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「お前ら―、新しい部員入るぞー。ほら、適当に挨拶して、練習しろ。」
はぁ、この監督、新しい部員に対しても、こうなのかよ...。
続々と挨拶をしてく部員達。
「い、犹守です。よろしくお願いします。」
「よーしく。」
部員の一人がそう挨拶する。なんだその適当さは...。
「は、はい......」
ほらみろ。困惑してんじゃねえか。
「パスは、こうして、こうやるんだよ!何度説明させんだ!」
何度も同じ質問をして、怒られてる犹守。
「...すいません...」
「お前やる気ねえだろ。」
「ありますっ!!」
「...あ、田村、そこは、ちげぇぞ!...さっさと帰ってくんね?邪魔、チームの印象悪くなる。」
「......」
黙り込んでしまう犹守。
「、パスはな、こうやるんだよ。...なんていうかな。優しく、受け止めるんだ。」
「は?おめえ監督じゃねえだろ。黙ってろ。それに優しく言っても、どうせ、覚えねえ。」
「監督、最初から、キレてましたよね?なのに、決めつけるのはよくないと思います。それに、監督じゃないからって、教えないのは違います。そのために、先輩が居るんですよ?」
「あー、もう、わかった!じゃ、おめえでそいつ教育しろ。それで上手くなってたら、謝るよ。」
「わかりました。」
「んー、ちょっと違うね。」
「あ、そうだ!ボールを、卵って思ってごらん?それで俺、パスするから。」
「卵...?」
「そう、卵は、強く持つと、どうなる?」
「ん、割れます。」
「そう、だから、割れないように。優しく受け取るんだよ。」
「卵、ボールは、卵...。なんとなく、イメージ出来ました。」
「じゃあ、やってごらん。行くよ?ほいっ!」
「っ!...あっ!キャッチできた...!できました...!」
~数分後~
「よし、休憩だ。」
「喉、乾いた...っ!ゴクッゴクッ...」
水筒の水を勢いよく飲む犹守。
「お前ら早く飲め―?じゃねえと、始めんぞー?本番って、思えよ?」
「ん、先輩、行きましょ!」
「わかった。」
~数分後~
「犹守!集中しろ!」
監督、そんなキレなくてもいいんじゃね?初めてなんだし...。
ビクッ!
そりゃ、そうなるわ。
「はぃ...!すっ、すいませんっ...!うぅ~...っ!」
トイレか...?さっき結構水飲んでたし。
「監督。」
「お前も集中しろ!森田!!」
ブルルッ。
やっぱり。
「いや、犹守、トイレじゃないですか?行かせてあげてやってください。」
「...そうなのか?犹守。」
「...っ、はい...」
「さっさとしてこい。」
「はいっ!」
~数分後~
「ふう...っ」
「お、戻ったか。」
「はい!」
「先輩、ありがとうございます...!」
「ん、良いってことよ。」
「これ、終わったら、名前、教えてください...!」
「ん、良いけど。」
~数分後~
「今日の練習は終わりだ。」
「せーんぱいっ!名前。」
「ん、俺、森田だ。」
「じゃ、森田先輩ですね!」
これが、俺と犹守の出会い。
「森田せーんぱいっ!♡」
「ん、どうした?」
「好きですっ!♡」
「っ~~~~~~!///」
「ふふっ、森田先輩、照れてる、可愛い♡」
「可愛くねえわっ!!!///」
はぁ、この監督、新しい部員に対しても、こうなのかよ...。
続々と挨拶をしてく部員達。
「い、犹守です。よろしくお願いします。」
「よーしく。」
部員の一人がそう挨拶する。なんだその適当さは...。
「は、はい......」
ほらみろ。困惑してんじゃねえか。
「パスは、こうして、こうやるんだよ!何度説明させんだ!」
何度も同じ質問をして、怒られてる犹守。
「...すいません...」
「お前やる気ねえだろ。」
「ありますっ!!」
「...あ、田村、そこは、ちげぇぞ!...さっさと帰ってくんね?邪魔、チームの印象悪くなる。」
「......」
黙り込んでしまう犹守。
「、パスはな、こうやるんだよ。...なんていうかな。優しく、受け止めるんだ。」
「は?おめえ監督じゃねえだろ。黙ってろ。それに優しく言っても、どうせ、覚えねえ。」
「監督、最初から、キレてましたよね?なのに、決めつけるのはよくないと思います。それに、監督じゃないからって、教えないのは違います。そのために、先輩が居るんですよ?」
「あー、もう、わかった!じゃ、おめえでそいつ教育しろ。それで上手くなってたら、謝るよ。」
「わかりました。」
「んー、ちょっと違うね。」
「あ、そうだ!ボールを、卵って思ってごらん?それで俺、パスするから。」
「卵...?」
「そう、卵は、強く持つと、どうなる?」
「ん、割れます。」
「そう、だから、割れないように。優しく受け取るんだよ。」
「卵、ボールは、卵...。なんとなく、イメージ出来ました。」
「じゃあ、やってごらん。行くよ?ほいっ!」
「っ!...あっ!キャッチできた...!できました...!」
~数分後~
「よし、休憩だ。」
「喉、乾いた...っ!ゴクッゴクッ...」
水筒の水を勢いよく飲む犹守。
「お前ら早く飲め―?じゃねえと、始めんぞー?本番って、思えよ?」
「ん、先輩、行きましょ!」
「わかった。」
~数分後~
「犹守!集中しろ!」
監督、そんなキレなくてもいいんじゃね?初めてなんだし...。
ビクッ!
そりゃ、そうなるわ。
「はぃ...!すっ、すいませんっ...!うぅ~...っ!」
トイレか...?さっき結構水飲んでたし。
「監督。」
「お前も集中しろ!森田!!」
ブルルッ。
やっぱり。
「いや、犹守、トイレじゃないですか?行かせてあげてやってください。」
「...そうなのか?犹守。」
「...っ、はい...」
「さっさとしてこい。」
「はいっ!」
~数分後~
「ふう...っ」
「お、戻ったか。」
「はい!」
「先輩、ありがとうございます...!」
「ん、良いってことよ。」
「これ、終わったら、名前、教えてください...!」
「ん、良いけど。」
~数分後~
「今日の練習は終わりだ。」
「せーんぱいっ!名前。」
「ん、俺、森田だ。」
「じゃ、森田先輩ですね!」
これが、俺と犹守の出会い。
「森田せーんぱいっ!♡」
「ん、どうした?」
「好きですっ!♡」
「っ~~~~~~!///」
「ふふっ、森田先輩、照れてる、可愛い♡」
「可愛くねえわっ!!!///」
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