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本編
☆妖精族とその弟子2
しおりを挟む「ふぁ♡師匠、きもち?♡」
「……ッ、あぁ」
「んっ♡……んちゅ♡♡はぁ……っ、先っぽからいっぱい出てきたよ♡ふぅ♡……ん、おいし♡うふふ♡完全に元気になったちんぽ……♡ほんとえぐくて……はぁ♡かっこいいよぅ♡」
次を想像しているのか、ジルクの腰は再びヘコヘコと揺れだしている。
完全に勃起したミーグのペニスにジルクは愛おしそうに頬をすり付けてから、身体を起こしてミーグの膝に再び跨った。
「俺、朝からずっと我慢してたんだよ?♡キスした時師匠が返してくれると思ってなかったからうれしかった♡」
「魔力が枯渇状態なのに変化して飛んでくるからじゃろうが」
「だぁってぇ♡師匠のとこにどんどん近付いてるってわかって我慢出来なかっただもん♡」
何年たっても自分にだけこんな風に甘えてくる弟子が可愛くて、今度はミーグから優しく口付けた。
先程の姿勢では届かなかった所もこの姿勢ならちゃんと届く。
ミーグはジルクの真っ白な尻を優しく揉みしだいた。
「ん……ッ♡はぅぅ♡♡」
尻たぶをむにぃっと左右に広げると、ミーグによって躾られたアナルは直ぐに緩んで、その口を素直に開く。少し縦長になって、ふっくらとしたフチがいやらしく目立つソレは、完全に男を知り尽くした穴だった。
ミーグはそのフチを、優しくカリカリ♡と爪でなぞる。つついたり、撫でたり。挿れもせずただ可愛がる。
「ぁ♡ぅう……♡やだぁ、ぁ♡師匠……っ、いれてよぉ……♡」
ジルクは、甘えるように指に穴を擦り付けるように腰をくねらせる。
ミーグは返事をする代わりに、目の前にある、触れてもいないのにぷっくりと勃ちあがり、赤くなったジルクの乳首を口に含んだ。
「ッあぁ!♡だめぇっ!♡……おしりしてってばぁ!♡」
舌で下から上に舐め上げたあと、ちゅぅ♡と軽く吸うと、ジルクの腰がびくびくと震えた。
口ではダメと言いながらもミーグの頭を抱きしめるように縋り付き、胸を反らす。
「い、いじわるぅ……♡あっ、ン♡♡ちくびきもちいからだめぇ♡♡」
ほとんど泣いているジルクに、気を良くしたミーグは、ぷにぷにしたフチを巻き込むようにゆっくりと穴に指を沈めていく。
「は、あぁ♡……きたぁ♡♡」
指先を第1関節まで挿れたところで、中に浄化魔法とローション生成の魔法をかけた。
「……はぁ♡♡あったかい♡うれしい♡」
ミーグの細い指をきゅんきゅん♡と穴を締め付けるジルクは、物足りないとばかりに自ら腰を下ろしていく。
「こら」
「え、へへ♡……ん♡ぅんん♡♡」
くぷっ♡と更に奥まで指が入るとジルクはゆるゆると腰を前後にくねらせる。
「はぁ……♡ぁ♡ししょぉ♡」
じっと指を動かしてくれないミーグを困ったように見つめると、ミーグも何故か困ったようにこちらを見ていた。
「師匠……?」
「……1回にする」
「……え?」
「ダンジョンに向かうのじゃ。お主に無理はさせとうない……1回で我慢出来るか?」
(今そんなこと言われても……)
指を入れられたままそんな事を言われても、なんと答えるべきかわからない。
ジルク的には、明日のことなど明日考えるので思いっきり抱いて欲しいが、そんな事を言えばこの変に真面目でドSな師匠は『ではもう終いにする』とか言ってジルクを適当にイかせて終わらせてくるだろう。
(大好きだけど、こういうとこめんどくせぇんだよな……)
自分だってちんぽバキバキにしてるし、興奮して目だって真っ赤になってるのに……。
今日は多分無理だけど、いつかこのジジイの理性全部取っ払ってやりてぇな、とジルクは思った。
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