1 / 1
仕返ししてやった!
しおりを挟む◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
僕は、いじめられている。クラスの一軍ヤンキーに。
「なぁ!おめぇよ。そんな目で見てんじゃねぇよ!」
バチっ
強いビンタを喰らった。そして、倒れこむと、ヤンキーは下半身を顔に近付けてきた。
「あぁ。お前をいじめるとムラムラしてきた。性処理でもしてくれるか?お前を妊娠させちまうかもな!はっはっはっ!」
待てよ、ここは男子トイレだ。それに使ってる人も誰もいない。ならば、今しかないんじゃないか?仕返しの時は。
「おい!何だよその目は…………何!!??」
そして、本当にヤンキーのズボンのチャックを開け、パンツも脱がした。
ヤンキーは、あまりの驚きに抵抗をしてこない。なら、こっちのターンだ。好きなだけやらせてもらう。
ジュッポジュッポジュッポ…
ヤンキーのヤンキーを、口の中で舐め回す。
「おい!本当にヤメロ!やめてくれ!」
声だけは出るものの、僕のテクニックで動けなくしている。そう。性的な麻痺状態である。そのまま快楽に落としてやる。
さらに舐め方を工夫し、喉奥までヤンキーのヤンキーを入れ込み、もっと奥まで舐めてさしあげた。
「あァ!デル!デル!デル!デル!アァァァァ!!!!!」
いじめている奴に性処理されるなんて、思いもしなかっただろう。仕返しは完了した。
その日から、ヤンキーもいじめをやめるどころか、僕を避けるようになった。(特にトイレ)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
この作品は感想を受け付けておりません。
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる