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第二章「魔人編」
9「魔人と言う脅威」
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私は魔力障壁の強化版を作った。
そして今ミレーユがその魔力障壁の実力を試してくれる。
「アリシア、いくわよ!」
「ええ!いつでも良いわ!」
『フレアブラスト!』
ドカァン!!
土煙が立つ。
そして土煙が晴れた。
私が作った、魔力障壁は、無傷だった。
何一つダメージがない。
究極の魔力障壁だ。
そう思い、まだ他の魔法を試そうとしていた矢先、膨大な、魔力を、国境外の森から察知した。
背筋が寒くなる。
強い視線だった。
背中がナイフで刺されたような痛みが走る。
あそこには、居てはいけないものがいるのがすぐに分かった。
ミレーユは私の様子に戸惑っている。
「アリシアどうしたの?」
「あの森の、中に何かがいる」
そう言い、ミレーユが森を見ると、ミレーユは足の力が抜け、その場に座り込んだ。
ミレーユの顔は、恐怖が支配していた。
そしてその場で気絶した。
私はすぐに転移魔法でミレーユを寮のベッドに寝かせ、森の前へ転移した。
森の中に入った。
木が多く、昼間なのに、光が全く入らない。
そのため、魔力を可視化させ、光らせた。
先ほどと比べ物にならぬぐらい、明るくなった。
そして、奥に入っていた。
奥に行くほど、見られている感が強くなり、血の匂いが濃くなっていく。
そして森の中心に来た。
真ん中には古びた家が建っていた。
この建物の中から、膨大な魔力が感じられる。
その時、ドアが開いた。
その人は手に、人の腕を持っていた。
「!?」
その人の目は赤く充血していた。
こいつの正体はすぐに分かった。
そう、『魔人』だ。
魔人は、自分の演算能力を限界まで使い、魔力制御に失敗し、その暴走のより生まれる。
魔人の力は、恐ろしい。
魔人たった一人で、国が滅亡する。
そして魔物にはランクがある。
低い順から言うと、魔物・中級魔物・大級魔物・騎士団級魔物・災害級魔物・国家級魔物・魔族級に分類される。
そして魔人は魔族級に分類される。
魔族は魔王の配下であるが今は封印されていて、出てくる心配はない。
その魔族級は国家騎士団を使っても、勝てるかどうかはわからない。
そして魔人は理性がある。
賢く、残酷である。
それが、この森にいるとは。
「おお、可愛い娘ではないか…殺して食べたら美味いだろうなぁ」
やはり残酷。
「お前は何人人を殺った?」
「百から先は数えていないさ」
百人以上。
許しておけるわけない。
「お前には死んでもらう」
「そうか殺ってみろ」
「水属性系魔法、アクアランダー!!」
水の刃が魔人に向かって、放たれた。
「こんなものか」
指が触れただけで、水の刃が、壊れた。
――まだ、万全ではない。
まだ、時間を稼ぐ。
魔人は気づいていない。
森の上に巨大な空中系魔法陣多重式魔法を構築していることに。
魔法陣の回転が徐々に早くなる。
魔法陣が重なり始めた。
この魔法は、先程試そうとしていた技だ。
太陽から出る、放射線だけをもらい、魔力と合わせ、魔力単体の倍の力を出す魔法、名は『スピラル』だ。
あと構築完了まで、五秒。
だんだんと森の中まで光が入ってくる。
魔法陣の真ん中には剣の形をした物が生成されている。
「なんだ?」
「今頃か」
「―――ッ!!!」
私はにやりと笑う。
「お前は終わりだ」
キュウィィィン。
ドカァン!!
バキバキ。
煙が立つ。
木が折れる音もする。
煙が晴れ、あたりを見渡すと、森が跡形もなくなっていた。
「スピラルって、こんな爆発したっけ?」
そう疑問に思いつつ、転移魔法で、寮に帰った。
---
【テリトリア貴族国家】
この日、街は絶望の色に染まった。
とある魔人によって。
彼の名は「エリアス・ノクター」だ。
元人間そして貴族国家の南側、ノクタ―領の領主、そして次期国王候補であった。
彼は幼い頃から、父の仕事を毎日見てた。
そしてエリアスが二十のとき、父が死去。
そしてノクタ―領、領主となった。
ノクターは決して、貴族という立場を使い、領民を見下したりをしなかった。
常に優しく、常に領民をまとめるリーダーとして、活躍していた。
だが、テリトリア現領主「レミウス・グレイバート」彼もまた、次期国王候補であった。
だが、レミウスは自分が国王になることだけをひたすら考えた。
そしてたどり着いた答えが、エリアスの勢いをなくすこと。
そのため、エリアスに領民を取られた人、他諸々で恨んでいるひとを集め会議をした。
「皆よく集まってくれた」
「レミウス殿、今回はエリアスの勢いをなくすための、会議ということで、よろしいですか?」
「ああ。皆はエリアスを恨んでいるだろう?」
「ええ。あいつに領民を取られました。領民が言うには、環境が良さそうだからと」
「それは残念だ」
「私も、同じでございます」
そしてこの会議で、決まったことは、一つ。
エリウスの暗殺だ。
そして、レミウスはエリウスに手紙を書いた。
手紙の内容はこうだ。
『エリアス殿。貴方の政策を伝授してはいただけないだろうか?もちろん報酬は出す』と。
すぐにエリウスは向かった。
様々な貴族に挨拶をし、食事を取った。
このときエリウスは結婚をしていて、子供が一人居た。
そして、ノクタ―領では。
最近殺人が多発していると、ノクタ―領各所で噂されていた。
「最近、この近くで、家族が惨殺されたんだって」
「それはまぁ…ひどいわねぇ」
その時、悪人顔の爺さんが着てこういった。
「この辺の殺人事件の人物の正体がわかった」
「まさか、私達に教える気かい?」
「ああ。悪いか?」
「いいや、ぜひ教えてくれ」
「正体は…エリアス・ノクタ―だ」
「う…そ…だ…ろ…」
「事実だ」
この言葉は瞬く間に領内に広まった。
そして反発が起きた。
領主が居ない今、すべての責任が、妻に降り注ぐ。
家は燃やされ、子供は眼の前で犯された。
この事件は、領主が不在になってから、わずか3日のことだった。
エリアスは嫌な予感をして帰った。
暗殺者を手配したのが、4日後だったので、暗殺はされなかった。
『心配かけたな。お土産、喜んでくれるかな』
馬車が止まった。
「領主さん…家が」
「!?」
急いで、家に戻った。
だが遅かった。
娘は犯され、妻は亡き者にされた。
そして、自分も。
腹部を刺され、倒れた。
私は思った
『この怒りはどこにぶつければ良いのだろう
発散できずに死ぬのか?
そんなのは嫌だ、絶対に』
その時、すべての怒りが魔力に変わった。
急な魔力増大により、演算領域を超え、魔力暴走が起きた。
そして、目が充血し始めた。
そして、復讐を始める。
「お前らぁ…お前らあぁぁぁぁぁ!!!」
自分とは思えないほどの力。
これを使い、逃げていく人たちの首を切って行く。
「お前らは、これだけじゃ許されねぇ」
そうして、崩壊の時が動き出す。
そして今ミレーユがその魔力障壁の実力を試してくれる。
「アリシア、いくわよ!」
「ええ!いつでも良いわ!」
『フレアブラスト!』
ドカァン!!
土煙が立つ。
そして土煙が晴れた。
私が作った、魔力障壁は、無傷だった。
何一つダメージがない。
究極の魔力障壁だ。
そう思い、まだ他の魔法を試そうとしていた矢先、膨大な、魔力を、国境外の森から察知した。
背筋が寒くなる。
強い視線だった。
背中がナイフで刺されたような痛みが走る。
あそこには、居てはいけないものがいるのがすぐに分かった。
ミレーユは私の様子に戸惑っている。
「アリシアどうしたの?」
「あの森の、中に何かがいる」
そう言い、ミレーユが森を見ると、ミレーユは足の力が抜け、その場に座り込んだ。
ミレーユの顔は、恐怖が支配していた。
そしてその場で気絶した。
私はすぐに転移魔法でミレーユを寮のベッドに寝かせ、森の前へ転移した。
森の中に入った。
木が多く、昼間なのに、光が全く入らない。
そのため、魔力を可視化させ、光らせた。
先ほどと比べ物にならぬぐらい、明るくなった。
そして、奥に入っていた。
奥に行くほど、見られている感が強くなり、血の匂いが濃くなっていく。
そして森の中心に来た。
真ん中には古びた家が建っていた。
この建物の中から、膨大な魔力が感じられる。
その時、ドアが開いた。
その人は手に、人の腕を持っていた。
「!?」
その人の目は赤く充血していた。
こいつの正体はすぐに分かった。
そう、『魔人』だ。
魔人は、自分の演算能力を限界まで使い、魔力制御に失敗し、その暴走のより生まれる。
魔人の力は、恐ろしい。
魔人たった一人で、国が滅亡する。
そして魔物にはランクがある。
低い順から言うと、魔物・中級魔物・大級魔物・騎士団級魔物・災害級魔物・国家級魔物・魔族級に分類される。
そして魔人は魔族級に分類される。
魔族は魔王の配下であるが今は封印されていて、出てくる心配はない。
その魔族級は国家騎士団を使っても、勝てるかどうかはわからない。
そして魔人は理性がある。
賢く、残酷である。
それが、この森にいるとは。
「おお、可愛い娘ではないか…殺して食べたら美味いだろうなぁ」
やはり残酷。
「お前は何人人を殺った?」
「百から先は数えていないさ」
百人以上。
許しておけるわけない。
「お前には死んでもらう」
「そうか殺ってみろ」
「水属性系魔法、アクアランダー!!」
水の刃が魔人に向かって、放たれた。
「こんなものか」
指が触れただけで、水の刃が、壊れた。
――まだ、万全ではない。
まだ、時間を稼ぐ。
魔人は気づいていない。
森の上に巨大な空中系魔法陣多重式魔法を構築していることに。
魔法陣の回転が徐々に早くなる。
魔法陣が重なり始めた。
この魔法は、先程試そうとしていた技だ。
太陽から出る、放射線だけをもらい、魔力と合わせ、魔力単体の倍の力を出す魔法、名は『スピラル』だ。
あと構築完了まで、五秒。
だんだんと森の中まで光が入ってくる。
魔法陣の真ん中には剣の形をした物が生成されている。
「なんだ?」
「今頃か」
「―――ッ!!!」
私はにやりと笑う。
「お前は終わりだ」
キュウィィィン。
ドカァン!!
バキバキ。
煙が立つ。
木が折れる音もする。
煙が晴れ、あたりを見渡すと、森が跡形もなくなっていた。
「スピラルって、こんな爆発したっけ?」
そう疑問に思いつつ、転移魔法で、寮に帰った。
---
【テリトリア貴族国家】
この日、街は絶望の色に染まった。
とある魔人によって。
彼の名は「エリアス・ノクター」だ。
元人間そして貴族国家の南側、ノクタ―領の領主、そして次期国王候補であった。
彼は幼い頃から、父の仕事を毎日見てた。
そしてエリアスが二十のとき、父が死去。
そしてノクタ―領、領主となった。
ノクターは決して、貴族という立場を使い、領民を見下したりをしなかった。
常に優しく、常に領民をまとめるリーダーとして、活躍していた。
だが、テリトリア現領主「レミウス・グレイバート」彼もまた、次期国王候補であった。
だが、レミウスは自分が国王になることだけをひたすら考えた。
そしてたどり着いた答えが、エリアスの勢いをなくすこと。
そのため、エリアスに領民を取られた人、他諸々で恨んでいるひとを集め会議をした。
「皆よく集まってくれた」
「レミウス殿、今回はエリアスの勢いをなくすための、会議ということで、よろしいですか?」
「ああ。皆はエリアスを恨んでいるだろう?」
「ええ。あいつに領民を取られました。領民が言うには、環境が良さそうだからと」
「それは残念だ」
「私も、同じでございます」
そしてこの会議で、決まったことは、一つ。
エリウスの暗殺だ。
そして、レミウスはエリウスに手紙を書いた。
手紙の内容はこうだ。
『エリアス殿。貴方の政策を伝授してはいただけないだろうか?もちろん報酬は出す』と。
すぐにエリウスは向かった。
様々な貴族に挨拶をし、食事を取った。
このときエリウスは結婚をしていて、子供が一人居た。
そして、ノクタ―領では。
最近殺人が多発していると、ノクタ―領各所で噂されていた。
「最近、この近くで、家族が惨殺されたんだって」
「それはまぁ…ひどいわねぇ」
その時、悪人顔の爺さんが着てこういった。
「この辺の殺人事件の人物の正体がわかった」
「まさか、私達に教える気かい?」
「ああ。悪いか?」
「いいや、ぜひ教えてくれ」
「正体は…エリアス・ノクタ―だ」
「う…そ…だ…ろ…」
「事実だ」
この言葉は瞬く間に領内に広まった。
そして反発が起きた。
領主が居ない今、すべての責任が、妻に降り注ぐ。
家は燃やされ、子供は眼の前で犯された。
この事件は、領主が不在になってから、わずか3日のことだった。
エリアスは嫌な予感をして帰った。
暗殺者を手配したのが、4日後だったので、暗殺はされなかった。
『心配かけたな。お土産、喜んでくれるかな』
馬車が止まった。
「領主さん…家が」
「!?」
急いで、家に戻った。
だが遅かった。
娘は犯され、妻は亡き者にされた。
そして、自分も。
腹部を刺され、倒れた。
私は思った
『この怒りはどこにぶつければ良いのだろう
発散できずに死ぬのか?
そんなのは嫌だ、絶対に』
その時、すべての怒りが魔力に変わった。
急な魔力増大により、演算領域を超え、魔力暴走が起きた。
そして、目が充血し始めた。
そして、復讐を始める。
「お前らぁ…お前らあぁぁぁぁぁ!!!」
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追記:2025/09/20
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