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本編
☆密欲の牢室3
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ハート、しおり、エールめちゃくちゃ嬉しいです。
いつもありがとうございます…!
───
その間にも、ゴウシュの胸は容赦なく嬲られていた。
くちゅ♡くちゅ♡ちゅぽ♡ちゅぽ♡♡♡
触手の歯のような箇所で乳首をザリザリと擦られ、中の舌のような箇所は乳首に巻き付きながら吸うような動きを見せる。
「もっ、やめぇ……ッ♡♡あ"ッ!♡♡んああ"あ"あ"!!♡♡♡♡」
全身がびくびくと跳ね、弄られすぎた乳首は真っ赤になって勃ち上がっている。
息も絶え絶えになり、涙を流しながら喘ぎ続けるゴウシュの口の端からは、飲みきれない涎も溢れていた。
「あ"ぁ"!!♡♡♡ぁ!♡ん"ぅぅぅ……!!♡」
「ゴウシュ……!もぉぉ!!とれないっ!!」
シャンのイラつきが高まり、暴れる事にギチギチと触手は締めつけを強めた。
そうしている間にも、どんどんゴウシュは触手に弄ばれている。
「んぁ"…ッ♡や、やめッ!!んぐっ♡ぉ"…ッ!!♡」
更には口の中にまで入り込み、ずぷずぷ♡と抜き差しされ始めた。
時折ゴウシュの身体がビクン!♡ビクンッ!♡と跳ね、口から粘液を溢れさせているのを見るに、何か注ぎ込まれているのだろう。
シャンは数メートル程離れた所に自分のマジックバッグが落ちているのを見つけた。
何とかそこに向かおうと、ジリジリと前に進む。
「ぉ"っ!♡♡♡ごほっ!ん"、ぉ"え!ん"~!!♡♡♡」
ゴウシュの喘ぎ声と、触手が動く音に目の前が真っ赤に染まる。
ゴウシュは空中で触手に脚を大きく開かされるように体制を変えさせられていた。それにより、シャンからもゴウシュの姿がより見えるようになる。
ゴウシュの陰茎にも触手は巻き付き、ぐちゅぐちゅ♡と擦り上げて、ゴウシュの腰が揺れている。
身も蓋もなく喘いでいるゴウシュは、シャンから見ると、正直とても可愛い。
普段はキリッとした金色の目も涙に濡れてとろんと蕩けているし、立派な胸筋はぷるん♡ぷるんッ♡と震え、乳首も真っ赤で美味しそうだ。
細くしまった腰がびくびく震えているのも、大きさのある陰茎がぷるぷる震えているのも、とっても可愛い。
でも、ゴウシュをかわいくふにゃふにゃにしてもいいのはぼくだけ。
触手なんかにゴウシュは渡さない……!!
ゴウシュの内腿に巻かれた触手が、ゴウシュの後孔に向かって伸びる。
それと同時にシャンの手がマジックバッグを掴んだ。
「だ、めぇぇぇえええ!!!!」
マジックバッグから魔道具を取り出し、自身に巻き付く触手を燃やし尽くす。
拘束のなくなったシャンは猛スピードでゴウシュの元にむかった。
「んぎぎぎ!!!!ゴウシュはぼくのなの!だめだめだめー!!!」
ゴウシュに火傷を負わさないように、火力を調整しながら触手を引きちぎっていく。
バチバチバチッ……!!
「シャン、っ!♡は、ぁ♡あ!あ"ぁ"ぁ"!!♡♡♡」
「い"ッ……!!もぉ!ビリビリもやめて!!」
2人は近づいたが、シャンは触手を掴んでいるため電撃は止まらない。
ゴウシュの脚の触手を何とか引きちぎり、自分の腰にゴウシュの脚を巻き付けながら、シャンはゴウシュを取り戻すため、必死に触手をちぎっては投げた。
いつもありがとうございます…!
───
その間にも、ゴウシュの胸は容赦なく嬲られていた。
くちゅ♡くちゅ♡ちゅぽ♡ちゅぽ♡♡♡
触手の歯のような箇所で乳首をザリザリと擦られ、中の舌のような箇所は乳首に巻き付きながら吸うような動きを見せる。
「もっ、やめぇ……ッ♡♡あ"ッ!♡♡んああ"あ"あ"!!♡♡♡♡」
全身がびくびくと跳ね、弄られすぎた乳首は真っ赤になって勃ち上がっている。
息も絶え絶えになり、涙を流しながら喘ぎ続けるゴウシュの口の端からは、飲みきれない涎も溢れていた。
「あ"ぁ"!!♡♡♡ぁ!♡ん"ぅぅぅ……!!♡」
「ゴウシュ……!もぉぉ!!とれないっ!!」
シャンのイラつきが高まり、暴れる事にギチギチと触手は締めつけを強めた。
そうしている間にも、どんどんゴウシュは触手に弄ばれている。
「んぁ"…ッ♡や、やめッ!!んぐっ♡ぉ"…ッ!!♡」
更には口の中にまで入り込み、ずぷずぷ♡と抜き差しされ始めた。
時折ゴウシュの身体がビクン!♡ビクンッ!♡と跳ね、口から粘液を溢れさせているのを見るに、何か注ぎ込まれているのだろう。
シャンは数メートル程離れた所に自分のマジックバッグが落ちているのを見つけた。
何とかそこに向かおうと、ジリジリと前に進む。
「ぉ"っ!♡♡♡ごほっ!ん"、ぉ"え!ん"~!!♡♡♡」
ゴウシュの喘ぎ声と、触手が動く音に目の前が真っ赤に染まる。
ゴウシュは空中で触手に脚を大きく開かされるように体制を変えさせられていた。それにより、シャンからもゴウシュの姿がより見えるようになる。
ゴウシュの陰茎にも触手は巻き付き、ぐちゅぐちゅ♡と擦り上げて、ゴウシュの腰が揺れている。
身も蓋もなく喘いでいるゴウシュは、シャンから見ると、正直とても可愛い。
普段はキリッとした金色の目も涙に濡れてとろんと蕩けているし、立派な胸筋はぷるん♡ぷるんッ♡と震え、乳首も真っ赤で美味しそうだ。
細くしまった腰がびくびく震えているのも、大きさのある陰茎がぷるぷる震えているのも、とっても可愛い。
でも、ゴウシュをかわいくふにゃふにゃにしてもいいのはぼくだけ。
触手なんかにゴウシュは渡さない……!!
ゴウシュの内腿に巻かれた触手が、ゴウシュの後孔に向かって伸びる。
それと同時にシャンの手がマジックバッグを掴んだ。
「だ、めぇぇぇえええ!!!!」
マジックバッグから魔道具を取り出し、自身に巻き付く触手を燃やし尽くす。
拘束のなくなったシャンは猛スピードでゴウシュの元にむかった。
「んぎぎぎ!!!!ゴウシュはぼくのなの!だめだめだめー!!!」
ゴウシュに火傷を負わさないように、火力を調整しながら触手を引きちぎっていく。
バチバチバチッ……!!
「シャン、っ!♡は、ぁ♡あ!あ"ぁ"ぁ"!!♡♡♡」
「い"ッ……!!もぉ!ビリビリもやめて!!」
2人は近づいたが、シャンは触手を掴んでいるため電撃は止まらない。
ゴウシュの脚の触手を何とか引きちぎり、自分の腰にゴウシュの脚を巻き付けながら、シャンはゴウシュを取り戻すため、必死に触手をちぎっては投げた。
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