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4章 魔族ハンター
第41 皐月部屋✕買い物
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桜井組を後にした圭介は繁華街中央へと向かい歩き始めていた。
さてさて、クリーム塗ってぶらつくかな、今の俺にはそれ位しか出来ないし。
昔は知らないが現在では人間と魔族は取り敢えず共存できてる訳だし、寝返った魔族だけを探すのも難しい、もちろん絵里をピンポイントで探すのはもっと難しいよな。
初めて彼女と出会った時、魔族に何かを配ってると言っていたがダメ元で皐月に相談してみるか。
皐月はシェルター並の強度が有る部屋で、頭の中に有る知識を全て一冊のノートに書き出していた。
「ふぅ、全く現代科学では説明が出来ない事ばかりね」
ノートをペラペラめくり確認を終えると、次のノートを開いた。
「まずは何が有ると便利になるのかしら・・・」
ペンを持ったまま腕を組み天井を見ながら言葉に出した。
「そうだわ」
何かを思い付いたのか、ノートに向かいサラサラとペンを滑らせ初めた。
1時間後。
皐月は部屋を出るとソファーに戻っていた智花と美樹の元に向かった。
「皐月ちゃんも休憩したら?」
「いえ今は結構です、買い物に行きたいのだけど美樹を借りても良いかしら?」
「もちろん構わないわ、美樹ちゃんお願いね」
「はーい」
皐月と美樹は素早く身支度を整えると事務所を出ていったのである。
建物を出てから独り言を呟きながら歩く皐月に美樹は不審に思い声を掛ける。
「皐月はずっと何かを呟いてるけど、心配事でもあるの?」
「え? 心配事といえば心配事ね・・・自分が上手くアイテムを作れるかと思ってね」
「きっと大丈夫だよ、チャンスは何度も有るし練習台なら私がいくらでも付き合うからね」
「ありがとう」
皐月が時々見せる年相応の可愛い笑顔でお礼を言っていた。
二人は秋葉原駅を出ると大通りへは向かわずに、裏の裏路地へと入って行った。
「皐月大丈夫なの?」
「何が?」
「この場所よ、薄暗いし並んでるお店も怪しそうに見えるんだけど・・・」
「私にとっての秋葉原はこっちがメイン通りよ」
そんな話をしながら数件の店で電気部品などの買い物を始めたのであった。
美樹は皐月が手に取る物を興味持ちながらも、何か分からず戸惑っていると言う感じを見せていた。
さてさて、クリーム塗ってぶらつくかな、今の俺にはそれ位しか出来ないし。
昔は知らないが現在では人間と魔族は取り敢えず共存できてる訳だし、寝返った魔族だけを探すのも難しい、もちろん絵里をピンポイントで探すのはもっと難しいよな。
初めて彼女と出会った時、魔族に何かを配ってると言っていたがダメ元で皐月に相談してみるか。
皐月はシェルター並の強度が有る部屋で、頭の中に有る知識を全て一冊のノートに書き出していた。
「ふぅ、全く現代科学では説明が出来ない事ばかりね」
ノートをペラペラめくり確認を終えると、次のノートを開いた。
「まずは何が有ると便利になるのかしら・・・」
ペンを持ったまま腕を組み天井を見ながら言葉に出した。
「そうだわ」
何かを思い付いたのか、ノートに向かいサラサラとペンを滑らせ初めた。
1時間後。
皐月は部屋を出るとソファーに戻っていた智花と美樹の元に向かった。
「皐月ちゃんも休憩したら?」
「いえ今は結構です、買い物に行きたいのだけど美樹を借りても良いかしら?」
「もちろん構わないわ、美樹ちゃんお願いね」
「はーい」
皐月と美樹は素早く身支度を整えると事務所を出ていったのである。
建物を出てから独り言を呟きながら歩く皐月に美樹は不審に思い声を掛ける。
「皐月はずっと何かを呟いてるけど、心配事でもあるの?」
「え? 心配事といえば心配事ね・・・自分が上手くアイテムを作れるかと思ってね」
「きっと大丈夫だよ、チャンスは何度も有るし練習台なら私がいくらでも付き合うからね」
「ありがとう」
皐月が時々見せる年相応の可愛い笑顔でお礼を言っていた。
二人は秋葉原駅を出ると大通りへは向かわずに、裏の裏路地へと入って行った。
「皐月大丈夫なの?」
「何が?」
「この場所よ、薄暗いし並んでるお店も怪しそうに見えるんだけど・・・」
「私にとっての秋葉原はこっちがメイン通りよ」
そんな話をしながら数件の店で電気部品などの買い物を始めたのであった。
美樹は皐月が手に取る物を興味持ちながらも、何か分からず戸惑っていると言う感じを見せていた。
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