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巨根王宮騎士に食べられた!
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「いいよな?いれるぞ。」
「うぅ。はい………」
僕は、王宮騎士でオメガのエネリーム・ナウルタインである。そして、今、僕に挿入しようとしているのは、同じく王宮騎士で、アルファで、そして巨根のフルスマ・ハットルである。
どうしてこうなってしまったのか。理由は簡単。
僕は、フルスマに好意を持たれ、飲み物に睡眠薬をいれられ、寝てしまったところをこうして寝取られている。
今、僕はボーッとしていて、抵抗も何もできない。
ただ、挿入されたという感覚だけは生々しく感じ取れた。
腰を振られる。なかなかのテクニシャンである。気持ちがいい。だが、大きいモノが入っていて、なかなか恐ろしい。
「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!気持ちいい!」
そして、腰の振りを激しくしてきた。ヤバい……絶頂だ!
ドピュドピュドピュッ…
お腹に、出されてしまった。やはり、巨根は恐ろしい…
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