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第四十五話 一世一代の大博打、幸介の仕掛けた心理戦 ~今夜のメス蜂・セツ攻略の序曲~
しおりを挟む欝々としながら、菊のいない味気ない日常を過ごしていた幸介だったが「オス蜂」としての務めは待っている。
屋敷の探索をするため何日も体調不良と称し、仮病でサボっていた「オス蜂」の務めが数日ぶりにやってきた。
・・・・今夜忍んできたのは、偶然にもこの蜂ヶ谷家の女中頭、浜川セツだった。
彼女とは二度目の逢瀬である。
「ああっ!幸介さあんっ!やっと会えたわねぇ・・・ずっと、ずっと心待ちにしていたのよおっ!今夜はいっぱい愛してちょうだいっ!」
セツは襖を開けて部屋に入ってくるなり幸介の首に腕を絡め、ムッチリとした肉体を擦り付けるように情熱的な抱擁を交わす。
着物の上からでも感じる熟れ切った四十女の柔らかい肉の感触、ペニスを硬く猛り狂わせるようなムンワリと柔らかい牝の芳香が幸介の鼻腔をくすぐり、彼のオスの部分を「その気」にさせる。
欲情した牝の匂い・・・・おそらくはセツ自身も既に発情を抑えられず、熟れ切った膣肉から淫蜜を垂れ流し、腰巻を濡らしているのであろう。
欲求不満の塊のような、淫魔のように貪欲に男のペ〇スを求める四十女・・・・前回の「夜這い」では、幸介と交わり何度も気を遣り、猛烈な潮吹きに加え、駄目押しの失禁まで披露して幸介の敷布団に派手な世界地図を作ったセツ。
「オス蜂」がこの村にいない間は、主人である志津と張り型を使用し互いに慰め合っているセツは、久々の血の通った本物の男根に接し、まるで女学生のようにはしゃいでしまうのだ。
「はああ~んっ、幸介さあんっ・・・してぇ!今夜はいっぱいしてぇ!コレをちょうだい~っ!この硬いのをっ!」
ウットリと幸介の唇を求めながら、セツの白い腕がスルスルと幸介の寝巻の裾から侵入し、早くも褌の隙間から陰茎を握りしめる。
艶っぽい熟女のなりふり構わない攻勢に、そこは既に硬く芯が入りはじめ、ムクムクと成長しつつあった。
「ンムウッ・・・ハアッ、ハアッ、セツさんっ・・・ああっ!」
夢中になって逞しい牡の交接器官を慈しむセツから主導権を取り戻すように、幸介はセツを敷布団の上に組み伏せると、手籠めにするように乱暴に着物の胸元を押し広げ、ポロン!と躍り出たまくわ瓜のような乳房を握り潰す勢いで揉みしだく。
・・・・そして、そのままセツの帯を荒々しく解くと、畳の上に放り投げる!
セツの着物と腰巻を乱暴に引き剥がして素っ裸に剥いた幸介は、自分も一瞬で着物と褌を脱ぎ捨て布団の上で仁王立ちになる!
「ほらっ、セツさん、僕のチ〇ポにご奉仕して!セツさんはこれが好きなんでしょう?欲しいんでしょう?」
普段の女性に対する極めて紳士的な態度からは考えられない、突然豹変した幸介の言動!
セツに性奉仕を「命令」する強い口調は、彼の一世一代の「心理戦」の序曲だった・・・。
「はああっ、凄いっ・・・こんなに逞しく天井を向いてぇ!・・・は、はいっ、ご奉仕しますわっ!幸介さんの逞しいチ〇ポに誠心誠意ご奉仕しますわっ・・・だ、だからこの堅魔羅で今夜も極楽に連れて行ってチョウダイいいっ!」
・・・・ムチュウッ、チュパッ、チュプッ、プチュウウッ・・・
わざと横柄な態度で仁王立ちになり、グイとペニスを突き出した幸介の腰にネットリとまとわりついたセツは、従順な婢のように恍惚の表情で剛直を口に含み、まるで棒飴でも舐めるように、美味しそうにピチャピチャと淫らな水音を立てて舌奉仕を始める。
・・・男に乱暴にされ、道具のように扱われることで女陰が濡れてしまう彼女は、被虐性愛の傾向があるのだろうか。
「ウオオッ!・・・いいですよっ、セツさんっ、セツさんの助平な舌遣いは最高ですよ!ほらっ、もっと激しく!唾液をまぶして吸い付くように!ああ、欲求不満の大年増のイヤらしい手管はっ、うおっ・・・ぜ、絶品だ!!」
幸介がセツの頭に両手をかけ、美しく結った髷が無惨に崩れるのも構わずに、グポグポとセツの頭を揺らし、すっかり勃起した16センチの剛直をセツの喉奥に容赦なく突き込むのである!
・・・彼が今まで見せたこともない、きわめて加虐的な前戯であった。
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