうになって閉じた。
「ここに入れたら、気持ちいいでしょうね。熱くて蕩けていて、それなのにきゅっとしめつけてくる。早く、土屋さんの中に入りたい」
市川の言葉に、どくりと心臓が跳ねた。
どうしてかはわからない。
顔が熱くなり、モノがジンジンする。
身体の奥が疼き、身体が震え出した。
「そろそろかな。もう3本目入ったし、こっちもまた勃ってる。いいねえ。土屋さんも、その気になってくれて嬉しいですよ」
違う。その気になんてなっていない。
今すぐ指で弄るのをやめて、離れてほしい。
すると、声が聞こえたのだろうか。
市川は僕から離れて、身を起こした。
ホッとしたが、まだベッドからは下りない。
僕と目が合うと、目を細めて笑う。
「待っていて。今、俺も脱ぐから」
そう言って、市川は僕の目の前で服を脱いでいく。
いつも纏っている細身のスーツだが、脱いでいくと身体は細いだけじゃないとわかった。腕や胸に筋肉がついていて、腹も割れている。マッチョではないが、きれいな肉体だ。貧弱な僕とは違う。何か運動をしているのだろうか。
下も脱ぎ出すと、完全に勃起した大きなモノが目に留まる。僕のとはまるで違う、赤黒い立派な雄だ。亀頭が張っていて、筋が浮き出ている。清潔そうな顔に似合わず、凶暴なものの姿に、僕は目が離せなかった。
市川はすべて脱ぐと、僕に覆いかぶさってくる。
そして、ぎゅっと抱き締めて、こめかみや頬に押し当てるだけのキスをした。
唇にもキスを落とし、チュッと啄んでから離れていく。
「挿入れちゃうよー。力抜いてて」
僕は、市川の胸を押し、フルフルと首を振った。
「安心して。痛くしないし、苦しいのは最初だけ。すぐに気持ち良くなるから」
そうじゃない。
気持ち良くなるならないが問題じゃないんだ。
他人とセックスすることなんて、僕にはできない。
しかも、男同士だなんて、ハードルが高すぎる。
そう言いたいのに、パクパクと口が動くだけだ。
市川は、自分のモノにもローションを垂らして塗り込め、僕の脚を開かせる。
「ひくついてる」
嬉しそうに笑ってから、僕の後ろに自身をあてがう。
押し当てられたそれは、見ている時以上に大きく感じられた。
「ほら、入っていくよ」
「あ……うう」
「はいはい、力抜いて」
「いた、い」
「そう? もう少しローション足すね」
市川は膝を押し広げ、ぐいぐいとモノを中に入れていく。
市川の形に広げられて、太く長いものが奥を目指して進む。
「ひあ……っあ……」
「もう少しで亀頭が入るから。ここを越えたら、楽になる」
さっきのあの、赤黒い先端が僕の中に入って行っている。
あんなに巨大なモノが、じわじわと中を広げていく。
「いや……だ……あう……いち、かわ……っ」
「はー、きっつい。俺、処女を抱くの、これが初めてなんだ。やっぱり、全然違うな」
感慨深げに言い、また身体を揺する。
「はう……っあ……く」
「もうすこし、脚を開くよ。すごいな。いい眺め」
感嘆したように言い、僕の足首を肩に乗せる。
身体を二つ折りにするようにして、上から中へ押し入れられる。
「うあ……っあ……はあ……っんく……」
中をカリで擦りながら進まれて、爪先まで電流が走った心地が舌。
「これ、気持ちいいんだ?」
「……っちが……ああっ」
また一度引いて更に深くを穿つ。
徐々に、徐々に。
「萎んじゃいましたね」
「……!? 触ら、ないで……っ今は」
「イっちゃうから?」
僕は、こくこくと縦に首を振る。
さっきイったばかりの身体は敏感で、また出すまで追い詰められたくない。
「可愛い、土屋さん。気持ちいいの、嫌なんだ?」
市川は、余計にモノに触るようになり、中に入り込みながら扱き出した。
「んっ……あ……」
少し進んでまた休み、モノを弄って更に奥に入る。
一体どこまで長いのか。
奥深くまで挿入されて、だんだん恐怖を感じ始める。
そして、市川は腰を揺すり、一息にずんと突き入れた。
「あ……あ……」
「よし、全部入った」
中が、苦しい。
開かれた脚が辛い。
声を出したせいで、喉がひりつく。
これで終わりなら、もう抜いてほしい。
カタカタと手が震えて、僕はシーツを握る。
「汗かいちゃいましたね」
市川は、ベッドサイドの棚にあったタオルを取り、僕の顔を拭く。
「お風呂に入ったみたいに、顔が真っ赤ですよ」
そう言って、頬を撫でもした。
そんなことより、抜いてほしい。
いつまでこうしていればいいんだ。
そこで、僕の願いが通じたのか、最奥まで埋めていたものを少し引いた。
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