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「須谷ー!」
「ん、なんですかー?監督ー。」
「もう少しで、始まるぞ!」
「ん、了解ですっ!」
ゴクッゴクッ...
「...ぷはぁっ...!」
「おまえ、そんな飲んだらトイレ行きたくなんぞ......」
「大丈夫ですっ!」
~数分後~
監督の読みは的中した。
「...っ、ぅっ...」
そわっ
「なんだ?トイレか?もうちょっとで終わるから我慢しろ。」
「...ぅっ、ぁっ、ふぁい...っ!」
「須谷せーんぱい!」
「...へ、ぁっ、ど、どした...?」
「なんでもないですっ!!」
「な、なんだよー...ははっ...」
ちょんっ...
「ひぁっ...!?」
「ふっふふー、先輩可愛い♡」
「おまっ、マジで漏れるからやめろ...っ!」
「じゃ、あと一回だけぇ...っ!」
さわっ...
「ひゃん...っ!」
「はい、もうやめまーす...っ!」
「監督~...っ!」
「おま、どうした...っ?!さっきよりも、折半詰まってんじゃねえか...っ?!」
「あとどれくらいで終わりますか...っ?...ぅぁっ...!!」
「あと...一分...!一分だ...!耐えろ須谷...!」
「いっぷん...だいじょーぶ...あといっぷんでといれできる...っ!」
~一分後~
「はいっ!休憩っ!...須谷トイレ行ってこい...っ!」
「かんとくぅ~...っ!うご、けない...っ!」
「...やりすぎたかな...?」
「須谷先輩!」
「ひゃ?!...んっ...なん、だよ...っ...もう、なん、もしない、でくれ...っ!もれ、る...!」
「いや、トイレ連れてこうかなって...」
「ぁ、ぁりがとっ...おねがいっ...」
「先輩、ちょっとだけ、耐えてくださいねー?」
「ふぇ...?何する気っ...ぅぁっ...!?」
抱っこをされる、俺。
「耐えて...!」
「わか、た...」
「頑張ってくださいねー...!」
「だれのっせいでっこうなったっとっおもってんだよっ...!!」
「ごめんなさ~い...こうなるとは思ってなくて~...」
「ほら、着きましたよ!あとは、出来ますか?」
「んんっ...でき、ない...っ!うご、けない、からぁ...っ!」
「先輩、ほら!」
そう言い、便器の前まで連れて行かれる。
「僕、外出てますから。」
「わか、た...っ」
なんとか、ズボンとパンツを降ろして、便器に座る。
「ふぁっ...くぁ...♡」
「てか、小便器で、本来するはずだったけど焦ってて座るほうにしちゃった...ま、良いか...結局、便器は便器だし。」
「んん...っ!!♡」
「せんぱーい。声漏れてますよー?」
「きもち、くて、へんな、こえ、でる...っ♡」
「はぁっ...くぁぁっ...♡」
こうして、無事、トイレをした俺。
あいつ、どうしてやるか...!!
田井螺に一番ムカついた瞬間が更新された。
この日から俺のトイレ我慢癖が付いてしまった............。
この快感を、何度も感じたいがために............。
「ん、なんですかー?監督ー。」
「もう少しで、始まるぞ!」
「ん、了解ですっ!」
ゴクッゴクッ...
「...ぷはぁっ...!」
「おまえ、そんな飲んだらトイレ行きたくなんぞ......」
「大丈夫ですっ!」
~数分後~
監督の読みは的中した。
「...っ、ぅっ...」
そわっ
「なんだ?トイレか?もうちょっとで終わるから我慢しろ。」
「...ぅっ、ぁっ、ふぁい...っ!」
「須谷せーんぱい!」
「...へ、ぁっ、ど、どした...?」
「なんでもないですっ!!」
「な、なんだよー...ははっ...」
ちょんっ...
「ひぁっ...!?」
「ふっふふー、先輩可愛い♡」
「おまっ、マジで漏れるからやめろ...っ!」
「じゃ、あと一回だけぇ...っ!」
さわっ...
「ひゃん...っ!」
「はい、もうやめまーす...っ!」
「監督~...っ!」
「おま、どうした...っ?!さっきよりも、折半詰まってんじゃねえか...っ?!」
「あとどれくらいで終わりますか...っ?...ぅぁっ...!!」
「あと...一分...!一分だ...!耐えろ須谷...!」
「いっぷん...だいじょーぶ...あといっぷんでといれできる...っ!」
~一分後~
「はいっ!休憩っ!...須谷トイレ行ってこい...っ!」
「かんとくぅ~...っ!うご、けない...っ!」
「...やりすぎたかな...?」
「須谷先輩!」
「ひゃ?!...んっ...なん、だよ...っ...もう、なん、もしない、でくれ...っ!もれ、る...!」
「いや、トイレ連れてこうかなって...」
「ぁ、ぁりがとっ...おねがいっ...」
「先輩、ちょっとだけ、耐えてくださいねー?」
「ふぇ...?何する気っ...ぅぁっ...!?」
抱っこをされる、俺。
「耐えて...!」
「わか、た...」
「頑張ってくださいねー...!」
「だれのっせいでっこうなったっとっおもってんだよっ...!!」
「ごめんなさ~い...こうなるとは思ってなくて~...」
「ほら、着きましたよ!あとは、出来ますか?」
「んんっ...でき、ない...っ!うご、けない、からぁ...っ!」
「先輩、ほら!」
そう言い、便器の前まで連れて行かれる。
「僕、外出てますから。」
「わか、た...っ」
なんとか、ズボンとパンツを降ろして、便器に座る。
「ふぁっ...くぁ...♡」
「てか、小便器で、本来するはずだったけど焦ってて座るほうにしちゃった...ま、良いか...結局、便器は便器だし。」
「んん...っ!!♡」
「せんぱーい。声漏れてますよー?」
「きもち、くて、へんな、こえ、でる...っ♡」
「はぁっ...くぁぁっ...♡」
こうして、無事、トイレをした俺。
あいつ、どうしてやるか...!!
田井螺に一番ムカついた瞬間が更新された。
この日から俺のトイレ我慢癖が付いてしまった............。
この快感を、何度も感じたいがために............。
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