お前と番になってたまるか!

yufa

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番外編

初めてのお泊まり

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この話はまだ二人が番になる前のお話です。





「えっ!?今なんて!」

教室中に広がる俺の声はクラスメイトの視線が集まった。

「行くぞ!」


俺は、晴の手を引き廊下に出ると先程の話をもう一度聞き出した。

「だからこの前海に連れてってくれたお礼に、今度家に泊まりに来てって言ったの」

「いいのか?よっしゃ!」


「さっきから言ってるじゃん、で?」

「何?」

「いつ来るの?」

「なら今日がいいな、明日休みだし」

「今日!?」


突然の答えに驚いていたが晴は体をもじもじさせながら「別にいいけど」と少し頬を膨らませてブツブツ言っていたがとても可愛かった。


「じゃあ待ってるから」

「何で?」


晴は鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をしていた。

「どっ・・・・どう言うこと?」

「だから今日泊まるんだから俺も一緒に晴の家に直で行くよ」


「えっ?ほ、ほら家の人心配するから顔を合わせといた方がいいし、それに着替えは?どうするの?」


慌ててた様子の晴を見て癒されながらも質問の答えにすんなりと答えた。


「家には電話するし、着替えなら晴の服借りるし」


「・・・・・・・・・嘘でしょ」













「ついてしまった」


俺のプランでは帰ったら直ぐに掃除をして綺麗な部屋で直樹を招待しょうと思っていたがまさかの事態により、直ぐ後ろにいる


「どうした?」


「ううん、何でもない、部屋汚いよ」

「気にすんなって」



気にするわ!と心で叫びアパートのドアを開け部屋に入ると直樹も続けてお邪魔しますと挨拶し俺の部屋に入った。



「可愛いなお前の部屋」

「馬鹿にしてるの?」


脱ぎ散らかった服が転がっている床を見て何でそんな答えになるのか分からなかった。


「待っててお茶用意するから」


そう言って台所に向かうと晴を見届けると俺は、何とかスペースを作り胡座を掻いて座ると脱ぎ捨てられたパジャマなどを畳んでいた。

(ったく、本当にだらしないな)

俺は、パジャマのスボンを取ろうとした瞬間何かパサッと落ちたのがみえそれを拾った。

「これはっ!?」

逆三角形のフォルム純粋を象徴するかのような真っ白な白、間違いないブリーフだ!


(マジかよ、晴ブリーフ履いてるのか?)

二、三度揉むように触ると汗のせいかしっとりと濡れていた。


(間違いない、今朝履いてた奴だ)


乳白色の上半身にエロさをかもし出すピンク色の乳首、顔を染め照れている顔にピチピチのブリーフを履いた晴が頭から離れずに俺のペニスはズボン上からくっきり分かるほど勃起していた。


(こんなチャンス二度ないかもしれない)


そう考えるとブリーフを握る手は上々に上がり気づいたら首まで持ってきていた。


(バカ、バカ止めろ!どこまで変態なんだ俺は!ダメだ!そんないくらなんでもパンツはヤバイ)


しかし俺の理性は言うことを聴かずに手をどんどん鼻に持っていこうとした。

「何やってるの?」


晴がお茶を持って台所から出ると俺はパンツを隠そうとしたが少し遅かった。

「直樹、それダメ!汚いから触らないで!」


晴は大声をあげて飛び出すと雑誌を踏みバランスを大きく崩すし前方に体が倒れると俺はそれを受け止めるために倒れてくる晴を抱き締め床に力を分散させ何とか大怪我せずにすんだ。


「直樹、ごめん」

「いや、俺こそ悪かったよ」

すると晴は顔を俺の胸に沈めボソボソと喋りかけた

「いいから、パンツ返して」

「悪い、悪い」


俺と晴は気まずい中何とか体を起こすと俺の右手に少し大きな箱が当たった


「何だこれ?」


俺はその箱を拾うと封が開けてなくビニールに包まれた袋だったので名前がくっきり書いてあった。0.01極薄コンドームと


「あっ!それは」

「晴?これって?」


目をそらす晴の肩をつかんだ

「晴何に使おうとしてたの?」

「ひどいよ、分かってるくせに」

「ちゃんと口で言って?」


晴は泣き眼になりながら小さく呟いた。


「夜、直樹と使おうと」

「俺と何で?」

「ドS!」

「言わないと今日は何もしない」

「もう!直樹とエッチしたくて買ったの、だから・・・・夜して?」


俺は頑張って口にした晴の頭を何回も撫でた。


「お腹空いたな!」

「あっ!ごめん夜ご飯作るね」


立ち上がろうとした晴をベットに押し倒した。


「えっ?御飯作るから退いて」

「もう無理、腹減って今にもおかしくなる」


俺は晴の唇にキスをすると撫でるように首筋を舐めた。


「夜は長い、晴の体で俺をお腹一杯にしてくれよ?」












おわり

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