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アカネ①
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部屋に戻る途中、アカネがとんでもないことを言いだした。
「どう?三人一緒に相手する?」
「やめてよ。あくまでも「性教育」の一環なんだから、あの子に変なこと教えないで」
「分かったわ。冗談よ。それも楽しいかな、と思ったのは確かだけど」
「アカネ、あなたそういうことやったことあるの?」
「無いわよ。このメンバーならやってもいいかな、とは思うけどね」
息子には最低限のマナーは身につけて欲しい。女を何人も連れ込んでやるなんてどう考えてもアブノーマルだ。
話をしているうちに、部屋に着いた。
息子は浴衣を着て寛いでいた。特に待ちわびていたといった様子でもない。
アカネが口を開く。
「ヒカリ君、お待たせ。今夜は私、起きたらアヤメというのではどう?ママは何時でもできるから今回はおあずけということで」
黙ったままの息子に返事を促す。元々あまりしゃべる方ではない。
「自分の考えてきちんと返事しなさい。善意で相手してもらうんだから礼儀正しくするのよ」
「それでいいです。よろしくお願いします」
「いい子ね。こちらこそよろしくお願いします。服脱ぎましょうか。おばさんたちのいる前じゃ恥ずかしい?」
ためらうことなく、息子は服を脱ぎ始めた。おばさんたちの注目を集めていることを特に気にする様子もない。
アカネとアヤメは息子が少しは恥ずかしがると思っていたらしく、一切気にすることなくさっさと脱いでいくのに驚いているよう。口が半開きになっている。
息子は靴下もパンツも脱いでしまい、私たちの前に仁王立ちになった。
アカネとアヤメは完全に固まっている。恐らく自分の子の裸だってしばらく見ていないのだろう。初めて会ったおばさんたちの前で何のためらいも無く裸になってしまった息子のことが信じられないのかもしれない。
どれだけ経ったのか、ようやくアカネが口を開く。
「気持ちいいくらいの脱ぎっぷりね。ミドリ、いつもこんな感じなの?」
「そうね。「私の恋人」だもの」
二人の視線はある一点に注がれる。
「小学生にしてはずいぶん立派ね。しばらく見てないけど、うちの子たちもこんな感じなのかな。
そろそろ始めましょうか」
息子にコンドームを渡す。今夜私とやるときに使うつもりで持ってきたのだが、まさかアカネとするのに使うことになろうとは、思ってもみなかった。
息子は包皮をずらし、装着する。
「慣れたものね。手際がいいわ」
「いつも着けさせているから」
アカネは、息子の前に立つ。
「好きなようにしていいわよ。おばさんもドキドキしてきちゃった」
なんだか複雑な気分。いつかは他の女性に持っていかれることは分かっているのだけど、息子が私以外で初めて相手にするのが友人のアカネになるとは想像もしていなかった。私にとってもいい経験。
息子は、恐る恐るアカネの胸に手を当てる。
「やっぱりそこに来たか。おばさんの胸、ママと違って大きいでしょう。自慢なんだ」
確かにそうだけど、少し頭にきた。
「アカネ、それって失礼でしょ」
「細かいこと言わないの。ミドリは帰ってから何度もできるのだから」
確かにそうだ。息子の相手してもらうんだから大目に見ないと。
「ごめん。言い過ぎた」
「気にしないでいいよ」
息子は、服の上から触り心地を確かめている。こんな大きなものをどう扱っていいのか戸惑っているのかもしれない。
「手、入れてもいいよ。それともおばさんの方から脱ごうか?」
浴衣姿なので、下にブラは着けていない。
息子は、アカネの襟元から手を忍び込ませる。服の上から指先が動いているのが見える。
「上手じゃない。うちのおじさんもここまで上手くないよ。ミドリ、あなたもそう思うでしょう?」
「はいそうです、なんて母親なのに言えるわけないじゃない」
「でも、恋人でもあるんでしょ?」
「そりゃそうだけど」
「ヒカリ、そろそろ帯解いてもいいわよ。テレビのお殿様のシーンみたいに」
「今の子はそんなもの見たこと無いわよ」
「そうね。今のテレビ番組は規制が厳しくなったもんね」
息子の手がアカネの浴衣の帯にかかる。
「その気になってくれたのね。ありがとう」
帯が解けて、アカネの両胸が露わになった。今更だが、私とは比べ物にならない位ボリュームがある。
息子の目が輝くのが分かった。そりゃそうだろう。私だって注目してしまう。
アカネの顔は、得意げにも誇らしげにも見える。
「好きなようにしていいわよ。ほら」
振り返ると、アヤメが羨ましそうな顔をしている。あれだけの容姿を持っていてもコンプレックスはあるらしい。
息子の指先がアカネの「小山」(いや、「大山」か?)の表面を行ったり来たりし始めた。
私もアカネの胸を触ったことがある。確か中一のプールの授業の時だったと思う。
女子更衣室。私たち3人は固まって着替えていた。
女子だけだから特に隠したりすることも無く、ブラを外した。
アカネを見て驚いた。とても中学一年生とは思えない。グラビアアイドルにも引けを取らない大きさ。
思わず口に出た。
「触って、いい?」
「ダメよ」
そう言われると思っていたが、
「いいわよ」
意外で、拍子抜けした。
アヤメと二人で、恐る恐る触ってみた。
柔らかくて触り心地がいい。でも、随分と重い。いつもこんな重いものを両胸につけているとは思わなかった。私だったら一日持たないかもしれない。
聞いてみた。
「重くない?」
「急に大きくなったわけじゃないもの。慣れよ、慣れ。ずっとお付き合いするんだから」
「そうよね」
アカネの胸に息子が戯れるところを見ながら、こんなことを憶い出していた。
「どう?三人一緒に相手する?」
「やめてよ。あくまでも「性教育」の一環なんだから、あの子に変なこと教えないで」
「分かったわ。冗談よ。それも楽しいかな、と思ったのは確かだけど」
「アカネ、あなたそういうことやったことあるの?」
「無いわよ。このメンバーならやってもいいかな、とは思うけどね」
息子には最低限のマナーは身につけて欲しい。女を何人も連れ込んでやるなんてどう考えてもアブノーマルだ。
話をしているうちに、部屋に着いた。
息子は浴衣を着て寛いでいた。特に待ちわびていたといった様子でもない。
アカネが口を開く。
「ヒカリ君、お待たせ。今夜は私、起きたらアヤメというのではどう?ママは何時でもできるから今回はおあずけということで」
黙ったままの息子に返事を促す。元々あまりしゃべる方ではない。
「自分の考えてきちんと返事しなさい。善意で相手してもらうんだから礼儀正しくするのよ」
「それでいいです。よろしくお願いします」
「いい子ね。こちらこそよろしくお願いします。服脱ぎましょうか。おばさんたちのいる前じゃ恥ずかしい?」
ためらうことなく、息子は服を脱ぎ始めた。おばさんたちの注目を集めていることを特に気にする様子もない。
アカネとアヤメは息子が少しは恥ずかしがると思っていたらしく、一切気にすることなくさっさと脱いでいくのに驚いているよう。口が半開きになっている。
息子は靴下もパンツも脱いでしまい、私たちの前に仁王立ちになった。
アカネとアヤメは完全に固まっている。恐らく自分の子の裸だってしばらく見ていないのだろう。初めて会ったおばさんたちの前で何のためらいも無く裸になってしまった息子のことが信じられないのかもしれない。
どれだけ経ったのか、ようやくアカネが口を開く。
「気持ちいいくらいの脱ぎっぷりね。ミドリ、いつもこんな感じなの?」
「そうね。「私の恋人」だもの」
二人の視線はある一点に注がれる。
「小学生にしてはずいぶん立派ね。しばらく見てないけど、うちの子たちもこんな感じなのかな。
そろそろ始めましょうか」
息子にコンドームを渡す。今夜私とやるときに使うつもりで持ってきたのだが、まさかアカネとするのに使うことになろうとは、思ってもみなかった。
息子は包皮をずらし、装着する。
「慣れたものね。手際がいいわ」
「いつも着けさせているから」
アカネは、息子の前に立つ。
「好きなようにしていいわよ。おばさんもドキドキしてきちゃった」
なんだか複雑な気分。いつかは他の女性に持っていかれることは分かっているのだけど、息子が私以外で初めて相手にするのが友人のアカネになるとは想像もしていなかった。私にとってもいい経験。
息子は、恐る恐るアカネの胸に手を当てる。
「やっぱりそこに来たか。おばさんの胸、ママと違って大きいでしょう。自慢なんだ」
確かにそうだけど、少し頭にきた。
「アカネ、それって失礼でしょ」
「細かいこと言わないの。ミドリは帰ってから何度もできるのだから」
確かにそうだ。息子の相手してもらうんだから大目に見ないと。
「ごめん。言い過ぎた」
「気にしないでいいよ」
息子は、服の上から触り心地を確かめている。こんな大きなものをどう扱っていいのか戸惑っているのかもしれない。
「手、入れてもいいよ。それともおばさんの方から脱ごうか?」
浴衣姿なので、下にブラは着けていない。
息子は、アカネの襟元から手を忍び込ませる。服の上から指先が動いているのが見える。
「上手じゃない。うちのおじさんもここまで上手くないよ。ミドリ、あなたもそう思うでしょう?」
「はいそうです、なんて母親なのに言えるわけないじゃない」
「でも、恋人でもあるんでしょ?」
「そりゃそうだけど」
「ヒカリ、そろそろ帯解いてもいいわよ。テレビのお殿様のシーンみたいに」
「今の子はそんなもの見たこと無いわよ」
「そうね。今のテレビ番組は規制が厳しくなったもんね」
息子の手がアカネの浴衣の帯にかかる。
「その気になってくれたのね。ありがとう」
帯が解けて、アカネの両胸が露わになった。今更だが、私とは比べ物にならない位ボリュームがある。
息子の目が輝くのが分かった。そりゃそうだろう。私だって注目してしまう。
アカネの顔は、得意げにも誇らしげにも見える。
「好きなようにしていいわよ。ほら」
振り返ると、アヤメが羨ましそうな顔をしている。あれだけの容姿を持っていてもコンプレックスはあるらしい。
息子の指先がアカネの「小山」(いや、「大山」か?)の表面を行ったり来たりし始めた。
私もアカネの胸を触ったことがある。確か中一のプールの授業の時だったと思う。
女子更衣室。私たち3人は固まって着替えていた。
女子だけだから特に隠したりすることも無く、ブラを外した。
アカネを見て驚いた。とても中学一年生とは思えない。グラビアアイドルにも引けを取らない大きさ。
思わず口に出た。
「触って、いい?」
「ダメよ」
そう言われると思っていたが、
「いいわよ」
意外で、拍子抜けした。
アヤメと二人で、恐る恐る触ってみた。
柔らかくて触り心地がいい。でも、随分と重い。いつもこんな重いものを両胸につけているとは思わなかった。私だったら一日持たないかもしれない。
聞いてみた。
「重くない?」
「急に大きくなったわけじゃないもの。慣れよ、慣れ。ずっとお付き合いするんだから」
「そうよね」
アカネの胸に息子が戯れるところを見ながら、こんなことを憶い出していた。
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