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第四章
悪趣味め※
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「リアス……っ」
ルークの手が後頭部を覆い、食べられそうな勢いで唇が深く重なった。
今まで触れ合えなかった分を取り返すみたいに、互いの呼吸すら混ぜ合わせて深く口付ける。ほんの少しの隙間もないくらい抱き締めるのに、服すら邪魔だと思った。
「ルーク、ルーク」
「わかってる。焦るな」
我慢が利かない子供のようだと思う。でもルークも口ではそう言うくせに服を乱す仕草は乱暴で、シャツのボタンがいくつか飛んでいってしまった。
いつもならもったいないって思うのに、今はそんなこと気にならない。
ようやく触れたルークの体温をもっと感じたくてオレも服を脱ごうとするが、それはルークに止められた。
「なんでだよ、いやだ」
「俺の服を着ているままがいい。その方が今は興奮する」
あけすけな言葉に頬に熱が集まった。
「変態」
「そんな俺も好きだろう? お前は」
わかりきっていることを聞いてくるルークに眉を寄せる。興奮で息も乱れているくらいなのに、それでもこんなやりとりが嬉しいと思った。
「好きだよ。好きだから早く全部くれ」
腰に跨っているからルークの中心が興奮で芯を持っているのがわかる。でもそれはオレも同じで、多分今同じくらいの熱量でお互いを欲しがっていると思う。
それを伝えたくて腰を押し付けて前後に揺らすと、ルークが息を詰めるのが見えた。
それからオレを見て、興奮を抑えるように息を吐いた。
「……どこで覚えた」
「好きな男に教えてもらった」
「碌でもないやつだな」
「でも世界で一番格好いいよ」
「悪趣味め」
「どっちが」
鼻先を触れ合わせながら笑って言葉を交わし、どちらともなく口付ける。
舌を絡め合いながらルークの手が背を撫で下ろし、服を捲ってオレの臀部に触れる。最初の頃は何も感じなかったのに、今はもうルークが触れてると思うだけで体が勝手に気持ちよくなる。
「ぁ、は……っ、ん、んっ」
もどかしいくらいの刺激に吐息の中に声が混ざり、腰が勝手に揺れる。芯を持った陰茎の先端からは雫が溢れ、ルークの服が濡れていくのがわかる。やがて指が臀部の割れ目に入り込み、期待に震える蕾に触れた。
「んっ」
声が漏れ、それからすぐに指が沈み込む。
「は、ぁ……っ、ルーク……っ」
「リアス」
ルークの指が中に入っている。そう思うだけで快感が止まらず、勝手に腰が跳ねる。指だけでこうなってしまうのが恥ずかしくて目に涙が滲むけれど、ルークはそんなの知らないとばかりにもっと深くへと指を進める。
「~~っ」
爪先がぎゅうっと丸くなり、キスの合間に声が漏れた。
「ルーク、オレ今日おかしい、これ絶対変だ」
前まで指でこんなことにはならなかった。恐怖すら覚える程の快感に思わず唇を離して訴えると、ルークは蕩けるような表情でオレを見つめながら指を動かす。
「ぁあうっ、ぁ、ルーク……ちょっと、待てっ」
「待たない」
「それ、ずる……っ、んあっ!」
間髪入れずに指が増え、圧迫感に息が詰まる。けれどそれもすぐに快感に上塗りされて、強烈な快感に腰が揺れる。そのせいでソファが軋み、まだ朝なのに室内に淫猥な音が響いた。
ルークの手が後頭部を覆い、食べられそうな勢いで唇が深く重なった。
今まで触れ合えなかった分を取り返すみたいに、互いの呼吸すら混ぜ合わせて深く口付ける。ほんの少しの隙間もないくらい抱き締めるのに、服すら邪魔だと思った。
「ルーク、ルーク」
「わかってる。焦るな」
我慢が利かない子供のようだと思う。でもルークも口ではそう言うくせに服を乱す仕草は乱暴で、シャツのボタンがいくつか飛んでいってしまった。
いつもならもったいないって思うのに、今はそんなこと気にならない。
ようやく触れたルークの体温をもっと感じたくてオレも服を脱ごうとするが、それはルークに止められた。
「なんでだよ、いやだ」
「俺の服を着ているままがいい。その方が今は興奮する」
あけすけな言葉に頬に熱が集まった。
「変態」
「そんな俺も好きだろう? お前は」
わかりきっていることを聞いてくるルークに眉を寄せる。興奮で息も乱れているくらいなのに、それでもこんなやりとりが嬉しいと思った。
「好きだよ。好きだから早く全部くれ」
腰に跨っているからルークの中心が興奮で芯を持っているのがわかる。でもそれはオレも同じで、多分今同じくらいの熱量でお互いを欲しがっていると思う。
それを伝えたくて腰を押し付けて前後に揺らすと、ルークが息を詰めるのが見えた。
それからオレを見て、興奮を抑えるように息を吐いた。
「……どこで覚えた」
「好きな男に教えてもらった」
「碌でもないやつだな」
「でも世界で一番格好いいよ」
「悪趣味め」
「どっちが」
鼻先を触れ合わせながら笑って言葉を交わし、どちらともなく口付ける。
舌を絡め合いながらルークの手が背を撫で下ろし、服を捲ってオレの臀部に触れる。最初の頃は何も感じなかったのに、今はもうルークが触れてると思うだけで体が勝手に気持ちよくなる。
「ぁ、は……っ、ん、んっ」
もどかしいくらいの刺激に吐息の中に声が混ざり、腰が勝手に揺れる。芯を持った陰茎の先端からは雫が溢れ、ルークの服が濡れていくのがわかる。やがて指が臀部の割れ目に入り込み、期待に震える蕾に触れた。
「んっ」
声が漏れ、それからすぐに指が沈み込む。
「は、ぁ……っ、ルーク……っ」
「リアス」
ルークの指が中に入っている。そう思うだけで快感が止まらず、勝手に腰が跳ねる。指だけでこうなってしまうのが恥ずかしくて目に涙が滲むけれど、ルークはそんなの知らないとばかりにもっと深くへと指を進める。
「~~っ」
爪先がぎゅうっと丸くなり、キスの合間に声が漏れた。
「ルーク、オレ今日おかしい、これ絶対変だ」
前まで指でこんなことにはならなかった。恐怖すら覚える程の快感に思わず唇を離して訴えると、ルークは蕩けるような表情でオレを見つめながら指を動かす。
「ぁあうっ、ぁ、ルーク……ちょっと、待てっ」
「待たない」
「それ、ずる……っ、んあっ!」
間髪入れずに指が増え、圧迫感に息が詰まる。けれどそれもすぐに快感に上塗りされて、強烈な快感に腰が揺れる。そのせいでソファが軋み、まだ朝なのに室内に淫猥な音が響いた。
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