女王娼婦アレクシア ~魔女の呪いで公開交尾に堕ちる貴婦人~

 【お手軽抜きSS】女王リュディアの淫涙 ~衆人監視の中、娘の許嫁に貫かれる女王様~

 ・・・に続く、「チラシの裏」どすけべファンタジー第二弾。

 例によって、ふと思いついたやらし~妄想を垂れ流して書いています・・・。
 書き溜めもしておらず、行き当たりばったりなので何話完結かは作者にも不明です。
 ・・・完結しないかもしれません(汗)

 他にも絶賛放置中のものもありますので、そちらを先になんとかしたいと思ったり・・・。
 何もかもがユルユルですが、気まぐれにお付き合いください。

 【登場人物】
 
 ●女王アレクシア(37歳) 
 超大国ロシュニア王国の女王。
 金髪の長い巻き髪と整った美しい顔立ち、豊満な肉体が男性を魅了する美女。
 その美貌とは裏腹に、殿下の死後、隣国への侵略など好戦的で高慢、強欲な面を見せる。
 店では「ロレーヌ」という源氏名を名乗っている。

 ●アラミス・ユペール(〇〇歳)
 ロシュニア王国陸軍近衛師団、見習い准尉。
 弱小貴族の三男で、一旗揚げる為に元服と同時に軍に入隊。
 その初陣でとんでもない事件に巻き込まれる。

 ●ヴァネッサ(35歳)
 黒髪が美しい侍女長、高慢で気難しい女王に忠実に仕える優しい女性。
 女王にかけられた呪いを解くために知恵を出す。
 城下にも知り合いが多く、以外と「遣り手」な一面も持つ。

 ●エウディケ(700歳?)
 ラルブロッサ山に住む魔法、その正体は誰も見たことがない恐ろしい魔女。
 たまに人や家畜を攫ってゆく等の悪さをするが、呪いを怖れる各国の王達は見ぬ振りをしている。
 膨大な財宝を所持しているとも伝えられている。

 【あらすじ】
 大小の都市国家群が群雄割拠するルーデリア大陸。
 そのほぼ三分の一を占める大国、ロシュニア王国の女王アレクシアは、700歳の魔女エウディケが持つと言われる膨大な財宝に目が眩んで「魔女征伐」に出るが、逆に魔女に呪いをかけられてしまう。
 
 「お前の、その高慢で欲にまみれた真実の姿を千人の民の目で見てもらうがいい・・・それまでは淫欲の炎に身を焼かれ続けよ・・・」

 寝ている時も起きている時も、収まらない肉欲に身体が疼き続けるという恐怖の呪い・・・。
 女王アレクシアがその恐ろしい呪いから逃れるためには、千人の目の前で性行為をしなければならないのだ。

 侍女長ヴァネッサの発案で、夜な夜な身分を隠し、顔を覆い、場末の地下劇場でアラミスと共に、粗野な男達の前で淫らな「セッ〇スショー」の舞台に立つ女王。

 美しい高慢女王は、大勢の男達の前で若いアラミスのペ〇スに貫かれ、無様なイキ顔を晒す「女王娼婦」に堕ちてゆくのだった・・・・。

 
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