みんなの心の傷になる死にキャラなのに、執着重めの皇太子が俺を死なせてくれない

兎束作哉

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第4部1章 死にキャラは留学します

07 セシルの敗北

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 どういう状況か教えてほしい。


「危険をいち早く察知して動けるその俊敏性。主を身を挺して守る姿勢に、その心。僕、ビビッときた!!」
「えーと、はい? え?」


 俺は、思わずセシルのほうを見てしまった。
 明らかに、先ほどまでセシルと白熱したバトルを繰り広げていたのに、割って入った俺のことをすごい、なんて褒めだして。その目が嘘偽りない、純度百パーセントの目だって気づいて、俺はどうしたらいいかわからなくなった。
 セシルを見れば、肩をすくめ、俺を隠すように前に出るとレッテリオ王子のほうを見た。


「ニルのことを褒めてくれたのは嬉しいが、ニルを護衛として引き抜くということか? ニルは、俺の護衛だぞ」
「一日だけ、僕……じゃなかった、姉君の護衛をしてほしいんだよ。もちろん、パーティーの参加は二人ともこっちで通しておくから」
「そういう問題ではない」
「セシル、ステイ……ちょっと、怖いよ。顔」


 俺の注意を受け、セシルは出していたオーラを少し引っ込めたが、それでも納得できないといった顔でレッテリオ王子を睨んでいた。
 先ほどまで、楽しく戦っていた人とは思えない。

 確かに、レッテリオ王子がこの決闘を行っていた理由は、姉であるレティツィア王女に殺害予告が届いていて、当日護衛をしてくれる人を探すためだった。だから、強い人であればだれでもいい、レッテリオ王子が認めた相手であれば問題ないと。でも、俺は、決闘を受けたわけでもないし、傍観していただけ。そして、たまたま、セシルに飛んできた剣を弾いただけなのだ。
 その動きを見て、レッテリオ王子は俺に護衛してもらいたいと思った……というところだろうか。
 そうなれば、先ほどの決闘の意味がなくなってしまう。

 あのまま続けていれば、勝敗はどっちかわからなかっただろうし、レッテリオ王子もそれなりに消耗していた。しかし、セシルの動きも少し鈍くなっていたし、耐久戦でギリセシルが勝つか、それともそれまでにレッテリオ王子が決着をつけるかだった。
 俺が割って入ったせいで、試合は中断されてしまったわけだが。


「俺が、レティツィア王女の護衛をすればいい話じゃないのか」
「うーん、それも思ったんだけど、セシル皇太子殿下に護衛させるってなると、僕がお父様から何か言われそうで……」
「だからといって、ニルを引き抜くな。俺の護衛なんだからな。ニルは……な、ニル」
「俺に同意を求めないでよ……話次第で検討させてくれないかな」
「ニル!!」
「本当!?」


 俺がそう答えると、レッテリオ王子は耳を兎のようにぴょこりと動かして顔を明るくした。変わりに、セシルの不機嫌オーラがさらに漏れ出し、それにあてられた人たちが震えあがっている。
 また、仲良くなれるかもしれない人たちを逃すんじゃ、と俺は相変わらず俺しか見ていないセシルに呆れつつも、今問題の中心にいるレッテリオ王子を見た。彼は、嬉しそうに笑っており、その笑顔は愛らしかった。まるで幼い少女のような顔。


(というか、わけありそうだな……)


 殺害予告が届いたからといえ、そこまで真剣に護衛を探す必要があるのだろうか。それこそ、人数を固めて警備を強化するとか、パーティーに参加しなければいい話ではないか。
 いくらでもやりようはあるのに、わざわざ敵の思うつぼに動いているところ、大っぴらに護衛を募集している様子を見ていると、何かあるのではないかと感くぐってしまう。
 セシルは、それを察知して、俺に首を突っ込むなといいたいのだろう。しかし、レッテリオ王子に目をつけられてしまった以上、簡単に断ることはできないだろうし。何より、セシルがレッテリオ王子を一夜でも護衛するというのなら、その護衛の護衛を俺がすることになるだろう。
 レッテリオ王子自身は、嘘をつくのがあまり得意そうには見えない。だから、一度話を聞いてから考える、でもいいのではないかと思ったのだ。


「パーティーは三日後だったから、護衛が見つかって嬉しいよ。あ、午後の授業が終わったら、僕の部屋に来てほしい。ここが、僕の部屋の番号。それじゃ!」


 と、レッテリオ王子は部屋番号が書かれた紙を渡し、颯爽と去っていた。デジャブだ、とすでに見えなくなってしまったレッテリオ王子の背中を頭の中で想像しながら、ようやく息を吐くことができた。

 うん、やっぱり面倒ごとだ。
 気さくで、元気はつらつとしているものの、悪く言えば落ち着きがない。セシルや、アルチュールのような王族らしさというか、高貴な身分の人間独特なオーラを感じない。しかし、その強さは確かなもの。
 まだまだ人物像を掴むのは難しいなあ、なんて俺はため息をつくと、セシルが「ニル」と怒ったように俺の名前を呼んだ。


「ごめんって。また、巻き込まれに行きましたー」
「謝る気がないだろう。まったく……だが、気になることはできたし、今回は仕方がないか。いや、あまり関わらせたくないが」
「さっきの魔剣のこと?」
「ああ」


 セシルとレッテリオ王子の試合を観戦していた人たちは、あっという間に散り散りになっていた。昼時だし、まだ昼食をとっていない学生も多いのだろう。人だかりができていたとは思えないほど、中庭には静寂が戻っていた。
 でも、そこには二人が戦った痕跡はあったし、あの魔剣の残骸がそこに散らばっている。
 柄の部分だけはかすかに残っており、俺はそれをハンカチで包んで持ち上げた。


「かなりの業物だな。それを、一刀両断したレッテリオ王子も人間とはいいがたいが……その柄頭の部分、小さいが何か書かれていないか?」
「本当だ。てか、よく見えるね」
「目はいいほうだ」


 セシルに言われた通り、柄頭に何やら文字が刻まれていた。いや、文字というよりかは記号だろうか。それをよく見てみると、竜と羽のようなものに見えてきて、俺はハッと思わず剣を落としてまった。カランコロン、と音を立てて柄は落ち、そして粉々になった刀身のように砕けてしまった。


「物的、証拠!」
「……気をつけろ、ニル」
「うぅ……何も言えない。再発防止に努める……にしても、今のって」
「魔塔だな」


 スパッとそういうと、セシルは粉々になった剣を見つめ、それらを足で踏んづけた。


「ちょっと、証拠!」
「もう、証拠にもならない。すでに魔力の痕跡はなくなっている。こんなの灰と一緒だ」
「でも…………」
「この件に関わるか?」
「レッテリオ王子が……レティツィア王女が危険なんじゃない?」
「そうだな。だが、他国の王家のことだぞ。下手に首を突っ込んで、俺たちが何か知っているのではないかと、変に疑われたらどうする」
「そのときは、そのときじゃない? 嫌だね。ここに来ても、それと離れられないとか。呪いだよ」


 ここでもまた、魔塔が出てくるなんて。
 多分、あの男子学生は本当に何も知らないのだろう。見るところによると、レッテリオ王子よりも年下に見えたし。新しい剣を手に入れて、自分の実力を試したかったというところだろうか。その剣をどこで手に入れたかは知らないけど、大事そうにしていたし。よほど気に入っていたに違いない。
 けれど、その剣は実はとんでもない魔剣で、人の負の感情を吸い取って、剣が意思を持ち攻撃するという性質を持っていたと。すでに粉々に砕けてしまって修復は不可能だが、大方俺たちが予想した通りであっているだろう。


「いいのか、ニル」
「ん? まあ、怖いけど。それは、レティツィア王女もじゃないかな。さっきの……剣が魔剣だったっていうの気づかなかったかもしれないけど、それを与えてレッテリオ王子と戦わせるように仕組んだ輩がいるんじゃないかな。レッテリオ王子は、内通者とか、魔塔に関わるものをあぶりだすために、わざと大きな声でこんな決闘を受けていたんじゃないかって。そこまで考えているかはわかんないけど」
「そうだな。魔塔とはいえ、サテリート帝国の魔塔とは近からず遠からずといった感じじゃないだろうか。ファルファラ王国にも魔塔は存在する。なぜ、魔塔の人間がレティツィア王女を狙っているかはわからないが、何かニルと通ずるところがあるのかもしれない。そうなれば、少し踏み込むのも……」
「止めないの?」
「むしろ、ここまで巻き込まれておいて、止められるのか?」
「違いないや」


 セシルは、終始あきれた様子で俺を見ていたが、俺の出した答えを否定したりはしなかった。
 二人だけで、巻き込まれに行くのは危険だと分かっている。もちろん、このことは手紙でサテリート帝国にいる関係者にも伝えるつもりだ。
 みすみす、目の前で危険にさらされている人を見逃すわけにもいかない。
 俺の悪い癖だけど。


「そういえば、セシル。気になってたんだけどさ」
「何だ、急に……っ、なんだその目は!!」
「いやぁ? なんでさっき、一瞬だけ止まったのかなあって思って。戦闘中に、考え事でもしてた?」


 俺が話をかえてそう尋ねると、セシルは明らかに動揺して、視線をそらした。
 いきつく暇もない戦闘が繰り広げられていたわけだが、素人でなければ一瞬、セシルが戦闘中に何かを考え動きが止まった瞬間があったのだ。そんなの、相手にとっては絶好の隙になりうるし、セシルが他事を考えていたとは思えない。何かに気づいて、一瞬だけ体が停止した、そんな感じだったのだ。
 セシルは、バレていないと思っていたようだが、俺はばっちりとみていた。
 周りがどれだけ、ハイスペックな戦闘についていけなくてぼんやりと「すげー」しか言えてなかったとしても、俺はセシルの動きをずっと見ていた。前よりも着実に強くなっていたし、剣を振り上げるスピードも、振り下ろすスピードも上がっていた。無駄という無駄がそぎ落とされ、瞬きの回数も減っていた。ただの力任せの攻撃じゃない。自分の長所を最大に生かし、他のものを排除した、高みに上った姿。
 遠い存在になっていっているような気にさえなった。

 運動量も、魔法も制限されている俺とは違って、セシルは日々精進して、俺から離れて行っている。
 俺なんかが守らなくても、完璧な、そんな存在に。

 まだ、目で追えるうちはいい。それさえできなくなったときにはもう――


「午後の授業が終わり次第、レッテリオ王子の部屋に行こう」
「ちょっと、話そらさないでよ。何、隠してんだよ。セシル」
「ニルの目はごまかせないなと思ったんだ。まあ、多分……午後にすべてわかるだろう」
「ええ……」


 それって結局はぐらかされたってことだよな……

 いいように、言いまとめたみたいだったが、俺は釈然としなかった。
 もう一度、粉々に砕けた剣の残骸を踏みつけて、セシルは銀色のリングを優しく撫でた。照り付けた太陽の光が、その銀色のリングと、俺があげたイヤーカフを輝かせる。
 すでに落ち着きを取り戻したセシルは、隙がない。俺が揺さぶりをかけても、一瞬動揺したとして、すぐに冷静さを取り戻すだろう。


「でも、思ったんだけどさ、セシル」
「つ、次はなんだ」
「俺が、レッテリオ王子に選ばれたってことは、実質セシルが負けたってことだよね」
「なっ!?」


 割り込んでしまったとはいえ、レッテリオ王子が選んだのは、戦っていたセシルではなく、俺だった。ということは、実質セシルは負けたと同義なのではないだろうか。
 俺の言葉に、セシルは慌てふためいて「負けていない!」と少し顔を赤くしていったが、だったら、セシルが選ばれているはずなんだよなーといったら黙ってしまった。実際、あのまま続けていたらどっちが勝っていたかわからない――けど。


「試合中に他事考えていたセシルの負けだよね。何に気づいたのか、あの一瞬で何を見たのか知らないけどさ。不覚をとったのはセシルだよ? それは、言い訳できないでしょ」
「ぐ……そうだが」
「俺が割り込んじゃったのは悪いと思ってるよ」
「それは仕方がないだろ。あんなものが、試合中に飛んできたんだ。弾くことはできても、周りに気を配ることはできなかった。だから、ニルが的確にあのけんをはじいてくれてよかったとおもっている。周りに被害も出ていない。それは、さすがだと」
「誉めても何も出ないよ」
「だが、俺が負けたというのは違うんじゃないか?」


 と、セシルは未だ認めていないように俺の手を取った。

 季節は春だし、もう寒くないだろうと、常備しているもののつけていない手袋の存在を思い出した。だから、セシルのやけどしそうな手が触れたとき、自分の手の冷たさに気づいてしまった。


「ニル……手が、冷たすぎないか?」
「……っ、話そらさないでよ。負け、セシルの負け!」
「酷いぞ、ニル」


 俺はセシルの手のかから抜け出し、サッと手を隠した。セシルは、指先に残る俺の冷たさを確かめるように手を握った後、負け、と連呼する俺のほうをしぶしぶといった感じで見てため息をついた。


「ああ、俺の負けだな。ニルには、いつも負けてる。そういうことにしておいてやる」
「せし……っ」


 チュ、と流れるように唇を奪い、セシルはゆっくりと離れていく。


「部屋に戻ったら、温めようか。お前のこと」
「な、な、なっ~~~~~~!? 今のは、ずるくない?」
「ずるくないぞ? 一本俺の勝ちだな」
「意味わかんない。この、頑固者」
「どっちが……と、昼食の時間は過ぎてしまったようだな」


 昼休みの時間が終わるチャイムが鳴った。俺の腹は、ぐぅ、となり、昼食をとれていなかったことを思い出す。
 しかし、授業に遅れることが問題なので、俺はセシルの横を通って歩き出した。


「今日の夕ご飯、たくさん食べるから」
「拗ねるな。かわいいだけだぞ」
「うっさい。早くいくよ」


 手を出してしまった。先ほど冷たいと指摘されたばかりの手を。
 でも、セシルは俺の手を取って、冷たいな、ということなく握り込んで隣を歩いてくれる。癇癪起こした俺が子供みたいだ。
 俺たちは、チャイムが鳴り終わる前に教室に滑り込み、何とか次の授業に間に合った。


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