召喚勇者と関西弁エルフ

えびまる

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本編

☆密欲の牢室6

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 だが、シャンはここでゴウシュを逃がすつもりはこれっぽっちもない。
 ゴウシュがシャンを抱きたいという雰囲気を出してきているならともかく、そうじゃないならシャンはゴウシュのことを抱きたい。

 だって鏡の幻影で気付いたのだ。
 ゴウシュが美味しそうで、食べたい。
 自分の手でとろとろに溶けて可愛くなるゴウシュが見たい。

「……ゴウシュ、教えて?」
「……っ、」

 シャンは、口をはくはくと開けたまま言い淀むゴウシュの背を優しく、決して逃がさないという強い眼差しでそっと押す。

「……おっ、れは……」
「うん」

 ぎゅっと握られていくゴウシュの手を、優しく指を絡めて繋ぐ。
 お互い汗ばんでしっとりと濡れた手が気持ちを伝えあっている気がした。

「……俺はっ」
「……うん」
「お、れは……シャンが好きだ、し」
「……うんっ」
「だ、抱いて欲しい……」
「うんっ!!」

 かき消えそうな程小さな声も聞き逃さなかったシャンはゴウシュをぎゅぅぅっと抱きしめた。

「ゴウシュ!だいすきだよっ!!!!」
「……俺も」
「たいせつに、たいせつにするからね……っ」

 シャンは自分に言い聞かせるように、そっとゴウシュにキスをした。

 くちゅっ……♡ちゅっ♡

 ゴウシュもゴウシュで自分の気持ちがシャンに受け入れられ、枷が無くなったかのようにほっとしていた。
 何故そう思ったのか、いつからそうだったのかは自分でもわからないが、鏡の幻影で見せ付けられたように、シャンに抱いて欲しかった。
 自分よりデカくてガタイのいい奴を抱いて欲しいなんて言える訳がなかった。どこか罪悪感の様なものが枷のようにゴウシュの心を重くしていた。
 だがその枷だってシャンは、優しく取り払ってくれたのだ。

 再びシャンはゴウシュの胸をすくい上げ、寄せた。
 胸にちゅっ、ちゅとキスを落とし、ちらっとゴウシュを見る。

 すっかり息も荒いゴウシュはとろんとシャンを見つめていた。

 ぷっくりと勃ったままの乳首を、人差し指と親指で挟みくりくり♡と弄りながらもう片方をぱくっと口に含んだ。

「ひぅッ……!♡ぉ"♡ゃ、そ、なとこぉ……ッ♡」

 震える手はシャンの肩をつかんではいるが、まったく力が入っていない。
 
 ぢゅる♡ちゅぅー♡ぺろぺろ♡♡
 くりくりくりくり♡♡♡♡

「ぁ"あ"♡♡♡ぁ、ん"ぁ!♡♡しゃんッ♡しゃん……ッ!♡♡♡」
「んっ、ちゅっ♡ちゅぅっ♡♡」

 電撃が来ないようにお互い寄せあっている身体は熱くなり、いつの間にかお互いの性器を擦り付けあっていた。

 それでもシャンはゴウシュの胸を責める手を緩めなかった。
 
「お、ッ♡ん"んっ♡シャン……胸ばっか……っ♡」
「んー?♡♡」
「や、め……ぉ"ぉ"っ♡♡ぉっ♡っあ"あっ♡♡」
「だって、ゴウシュのおっぱいはぼくのなのに……にょろにょろにあんなことされて……」
「おっ、ぱいじゃ、ねッんぁぁッ♡♡♡」
「おっぱいだよ、こんなえっちなんだから」

 ちゅぱちゅぱ♡にゅるん♡ぢゅっ♡♡

 シャンがゴウシュの胸を味わい続けていると、ゴウシュの腰はガクガクと震えいつの間にか胸をシャンの口に押し付けていた。

 
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