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15(おまけ)
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あれから早三か月がすぎた。
二人には。須谷と森田には慣れた。呼び方も。でも皆には、慣れないや。
そして、今日は待ちに待った三人でのお出かけの日、なんだけど...
「ここからサービスエリアまで三時間だってー!」
「へ、ま、マジでっ?」
「本当...?それ...」
「ん、マジ。」
(おしっこ三時間も持つわけない!一時間でさえ間に合うかわかんない、のにっ!)
そう、僕はおしっこがしたい。須谷さんもだろう、反応的に。
「っ~~~~~~!///」
「ねっねえ、森、田トイレ行きたいっ!結構...」
「...さっき二人とも、ジュース何杯飲んだかなぁっ?」
「三っ...」
「2...」
「そりゃあ、トイレ行きたくなるよねえ?」
「すいませんでした...っ」
「ふっんぁっ早くぅっ!漏れるぅ!」
「ってか、森田が一番飲んでたような...?」
「へ、あ、き、気のせい気のせい!俺は1!」
「いや、記憶の中だと、5は飲んでましたよ。」
「っ~~!そうだよ!5飲んだよっ...」
「つまり?」
「トイレ行きた...」
「違うっ!一番飲んでないのは?」
「...一輝です。」
「...それよりトイレ行きたいぃっ!!」
「うぐ...トイレ...んんっ...」
「はぁ、そんな状態で運転できる?」
「でっ、できるしっ!...多分...」
「曖昧じゃん、もう。ねえわかんない?事故起こしたらみんなの水溜りで車びっちゃびちゃだよ?」
「あっ...そ、か...」
「高速道路嫌いッ!」
そわっ
「って、一輝もやばいじゃん...!」
「前見て!集中!」
もじもじ
「まだ、なのぉっ?」
~数分後~
「もぉ、むりっ!」
「おれもっ!!!」
「二人とも!冷静になって?こんなとこ、車いーっぱいあるよ?わかる?」
「それっ、は、わかる、!でもだからってなにっ、?」
「いろんな人に見られるってことっ!恥と尿意どっち取る?」
「なんかにかかるなら尿意っ!」
「もぉ、我慢でき、ない...」
「いや、耐えろ耐えろ耐えろ?!」
「ひゃん...一輝っ...大声出しちゃ駄目っ...出るっ...」
「あーもー!のど乾いた時のためにって思って持ってきてたけど...」
ペットボトルの中身を捨てる。
「二人とも、これにしちゃいな、僕はまだ平気だから。」
「ご、ごめ、一輝。ありがと。」
「俺はどうやってすれば...?」
「あーもう、一回そっち行くね。」
「ほい。して良いよ。」
「はぁっ...くっんっ♡」
(っ~~~!森田とっ須谷のっ音ダイレクトに聞こえてきついっ!)
「出し終えたら言ってっ!僕もするっ!」
「やっぱ一輝も限界なんじゃん...」
「ちがっ!音がぁっ!きついぃっ!」
「頑張れ一輝!」
「誰のせいだと思ってんのっ!」
もじもじ
「まだ?」
「もちょっとで終わる。」
「一輝、終わったやつどうすればいい?」
「終わったやつは、ぽっけ入れて!リュックの!」
「りょーかい!」
「あーもうッ僕いつになったらできるのさっ...!」
「ん、終わった!終わったよ!一輝!」
「ペットボトル!須谷!ペットボトル取って!移動してたら出るっ!」
「あっからの奴ね!」
「わーってるよ!なんで自分の取るんだよ!」
「それもそうか。」
「って、突っ込み入れてる暇ないでしょっ!出るっ!マジ!ほんとに!」
「ん、取れた。うい。」
「はぁ...♡」
「...スッキリしたぁっ...」
「マジでもう飲みもん飲むの着くまで我慢しよっかな」
「それは駄目、脱水症状出るよ。」
「わかった...」
「マジでペットボトルこれから必須だね。特に高速乗るときいっぱい持っていこ...」
「マジで一輝のペットボトル無かったら、あのまま...やってたかも...」
「俺も...」
「てかほとんど一輝がペットボトルはめるときに決壊したし...」
「マジか...」
「中身捨てよーかな、またしたくなった時のために。わかんないでしょ。こういう色のお茶あるし。」
「僕もいいと思う、不安だし。」
「俺も不安だしいいと思う。」
~数時間後~
その不安は的中して...
「はぁっんぁっ!一輝!ペットボトル!」
「り」
「おれもっ!!!させてっ!!!!」
「ういうい、今行きますよっと。」
「はぁ...くぁっんっはっ♡」
「絶対さっきよりも我慢してたでしょ?森田。」
「ん、ま、まあ...」
「バカ、膀胱炎なるぞ。」
「ご、ごめん...」
「でも、なんか我慢した後って気持ちよくね?」
「それな、わか...」
「だからって我慢しない!!!!!!!」
「ひえっ、ひゃいっ」
「あんたら、膀胱炎なりたいならいいよ。僕もうペットボトル貸さない。」
「えっちょっ!一輝!それは勘弁してっ!」
「車の中でぶちまけろと?」
「いや、そこまで言ってないじゃん。とりあえず、自分が限界っ!って感じたらすぐペットボトル要求していいから!ね?」
「はい。」
「わかった。」
~数時間~
「あ、の、一輝っペットボトル...」
「どーぞ。森田は?」
「大丈夫。」
「この後のために出しとくね。」
「一応お願い。」
~数分後~
「一輝ぃっ!早くぅっ!」
「...んぁ、どしたー?」
そわそわ、もじもじ
「ペットボトルっ!早くぅっ!させてぇっ!」
「ん、あ、ごめ。」
「一輝ぃぃぃ!もぉ、はやくっ!出るっ!」
そわそわ、もじもじ、プルプル...
「ご、ごめん、もしかして起きるの待ってた?」
「そ、そぉっ!でも全然起きないからぁっ!」
「あんなこと言ったのにマジでごめん...」
「良ーよっ、だから早くペットボトルを...っ!」
「あったっ!まってね森田今行くっ!」
「はぁっ...んんんんっ♡♡...気持ちぃ...」
「スッキリしたっ...」
「...そういや僕、一回したっきり全然してない気が...んんっ!!?」
「一輝、どしたの?」
「やばっ!ペットボトルっ!」
「取ろうか?」
「お願い!須谷!」
「はぁっ...くぁっ♡」
「一輝、そういや、一回したっきりしてなかったね。」
「そぉ、で、気付いたら、めちゃくちゃ来た...」
「それにしても。寝るのいいけどっけどっ!名前読んだときは起きてよ...!」
「ご、ごめん...あまりにも気持ちよくて...」
「...須谷、寝てる。」
~数分後~
「あ、須谷起きたっ!」
「ん、そりゃ起きるよ?...ぁ...」
「どしたー?」
「いやっその、さ...」
「んー?」
「そのぉっ...トイレぇ...」
「あ、ペットボトル?」
「違う...」
「...一回触るね。」
さわっ
「あ」
「夢でっトイレする夢見てっやっちゃったっ...!」
「あーね。それなら大丈夫よ。あと、私起きなくてのおもらしも......」
「ありがと一輝ぃっ!」
「よしよし、コンビニあったらよってやって。着替えありそうなら買お。」
「りょーかい!」
「一輝好きっ!」
「その状態で抱き着かないでね?」
「わかった...」
そのあと、須谷は着替えて、その後も何度かペットボトルにお世話になって。
僕たちの波乱のお出かけは終わった。はずだった。
「あ、通行止めだってよって、帰れねえじゃん!!」
~数分後~
あれから話し合いをして、疲れた。
「ちょっと寝る...」
「僕も...」
「俺は起きてる。外の景色、奇麗だし。」
~数分後~
「おっおいっ!一輝!起きろっ!なあっ!」
「...くぅ、起きろっ!起きろってば!漏れるっ...!」
そう、俺は尿意にを感じてた。ただ、二人とも起きない。まるで、魂がないかのように。
「おまっ起きろって!!マジでぇっ!出るっ!くぁっんっはっ!!」
「まっ出るっ!!やだっ!!」
ちょろっ
「んっ♡」
「一、輝っ!マジで、もう、無理、だから、起きろよ、!」
「んんんん!!漏れるっ漏れる漏れる漏れる漏れる漏れるっ!」
ちょろっ
「ぁ、ゃだっ!♡」
(少しずつ出てるっ!!)
「なぁっ一輝!少しずつ出てるんだ!俺!このままじゃあっ!全部っ!出ちまう!だからぁっ!...んひゃぁっ!?」
突然須谷がまとわりついてくる。
「っ、おま、漏れるっ...!」
須谷が太ももをなでる。
「あっ、や、やめっ!出るっ!」
ちょろろっ!
「んんっだめっといれっ♡」
ちょろろろっ
「あぁっんん♡」
「一輝だけだも起きてくれよ...そうすれば、俺っ!この苦しさから、解放されっ...ぁっ...!」
(もう、だめ、限界...っ!)
ちょろっちょろろっしょわぁぁぁ...
「あっあっあぁっ!♡」
(やだっ待って!止まれええ!)
「んふぅ...はぁっ...はふぁ...♡」
「ふぁ、おは、よ...?」
「ん、あ、お、お前!起きるの、おせえよっっ...!!」
「ごめんごめんごめん!何があった!?森田!?」
「ひぐっ!お前がぁっ起きてぇっくれないからぁっ!漏らしちまったじゃねえかっ!」
「もぉ、やだっ...」
「ごめん...ペットボトル使う?」
「もうおせえよっ...バカッ!一輝のバカぁっ!俺、嫌いっ!一輝のこと、嫌いっ!」
「ごめん...」
「ひっぐ...須谷も須谷でっ!足にまとわりついてっ!太もも触ったりしてっ!耐えられるかよ...っ!...」
僕に遅れて、須谷も起きる。
「ふぁぁぁぁ...おはよ。って、何この雰囲気、気まず...てか、ペットボトルちょうだい?一輝。トイレしたい。」
「はっ...?」
「どした、森、田...」
「お前のせいでもあるんだぞっ!漏らせっ!」
「え、ちょ!?なんで?!ひゃっ!?」
つんっ
「やだぁっ出るっ♡」
「漏れ、ちゃう♡」
「お前が寝てる間、俺にしてたことだ。」
「くっふぁっんっ♡」
「ゆ、許してあげなよー...無意識なんだし―...」
「あ、確かに...」
「はぁっはぁっくっはっ」
「一輝ぃ!ぺっとぼとるはやくっ!!!!」
「はい!」
「ごめん、一輝、嫌いとか言って...須谷もあんなことして、ごめん...」
「良ーよ!だって、しゃあないし。」
「良いよ、俺も、ってか、気持ちぃ♡」
「うぅ~~~~~っ...」
「大丈夫、大丈夫ね?トイレ我慢しようとしたの、偉いよ。うん。」
「ぐすっ、うぅぅ...っ!もうちょっとだったのにぃ...っ!」
「そうだねー!」
「森田、おもらししたちっちゃい子みたい。」
「はぁ!?おめえのせいでもあるんだぞっ!!///」
「もう、僕寝な...」
「いや、寝ろ。寝ていいから。」
「ほん、とに、?」
ウトウト...
「ああ、お休み。」
「ん...」
「おっおい!一輝...!起きろ!須谷トイレしたいって!」
「漏れるっ!一輝っ!起きてっ!」
「起きろ!...くっやるっきゃねえ///」
ちゅ...
「ひゃっ...!何すんの...!」
「いいからペットボトル!須谷に!」
「あうっくぁっ、い、つ、きぃ...」
「りょーかい!どうぞ!!」
「くっんん...っ♡」
まだまだ、僕たちのお出かけは続きそうだ...。
二人には。須谷と森田には慣れた。呼び方も。でも皆には、慣れないや。
そして、今日は待ちに待った三人でのお出かけの日、なんだけど...
「ここからサービスエリアまで三時間だってー!」
「へ、ま、マジでっ?」
「本当...?それ...」
「ん、マジ。」
(おしっこ三時間も持つわけない!一時間でさえ間に合うかわかんない、のにっ!)
そう、僕はおしっこがしたい。須谷さんもだろう、反応的に。
「っ~~~~~~!///」
「ねっねえ、森、田トイレ行きたいっ!結構...」
「...さっき二人とも、ジュース何杯飲んだかなぁっ?」
「三っ...」
「2...」
「そりゃあ、トイレ行きたくなるよねえ?」
「すいませんでした...っ」
「ふっんぁっ早くぅっ!漏れるぅ!」
「ってか、森田が一番飲んでたような...?」
「へ、あ、き、気のせい気のせい!俺は1!」
「いや、記憶の中だと、5は飲んでましたよ。」
「っ~~!そうだよ!5飲んだよっ...」
「つまり?」
「トイレ行きた...」
「違うっ!一番飲んでないのは?」
「...一輝です。」
「...それよりトイレ行きたいぃっ!!」
「うぐ...トイレ...んんっ...」
「はぁ、そんな状態で運転できる?」
「でっ、できるしっ!...多分...」
「曖昧じゃん、もう。ねえわかんない?事故起こしたらみんなの水溜りで車びっちゃびちゃだよ?」
「あっ...そ、か...」
「高速道路嫌いッ!」
そわっ
「って、一輝もやばいじゃん...!」
「前見て!集中!」
もじもじ
「まだ、なのぉっ?」
~数分後~
「もぉ、むりっ!」
「おれもっ!!!」
「二人とも!冷静になって?こんなとこ、車いーっぱいあるよ?わかる?」
「それっ、は、わかる、!でもだからってなにっ、?」
「いろんな人に見られるってことっ!恥と尿意どっち取る?」
「なんかにかかるなら尿意っ!」
「もぉ、我慢でき、ない...」
「いや、耐えろ耐えろ耐えろ?!」
「ひゃん...一輝っ...大声出しちゃ駄目っ...出るっ...」
「あーもー!のど乾いた時のためにって思って持ってきてたけど...」
ペットボトルの中身を捨てる。
「二人とも、これにしちゃいな、僕はまだ平気だから。」
「ご、ごめ、一輝。ありがと。」
「俺はどうやってすれば...?」
「あーもう、一回そっち行くね。」
「ほい。して良いよ。」
「はぁっ...くっんっ♡」
(っ~~~!森田とっ須谷のっ音ダイレクトに聞こえてきついっ!)
「出し終えたら言ってっ!僕もするっ!」
「やっぱ一輝も限界なんじゃん...」
「ちがっ!音がぁっ!きついぃっ!」
「頑張れ一輝!」
「誰のせいだと思ってんのっ!」
もじもじ
「まだ?」
「もちょっとで終わる。」
「一輝、終わったやつどうすればいい?」
「終わったやつは、ぽっけ入れて!リュックの!」
「りょーかい!」
「あーもうッ僕いつになったらできるのさっ...!」
「ん、終わった!終わったよ!一輝!」
「ペットボトル!須谷!ペットボトル取って!移動してたら出るっ!」
「あっからの奴ね!」
「わーってるよ!なんで自分の取るんだよ!」
「それもそうか。」
「って、突っ込み入れてる暇ないでしょっ!出るっ!マジ!ほんとに!」
「ん、取れた。うい。」
「はぁ...♡」
「...スッキリしたぁっ...」
「マジでもう飲みもん飲むの着くまで我慢しよっかな」
「それは駄目、脱水症状出るよ。」
「わかった...」
「マジでペットボトルこれから必須だね。特に高速乗るときいっぱい持っていこ...」
「マジで一輝のペットボトル無かったら、あのまま...やってたかも...」
「俺も...」
「てかほとんど一輝がペットボトルはめるときに決壊したし...」
「マジか...」
「中身捨てよーかな、またしたくなった時のために。わかんないでしょ。こういう色のお茶あるし。」
「僕もいいと思う、不安だし。」
「俺も不安だしいいと思う。」
~数時間後~
その不安は的中して...
「はぁっんぁっ!一輝!ペットボトル!」
「り」
「おれもっ!!!させてっ!!!!」
「ういうい、今行きますよっと。」
「はぁ...くぁっんっはっ♡」
「絶対さっきよりも我慢してたでしょ?森田。」
「ん、ま、まあ...」
「バカ、膀胱炎なるぞ。」
「ご、ごめん...」
「でも、なんか我慢した後って気持ちよくね?」
「それな、わか...」
「だからって我慢しない!!!!!!!」
「ひえっ、ひゃいっ」
「あんたら、膀胱炎なりたいならいいよ。僕もうペットボトル貸さない。」
「えっちょっ!一輝!それは勘弁してっ!」
「車の中でぶちまけろと?」
「いや、そこまで言ってないじゃん。とりあえず、自分が限界っ!って感じたらすぐペットボトル要求していいから!ね?」
「はい。」
「わかった。」
~数時間~
「あ、の、一輝っペットボトル...」
「どーぞ。森田は?」
「大丈夫。」
「この後のために出しとくね。」
「一応お願い。」
~数分後~
「一輝ぃっ!早くぅっ!」
「...んぁ、どしたー?」
そわそわ、もじもじ
「ペットボトルっ!早くぅっ!させてぇっ!」
「ん、あ、ごめ。」
「一輝ぃぃぃ!もぉ、はやくっ!出るっ!」
そわそわ、もじもじ、プルプル...
「ご、ごめん、もしかして起きるの待ってた?」
「そ、そぉっ!でも全然起きないからぁっ!」
「あんなこと言ったのにマジでごめん...」
「良ーよっ、だから早くペットボトルを...っ!」
「あったっ!まってね森田今行くっ!」
「はぁっ...んんんんっ♡♡...気持ちぃ...」
「スッキリしたっ...」
「...そういや僕、一回したっきり全然してない気が...んんっ!!?」
「一輝、どしたの?」
「やばっ!ペットボトルっ!」
「取ろうか?」
「お願い!須谷!」
「はぁっ...くぁっ♡」
「一輝、そういや、一回したっきりしてなかったね。」
「そぉ、で、気付いたら、めちゃくちゃ来た...」
「それにしても。寝るのいいけどっけどっ!名前読んだときは起きてよ...!」
「ご、ごめん...あまりにも気持ちよくて...」
「...須谷、寝てる。」
~数分後~
「あ、須谷起きたっ!」
「ん、そりゃ起きるよ?...ぁ...」
「どしたー?」
「いやっその、さ...」
「んー?」
「そのぉっ...トイレぇ...」
「あ、ペットボトル?」
「違う...」
「...一回触るね。」
さわっ
「あ」
「夢でっトイレする夢見てっやっちゃったっ...!」
「あーね。それなら大丈夫よ。あと、私起きなくてのおもらしも......」
「ありがと一輝ぃっ!」
「よしよし、コンビニあったらよってやって。着替えありそうなら買お。」
「りょーかい!」
「一輝好きっ!」
「その状態で抱き着かないでね?」
「わかった...」
そのあと、須谷は着替えて、その後も何度かペットボトルにお世話になって。
僕たちの波乱のお出かけは終わった。はずだった。
「あ、通行止めだってよって、帰れねえじゃん!!」
~数分後~
あれから話し合いをして、疲れた。
「ちょっと寝る...」
「僕も...」
「俺は起きてる。外の景色、奇麗だし。」
~数分後~
「おっおいっ!一輝!起きろっ!なあっ!」
「...くぅ、起きろっ!起きろってば!漏れるっ...!」
そう、俺は尿意にを感じてた。ただ、二人とも起きない。まるで、魂がないかのように。
「おまっ起きろって!!マジでぇっ!出るっ!くぁっんっはっ!!」
「まっ出るっ!!やだっ!!」
ちょろっ
「んっ♡」
「一、輝っ!マジで、もう、無理、だから、起きろよ、!」
「んんんん!!漏れるっ漏れる漏れる漏れる漏れる漏れるっ!」
ちょろっ
「ぁ、ゃだっ!♡」
(少しずつ出てるっ!!)
「なぁっ一輝!少しずつ出てるんだ!俺!このままじゃあっ!全部っ!出ちまう!だからぁっ!...んひゃぁっ!?」
突然須谷がまとわりついてくる。
「っ、おま、漏れるっ...!」
須谷が太ももをなでる。
「あっ、や、やめっ!出るっ!」
ちょろろっ!
「んんっだめっといれっ♡」
ちょろろろっ
「あぁっんん♡」
「一輝だけだも起きてくれよ...そうすれば、俺っ!この苦しさから、解放されっ...ぁっ...!」
(もう、だめ、限界...っ!)
ちょろっちょろろっしょわぁぁぁ...
「あっあっあぁっ!♡」
(やだっ待って!止まれええ!)
「んふぅ...はぁっ...はふぁ...♡」
「ふぁ、おは、よ...?」
「ん、あ、お、お前!起きるの、おせえよっっ...!!」
「ごめんごめんごめん!何があった!?森田!?」
「ひぐっ!お前がぁっ起きてぇっくれないからぁっ!漏らしちまったじゃねえかっ!」
「もぉ、やだっ...」
「ごめん...ペットボトル使う?」
「もうおせえよっ...バカッ!一輝のバカぁっ!俺、嫌いっ!一輝のこと、嫌いっ!」
「ごめん...」
「ひっぐ...須谷も須谷でっ!足にまとわりついてっ!太もも触ったりしてっ!耐えられるかよ...っ!...」
僕に遅れて、須谷も起きる。
「ふぁぁぁぁ...おはよ。って、何この雰囲気、気まず...てか、ペットボトルちょうだい?一輝。トイレしたい。」
「はっ...?」
「どした、森、田...」
「お前のせいでもあるんだぞっ!漏らせっ!」
「え、ちょ!?なんで?!ひゃっ!?」
つんっ
「やだぁっ出るっ♡」
「漏れ、ちゃう♡」
「お前が寝てる間、俺にしてたことだ。」
「くっふぁっんっ♡」
「ゆ、許してあげなよー...無意識なんだし―...」
「あ、確かに...」
「はぁっはぁっくっはっ」
「一輝ぃ!ぺっとぼとるはやくっ!!!!」
「はい!」
「ごめん、一輝、嫌いとか言って...須谷もあんなことして、ごめん...」
「良ーよ!だって、しゃあないし。」
「良いよ、俺も、ってか、気持ちぃ♡」
「うぅ~~~~~っ...」
「大丈夫、大丈夫ね?トイレ我慢しようとしたの、偉いよ。うん。」
「ぐすっ、うぅぅ...っ!もうちょっとだったのにぃ...っ!」
「そうだねー!」
「森田、おもらししたちっちゃい子みたい。」
「はぁ!?おめえのせいでもあるんだぞっ!!///」
「もう、僕寝な...」
「いや、寝ろ。寝ていいから。」
「ほん、とに、?」
ウトウト...
「ああ、お休み。」
「ん...」
「おっおい!一輝...!起きろ!須谷トイレしたいって!」
「漏れるっ!一輝っ!起きてっ!」
「起きろ!...くっやるっきゃねえ///」
ちゅ...
「ひゃっ...!何すんの...!」
「いいからペットボトル!須谷に!」
「あうっくぁっ、い、つ、きぃ...」
「りょーかい!どうぞ!!」
「くっんん...っ♡」
まだまだ、僕たちのお出かけは続きそうだ...。
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