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4章 魔族ハンター
第49 完了✕助手
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ミノタウロスを倒した圭介は『スキル浄化』を使い、跡形もなく消し去った。
「隣の部屋も静かになったな」
圭介はスマホを取り出すと桜井組渋谷支部に連絡を取った。
「山上と言う男が親で間違いないんですね、終わりましたので後はお願いします」
隣の部屋へ入ると胡桃がソファーの上でワインを飲んでいた。
「圭介終ったの?」
「ああ、後は魔族を浄化したら撤収だ」
圭介と胡桃が立ち去るのを見届けると、桜井組の組員が十数名乗り込んで行った。
「本題の話をしたいんだが、何で胡桃が後ろにいたんだ?」
「私、無職に成ったので出来るなら一緒にお仕事をしたいなと・・・」
こいつ仕事を辞めてきたな。
結局の所、胡桃を追い払う事が出来ず事務所へ戻り智花と会わせた。
「えっと、胡桃さんだったわね」
「はい、千堂胡桃と言います」
「ここで働きたいようだけど、信用しても良いのかしら?」
「圭介の味方であれば裏切りはしません」
「圭介、随分と好かれたものね」
「はぁ」
こいつは俺の体が目当てなんだよな・・・。
「良いわ、その代わり条件があるの」
智花は勇斗が無くなった事、それを美樹に知られない様にする事、圭介の助手として採用だがチームの輪を無闇に乱さない事、本性を世間に知られない事などを要求に出した。
「最後に1つ生気は圭介以外から吸うのは禁止ね」
「はい」
にこやかに返事をする胡桃に対して圭介が意義を唱える。
「本人の承諾無しで勝手に決めないでくれるかな」
「別に良いじゃない、エッチな事する訳でも無く匂いを嗅がれる位の感覚なんでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・」
「圭介様よろしくお願いします」
深々と頭を下げる胡桃。
「その、様はやめて欲しいかな」
「はい、圭介さん」
俺は胡桃を可愛いと思った、美樹や皐月・智花さんとも違う何かを感じる。
これがサキュバスなのか?
年齢も体型も完全に大人で年の差もあるのに、守って上げたく成る様な可愛さを合わせ持っている。
「用心、用心」
「圭介何か言った」
「何も」
俺は再度心の奥底で用心、用心と唱えたのであった。
「隣の部屋も静かになったな」
圭介はスマホを取り出すと桜井組渋谷支部に連絡を取った。
「山上と言う男が親で間違いないんですね、終わりましたので後はお願いします」
隣の部屋へ入ると胡桃がソファーの上でワインを飲んでいた。
「圭介終ったの?」
「ああ、後は魔族を浄化したら撤収だ」
圭介と胡桃が立ち去るのを見届けると、桜井組の組員が十数名乗り込んで行った。
「本題の話をしたいんだが、何で胡桃が後ろにいたんだ?」
「私、無職に成ったので出来るなら一緒にお仕事をしたいなと・・・」
こいつ仕事を辞めてきたな。
結局の所、胡桃を追い払う事が出来ず事務所へ戻り智花と会わせた。
「えっと、胡桃さんだったわね」
「はい、千堂胡桃と言います」
「ここで働きたいようだけど、信用しても良いのかしら?」
「圭介の味方であれば裏切りはしません」
「圭介、随分と好かれたものね」
「はぁ」
こいつは俺の体が目当てなんだよな・・・。
「良いわ、その代わり条件があるの」
智花は勇斗が無くなった事、それを美樹に知られない様にする事、圭介の助手として採用だがチームの輪を無闇に乱さない事、本性を世間に知られない事などを要求に出した。
「最後に1つ生気は圭介以外から吸うのは禁止ね」
「はい」
にこやかに返事をする胡桃に対して圭介が意義を唱える。
「本人の承諾無しで勝手に決めないでくれるかな」
「別に良いじゃない、エッチな事する訳でも無く匂いを嗅がれる位の感覚なんでしょ?」
「そりゃそうだけど・・・」
「圭介様よろしくお願いします」
深々と頭を下げる胡桃。
「その、様はやめて欲しいかな」
「はい、圭介さん」
俺は胡桃を可愛いと思った、美樹や皐月・智花さんとも違う何かを感じる。
これがサキュバスなのか?
年齢も体型も完全に大人で年の差もあるのに、守って上げたく成る様な可愛さを合わせ持っている。
「用心、用心」
「圭介何か言った」
「何も」
俺は再度心の奥底で用心、用心と唱えたのであった。
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