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第十八幕 「尻結合」 ~犬の交尾に哭く女王~
しおりを挟む「グヒイイイイッ♥・・・アアッ、熱いっ・・・精液っ・・・熱いいいっ♥」
「フウンッ・・・フウウンッ・・・」
アレクシアのムッチリと張った逆ハート形の尻にピッタリと密着したアラミスが、彼女の熟し切った子宮にピュウピュウとありったけの愛を注ぎ込む。
・・・・長い長い放精・・・・少年らしい、力強いポンプのような脈動!
「ハアアッ♥・・・もうっ・・・ダメぇ・・・」
少年のゼリーのようにプリプリとした濃厚な生命の素で子宮を染め上げられたアレクシアは、支えていた腕から力が抜けてヘタヘタと舞台の床に敷かれたビロードの上に突っ伏す。
「・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ロレーヌさあんっ♥」
アラミスも力尽きたようにアレクシアの美しい背中に崩れ落ち、その雪のように白い肌にウットリと頬ずりをする。
「んハァ♥・・・アラミスぅ♥・・・ああんっ、まだピクピクって・・・」
男女のめくるめくアクメの頂点で力尽きたように潰れた「後背位」のまま、甘い睦言で愛を確かめ合う37歳と○○歳・・・。
「・・・・ハアッ、ハアッ・・たまんねぇ・・・」
「・・・・今夜のショーも凄かったな」
既に、狭い劇場に超満員の観客の男達も、半数以上は自慰で果ててしまっているようだ。
狭い地下劇場に、青臭い・・・なんともいえないオスの性臭が充満する。
「はぁ・・・・アラミス・・・・重いわ・・・・」
息子のような年齢のアラミスを背中に乗せて、性の快楽に溺れていたアレクシアが、一息ついて恥ずかしそうに囁く。
・・・しかし、アラミスは結合を解こうともせず、ペ〇スで応える。
・・・・ズブッ・・・・プチュッ・・・・
「えっ?・・・アッ、アラミスっ・・・うそっ!」
「・・・・ロ、ロレーヌさん・・・僕っ・・・まだ・・・したいっ♥」
放精を終えたばかりのアラミスが、再びアレクシアの背中の上で再始動を始めたのだ。
・・・・少年の得意技・・・・抜かずの二発・・・・。
一度射精しても全く変化を見せないタフなペ〇スは、自分の放出した精液にまみれながら、再び力強い抽挿を開始する。
「これって・・・まさかっ・・・・また抜かずの二発かっ?嘘だろっ?」
「いいぞおっ!坊ちゃん・・・・またロレーヌ嬢をアンアン啼かせてくれよっ!」
・・・・劇場を包む割れんばかりの喝采!今夜のショーの第二幕の始まりである。
アレクシアのうなじに流れる汗、豊かな金髪から漂うウットリするような「オンナ」の香りに、再び発情したアラミスがヘコヘコと腰を動かし始める。
「・・・・ハアッ・・・ハアッ・・・ロレーヌさんっ・・・き、気持ちいいっ♥」
「おっ、フウウウッ♥・・・・ねえっ、少しっ・・・少し休ませてぇ♥」
「ごっ・・ゴメンナサイッ・・・このままっ・・・いきます・・・」
既に一度放精を終えたアラミスが驚きの行動に出る!
「えっ?・・・な、何っ?・・・・何をするのっ・・・」
アレクシアの背中に乗りかかって性器を結合させたまま、アラミスが左足を高く上げる!
そして、そのままアレクシアの尻の上を通り越してクルッと体を反転させたのだ。
アラミスのペニスはアレクシアの膣道に埋まったまま、ほとんど180度逆向きに曲げられる。
二人は四つん這いのまま反対側を向き、尻同士でピッタリと繋がってしまう・・・。
「あ゛あ゛あ゛っ!・・・いやぁっ!こっ、こんな恰好っ・・・イヤっ!イヤよおおっ!」
後背位から反転したアラミスとアレクシアは、大勢の男達の目の前で、尻と尻をくっつけたまま合体する「犬の尻結合」を披露したのだ!
・・・今夜のショーの「隠し玉」である。
犬の交尾は、オスが後背位でメスと結合すると、激しいピストン運動でまず最初に大量の先走り液をメスの胎内に送り込む、そして第二段階としてペ〇スの根元がコブのように丸く隆起すると、オスはクルッと反転して尻同士をくっつける「尻結合」の状態に体位をチェンジするのである。
・・・・正確には「交尾結合」というその独特の交尾の仕方で、オス犬は長時間かけてメス犬の胎内に精液を送り込み、メスの受精を確実なものにするのである。
今、舞台の上のアレクシアとアラミスは、その犬が交尾の際に見せる「交尾結合」の状態となったのだ。
「いやあっ、嫌よっ!・・・こ、こんな恰好っ・・・ねえっ、アラミスっ!ヤメテっ!お願いッ!」
衆人環視の中、「人間」から「獣」に堕ちる女王・・・「犬の体位」は、彼女にとって耐えられない羞恥を催す。
「・・・ハアッ、ハアッ・・・ロレーヌさんっ、ゴメンナサイッ・・・ここの支配人に・・・命令されてっ・・・」
「ンオオオンッ♥・・・あっ、あのジャン=ベルジュにっ?・・・ああっ・・・悔しいいっ・・・」
アレクシアが恨めし気な吐息を漏らす。
今夜二人に付けられた「耳」・・・それは「猫」ではなくて「犬」だったのだ。
二人は今夜、発情したメス犬とオス犬になりきって、舞台の上でアクロバティックな「尻結合」を披露することが最初から仕組まれていたのだった。
そんなことは一切知らされていないアレクシアは、舞台から逃げ出したい気分になる。
この劇場のオーナー兼支配人・ジャン=ベルジュの悪知恵で、男優のアラミスだけに密かに命令されていた恥ずかしい行為。
人間のセッ〇スとは全く異なる「犬の尻結合」を強要されるアレクシアに逃げ場はないのだ。
「ウオオオオッ!本当に犬ッコロの交尾みたいだ!あんなセッ〇ス初めて見たぞっ!」
「路地裏でサカっている野良犬みたいだ!・・・こんなショー、初めてだあっ!」
この前代未聞の尻結合に男達から大きなどよめきが起こる。
「グヒイイッ♥・・・あっ、アラミスっ・・・こんな格好っ・・・イヤッ、アアンッ♥」
路地裏でサカる野良犬のように、少年と尻で繋がりながら哭く37歳の女王様・・・・。
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