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仕返ししてやった!

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 僕は、いじめられている。クラスの一軍ヤンキーに。


 「なぁ!おめぇよ。そんな目で見てんじゃねぇよ!」


 バチっ


 強いビンタを喰らった。そして、倒れこむと、ヤンキーは下半身を顔に近付けてきた。


 「あぁ。お前をいじめるとムラムラしてきた。性処理でもしてくれるか?お前を妊娠させちまうかもな!はっはっはっ!」


 待てよ、ここは男子トイレだ。それに使ってる人も誰もいない。ならば、今しかないんじゃないか?の時は。


 「おい!何だよその目は…………何!!??」


 そして、本当にヤンキーのズボンのチャックを開け、パンツも脱がした。

 ヤンキーは、あまりの驚きに抵抗をしてこない。なら、だ。好きなだけやらせてもらう。


 ジュッポジュッポジュッポ…


 ヤンキーのヤンキーを、口の中で舐め回す。


 「おい!本当にヤメロ!やめてくれ!」


 声だけは出るものの、僕のテクニックで動けなくしている。そう。性的な麻痺状態である。そのまま快楽に落としてやる。


 さらに舐め方を工夫し、喉奥までヤンキーのヤンキーを入れ込み、もっと奥まで舐めてさしあげた。


 「あァ!デル!デル!デル!デル!アァァァァ!!!!!」


 いじめている奴に性処理されるなんて、思いもしなかっただろう。仕返しは完了した。

 その日から、ヤンキーもいじめをやめるどころか、僕を避けるようになった。(特にトイレ)

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