召喚勇者と関西弁エルフ

えびまる

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本編

☆昇愛の階段9

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 ハヤトは、脱力したままのフィーネの背をそっと押し、うつ伏せの体制にした。

「慣れないうちは後ろからの方が楽みたいだから」

 優しく声を掛けられ、背中をそっと撫ぜられた。
 だが、フィーネはうつ伏せのまま小さく首を振る。

「ぃやや……」
「フィーネ……?」
「ハヤトの顔見ながらがいい……」

 恥ずかしいのか、顔を伏せたまま話した声はくぐもっていたが、しっかりとハヤトの耳に届いた。 
 ハヤトは耳まで真っ赤にし、布を握りしめながら震えるフィーネを怖がらせないように一度大きく深呼吸すると、そっとその手を上から握った。

「……わかった。じゃあ仰向けになれる?」

 恐る恐る顔を上げて振り返ったフィーネは、そのままゆっくりと仰向けになる。
 そこから見上げたハヤトは微笑んではいるが、その目は今にもフィーネを食い尽くさんとばかりに据わっていた。

「……は、ハヤト……♡」

 その目を見ただけで、何もしていないのにまた息が上がってくる。
 今から食べられてしまうのだと実感すると、背筋がゾクゾクと震えた。

 ハヤトはフィーネの太ももにそっと手を掛けると、その間に身体を滑り込ませる。
 柔らかくなったフィーネの後孔にそっと指を挿れると、中で再びローションを生成した。

「フィーネ……好きだよ」
「あ……♡ぼくも……ぼくもハヤトだいすき♡」

 ハヤトは自分の熱くなった陰茎を下履から取り出し、そっとフィーネの後孔にあてがった。

「……?!すごい、めっちゃおっきい……♡ぼくのんと全然違う……」
「ぇ、や、いつもはここまでデカくないっていうか!……俺も媚薬まわってるし、フィーネがかわいすぎて!」

 驚いて目を開いたフィーネを見て、ハヤトは謎の言い訳をしてしまう。
 確かにハヤトの陰茎は、大きい方だ。
 長さも太さもあるし、更に今までハヤト自身も経験したこともないほど痛いぐらいに勃起していた。
 カリもパンパンに張っているし、我慢してきた分、竿の血管もボコボコと浮かび上がっている。

「……ぼくのこと見てそんなにおっきくしてくれたん?」
「……そ、そうだけど」
「……うれしい……かも」

 恥ずかしく思いながらも、フィーネの目はハヤトの陰茎に釘付けになっていた。

「……はやと、いっぱい我慢してくれてありがとお、次はハヤトが気持ちよくなって?♡」
「……っフィーネ!」

 フィーネのとろけるような微笑みに、ハヤトの我慢の糸は切れかかった。
 だが、フィーネを傷つけないように奥歯を食いしばり、ゆっくりと先端を中に埋めていく。

「ッ、はっ……♡ん"ん"~ッ♡」
「はぁっ、フィーネッ……」

 1番太いところが入り切ると、あとはぐぷぷ……♡と吸い込まれるようだった。
 奥の壁にトン♡と当たったところで、ハヤトは一旦腰の動きを止める。

「っく、は、フィーネ、大丈夫か?」
「ふぅっ♡ン♡だいじょ、ぶっ♡♡はぁっ♡ほんまに、はやとのんがなかに♡はいってる……♡」
「っ、しめすぎ……ッ」

 フィーネはつい結合部を見て、きゅん♡と後ろを締め付けてしまった。
 そして頭上から聞こえた吐息に目を向けると、ハヤトがフィーネに覆い被さるように顔の横に手を付き、こちらを見下ろしている。
 眉間に皺を寄せ、頬を赤くしたハヤトの表情にフィーネの胸はきゅん♡と高鳴り、思わず腕をハヤトの首にまわしてしまった。
 

 
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