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最終章 永遠の翼
episode801
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「発端となった飛行技術云々も無事解決を見たようですし、我々はアジトの再建と仕事を再開していかなければなりません。明日から土地買収の交渉やギルドとの連絡、忙しくなりますよ」
カーティスの笑みを受けて、皆ニヤリと口の端を歪める。
いつまでもしんみりムードはライオン傭兵団には似合わない。ベルトルドとアルカネットは死に、葬儀で化けて出た二人があの世へと旅立つのをきちんと見送った。今日は二人への愚痴を散々言い合って、それで彼らのことは思い出に仕舞い込む。
皆が気持ちの向きをそう変えていたとき、ルーファスはふと気がつく。
「そいえば、さっきからキューリちゃんとメルヴィンが見えないけど、部屋にいるのかな?」
「いや、あいつらはゼイルストラ・カウプンキに行ったらしい。2,3日留守にするってよ」
ギャリーが答えて、ルーファスは眉をひそめた。
「自由都市になんで?」
「ゼイルストラはベルトルド卿たちの故郷なんですよ。リュリュさんに連れられて行ったようです」
お墓はそこにたてるそうです、とカーティスが言った。
「そっかあ…」
ぽつりと呟き、ルーファスはため息をつく。
「自由都市はエグザイル・システムがなかったよね。昨日の今日で、キューリちゃん体調大丈夫かな」
「リュリュさんとメルヴィンがついてますし、疲れるでしょうが、大丈夫でしょう」
「うん、そうだね」
ウエケラ大陸から大型客船が1日に1回、ゼイルストラ・カウプンキに向けて出航している。
約半日の航海になるため、夕方に出航だった。これに間に合わせるために、葬儀が済むとリュリュは説明もそこそこに、あらかじめリトヴァに用意させていた荷物を持って、キュッリッキとメルヴィンを拉致るようにして、間に合うように出発した。
正規の移動手段だと到底間に合わないので、キュッリッキに移動できる召喚を頼んでの強行軍だ。
ほとんどギリギリに船に飛び乗った3人は、客室にそれぞれ案内されると、ベッドに沈んでしまった。
「目が回るう…」
仰向けにベッドに寝転がっていたキュッリッキは、同じベッドに腰掛けるメルヴィンを見上げた。
「ホントですね…。強行軍にも程があります」
キュッリッキの頬を優しく撫でて、メルヴィンは苦笑を漏らす。葬儀直後だというのに、感傷に浸るまもなく、リュリュに尻を叩かれる勢いで飛んできたのだった。
「とにかく疲れたでしょう。もうゆっくり休んでください」
にっこりと言うメルヴィンに、キュッリッキはちょっと眉を眇める。
「寝る前に何か食べたいかも。お腹すいちゃった…」
キュッリッキが空腹を訴えることは珍しい。ということは、余程お腹がすいているのだろう。メルヴィンは立ち上がると、入口のそばに掛けられていた案内状を見る。
「夕食は20時からだそうです。あと1時間は我慢してください」
「うにゅー」
ころんっと向きを変えて、キュッリッキは口を尖らせた。
「いっぱい食べるんだから…」
まだ見ぬ夕食に、キュッリッキは食欲を燃やした。その様子を見て、メルヴィンは苦笑する。
キュッリッキの”いっぱい食べる”は、通常の大人の平均的摂取量より、実は少ない事を知っている。痩せの大食いとは、キュッリッキには無縁な言葉なのだ。
「リッキー、あの…」
「うん?」
「その……」
道中メルヴィンはずっと気になっていたことがある。
葬儀の時の、飛行技術が戻るとかどうの、ということ。
なんとなく、そのことだと察して、キュッリッキは頷いた。
「1万年前の出来事で人間たちから取り上げちゃった飛行技術を、今後誰かが発明できたとき、見守ってくれるって約束してくれたの。今はまだ誰も閃いていないし、発明も出来ていないけどね」
「そうなんですか…」
キュッリッキは両腕を伸ばして大の字になると、低い天井を見上げる。
「9千年の時を費やして、丁寧に人間たちの中から、生活の中から、飛行技術に関する全てを消し去ったの。遺伝情報から記憶から何から何まで。でもね、それから千年の時をかけて、人間たち自身は気づくの。空を飛びたい、どうやったら空を飛べるのか、身体一つでじゃなくて、乗り物や道具を使って空を飛ぶにはどうしたらいいか。ほんの小さな想いや願いは、やがてリューディアの中で芽生えたの。千年で初めて」
「……」
人間たちにとっては、途方もない年月。それだけの時を経て、ようやく自力でたどり着いたというのに、神は無残にも摘み取ってしまった。
「リューディアのことがあったから、ベルトルドさんは奮闘したの。だから、それがなかったら、人間たちの手に飛行技術が戻るなんて、一生なかったかもしれない。あるいは、リューディアやベルトルドさんたちのような悲劇が、別の誰かに起こったかも…」
「そうですね…」
「飛行技術が返ってきて、その後どう人間たちが使っていくか。ユリディスの時のような悲劇になるか、別の悲劇に繋がるのか、それは判んない。でも悪いことばっかり考えちゃってたら、なんにも出来なくなっちゃうもん。だからティワズ様は、見守ろうって言ってくれたの」
「使う人間次第ですね」
「うん。それにね、どうせアタシたちが生きてる間に、危険になるほど空が飛べるようには、さすがにならないと思う」
悪戯っ子の笑みを浮かべて、キュッリッキは伸びをする。
「でも、機械工学スキル〈才能〉持ちの人たちが、昔の遺産を発掘したり調べたりしているんですよね。基礎が見いだせたら、開発運用発展は早そうですけどね」
「う…にゃー」
メルヴィンの指摘に、キュッリッキは神妙に眉をひそめた。
「まあ、ティワズ様が折れてくれたのには、ある理由があるの」
「理由?」
「ベルトルドさんたちが掘り出したフリングホルニ、まさに1万年前、神の領域を侵そうとした元凶であるあの船を、壊し忘れちゃってたこと」
「……ああ…」
「モナルダ大陸が半壊しちゃうほど深く深く眠っていたから、気付かなかったのか、忘れちゃったのか。だからアタシが指摘してツッコミ入れる前に折れてくれたんだよ」
にこりと笑ったキュッリッキの笑顔を見たら、神々は大いに凹むだろう小悪魔な笑みだった。
「神を脅迫するなんて、巫女っていうのはすごいんですね…」
「アイオン族はロキ様が創った種族だしね~」
フリングホルニやハーメンリンナで見た金髪の美丈夫を思い出す。確かにどこか人懐っこい笑顔と、意地の悪そうな笑みを同居させる表情をする神だった。
「ベルトルドさんとアルカネットさん、安心して旅立ってくれて良かったの。ニヴルヘイムにいるリューディアも、きっと喜んでくれると思う……」
いくらお気に入りの巫女の頼みとは言え、重大な神々の決定を覆すのは容易ではないはずだ。それがああも簡単に了承を得られたのは、トールの失態によりリューディアという尊い犠牲を払ったこと、キュッリッキの身に降りかかった悲惨な出来事、ベルトルドとアルカネットの抱えた大きな悲しみと憎しみ。それによって歪ませてしまった世界。
神々の思惑が招いた結果が、マイナスに傾きすぎたのだ。それもあって、ティワズの決断を促したとも言える。
キュッリッキ自身、交渉は長引くと覚悟はしていたのだ。しかし蓋を開けてみたらあっさり願いは叶った。
ベルトルドたちの心と想いを救い、送り出せて本当に良かった。
カーティスの笑みを受けて、皆ニヤリと口の端を歪める。
いつまでもしんみりムードはライオン傭兵団には似合わない。ベルトルドとアルカネットは死に、葬儀で化けて出た二人があの世へと旅立つのをきちんと見送った。今日は二人への愚痴を散々言い合って、それで彼らのことは思い出に仕舞い込む。
皆が気持ちの向きをそう変えていたとき、ルーファスはふと気がつく。
「そいえば、さっきからキューリちゃんとメルヴィンが見えないけど、部屋にいるのかな?」
「いや、あいつらはゼイルストラ・カウプンキに行ったらしい。2,3日留守にするってよ」
ギャリーが答えて、ルーファスは眉をひそめた。
「自由都市になんで?」
「ゼイルストラはベルトルド卿たちの故郷なんですよ。リュリュさんに連れられて行ったようです」
お墓はそこにたてるそうです、とカーティスが言った。
「そっかあ…」
ぽつりと呟き、ルーファスはため息をつく。
「自由都市はエグザイル・システムがなかったよね。昨日の今日で、キューリちゃん体調大丈夫かな」
「リュリュさんとメルヴィンがついてますし、疲れるでしょうが、大丈夫でしょう」
「うん、そうだね」
ウエケラ大陸から大型客船が1日に1回、ゼイルストラ・カウプンキに向けて出航している。
約半日の航海になるため、夕方に出航だった。これに間に合わせるために、葬儀が済むとリュリュは説明もそこそこに、あらかじめリトヴァに用意させていた荷物を持って、キュッリッキとメルヴィンを拉致るようにして、間に合うように出発した。
正規の移動手段だと到底間に合わないので、キュッリッキに移動できる召喚を頼んでの強行軍だ。
ほとんどギリギリに船に飛び乗った3人は、客室にそれぞれ案内されると、ベッドに沈んでしまった。
「目が回るう…」
仰向けにベッドに寝転がっていたキュッリッキは、同じベッドに腰掛けるメルヴィンを見上げた。
「ホントですね…。強行軍にも程があります」
キュッリッキの頬を優しく撫でて、メルヴィンは苦笑を漏らす。葬儀直後だというのに、感傷に浸るまもなく、リュリュに尻を叩かれる勢いで飛んできたのだった。
「とにかく疲れたでしょう。もうゆっくり休んでください」
にっこりと言うメルヴィンに、キュッリッキはちょっと眉を眇める。
「寝る前に何か食べたいかも。お腹すいちゃった…」
キュッリッキが空腹を訴えることは珍しい。ということは、余程お腹がすいているのだろう。メルヴィンは立ち上がると、入口のそばに掛けられていた案内状を見る。
「夕食は20時からだそうです。あと1時間は我慢してください」
「うにゅー」
ころんっと向きを変えて、キュッリッキは口を尖らせた。
「いっぱい食べるんだから…」
まだ見ぬ夕食に、キュッリッキは食欲を燃やした。その様子を見て、メルヴィンは苦笑する。
キュッリッキの”いっぱい食べる”は、通常の大人の平均的摂取量より、実は少ない事を知っている。痩せの大食いとは、キュッリッキには無縁な言葉なのだ。
「リッキー、あの…」
「うん?」
「その……」
道中メルヴィンはずっと気になっていたことがある。
葬儀の時の、飛行技術が戻るとかどうの、ということ。
なんとなく、そのことだと察して、キュッリッキは頷いた。
「1万年前の出来事で人間たちから取り上げちゃった飛行技術を、今後誰かが発明できたとき、見守ってくれるって約束してくれたの。今はまだ誰も閃いていないし、発明も出来ていないけどね」
「そうなんですか…」
キュッリッキは両腕を伸ばして大の字になると、低い天井を見上げる。
「9千年の時を費やして、丁寧に人間たちの中から、生活の中から、飛行技術に関する全てを消し去ったの。遺伝情報から記憶から何から何まで。でもね、それから千年の時をかけて、人間たち自身は気づくの。空を飛びたい、どうやったら空を飛べるのか、身体一つでじゃなくて、乗り物や道具を使って空を飛ぶにはどうしたらいいか。ほんの小さな想いや願いは、やがてリューディアの中で芽生えたの。千年で初めて」
「……」
人間たちにとっては、途方もない年月。それだけの時を経て、ようやく自力でたどり着いたというのに、神は無残にも摘み取ってしまった。
「リューディアのことがあったから、ベルトルドさんは奮闘したの。だから、それがなかったら、人間たちの手に飛行技術が戻るなんて、一生なかったかもしれない。あるいは、リューディアやベルトルドさんたちのような悲劇が、別の誰かに起こったかも…」
「そうですね…」
「飛行技術が返ってきて、その後どう人間たちが使っていくか。ユリディスの時のような悲劇になるか、別の悲劇に繋がるのか、それは判んない。でも悪いことばっかり考えちゃってたら、なんにも出来なくなっちゃうもん。だからティワズ様は、見守ろうって言ってくれたの」
「使う人間次第ですね」
「うん。それにね、どうせアタシたちが生きてる間に、危険になるほど空が飛べるようには、さすがにならないと思う」
悪戯っ子の笑みを浮かべて、キュッリッキは伸びをする。
「でも、機械工学スキル〈才能〉持ちの人たちが、昔の遺産を発掘したり調べたりしているんですよね。基礎が見いだせたら、開発運用発展は早そうですけどね」
「う…にゃー」
メルヴィンの指摘に、キュッリッキは神妙に眉をひそめた。
「まあ、ティワズ様が折れてくれたのには、ある理由があるの」
「理由?」
「ベルトルドさんたちが掘り出したフリングホルニ、まさに1万年前、神の領域を侵そうとした元凶であるあの船を、壊し忘れちゃってたこと」
「……ああ…」
「モナルダ大陸が半壊しちゃうほど深く深く眠っていたから、気付かなかったのか、忘れちゃったのか。だからアタシが指摘してツッコミ入れる前に折れてくれたんだよ」
にこりと笑ったキュッリッキの笑顔を見たら、神々は大いに凹むだろう小悪魔な笑みだった。
「神を脅迫するなんて、巫女っていうのはすごいんですね…」
「アイオン族はロキ様が創った種族だしね~」
フリングホルニやハーメンリンナで見た金髪の美丈夫を思い出す。確かにどこか人懐っこい笑顔と、意地の悪そうな笑みを同居させる表情をする神だった。
「ベルトルドさんとアルカネットさん、安心して旅立ってくれて良かったの。ニヴルヘイムにいるリューディアも、きっと喜んでくれると思う……」
いくらお気に入りの巫女の頼みとは言え、重大な神々の決定を覆すのは容易ではないはずだ。それがああも簡単に了承を得られたのは、トールの失態によりリューディアという尊い犠牲を払ったこと、キュッリッキの身に降りかかった悲惨な出来事、ベルトルドとアルカネットの抱えた大きな悲しみと憎しみ。それによって歪ませてしまった世界。
神々の思惑が招いた結果が、マイナスに傾きすぎたのだ。それもあって、ティワズの決断を促したとも言える。
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