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第五十ニ幕 「少年争奪戦」~人妻の指先とのイケナイ情事~
しおりを挟む「・・・おううううっ♥オンナの舌って・・・んヒィ!最高っ♥」
「おぐううっ・・・ぼっ、坊やのベロもっ、柔らかくてっ・・・このぎこちない感じがっ・・・タマラナイっ♥ねぇ、坊やっ、もっと!もっとぉ♥」
アレクシアとアラミスの顔の上にどっかりと腰を下ろして、舌奉仕をさせるデップリと肥えたマダムと、少年性愛者の痩せぎすな中年女。
「・・・まあ、このコっ、貴女の花園がとっても気に入ったみたいよっ!ほらっ!こんなにココを硬くしてっ・・・先っぽからトロトロと涙を流しているわっ♥」
丸顔の上品な人妻風の女性が、少年のペ〇スの、包皮を纏ったくびれの部分を親指と人差指でフェザータッチで責め立てる。
「ああっ、嬉しいわっ!坊やっ・・・私のココっ・・・美味しい?」
痩せぎすな中年女が、まるで思春期の少女のような甘い声を出す。
・・・・恍惚の中年女の股間の下では、当のアラミスは地獄の苦しみを味わっていた。
中年女のドドメ色の使い込まれた女陰、そこからドロドロと流れ出る、むせかえるようなキツイ性臭の淫液、グイグイと押し付けられる女性器に塞がれた口と鼻は呼吸もままならないのだ。
アラミスは涙を流しながら、中年女のヴィンテージものの女性器に舌奉仕を続ける。
男性器の勃起はセンシティブである・・・本来ならペ〇スはあっという間に萎えてしまうところだが、彼の下半身ではちょっと可愛らしい人妻風の貴婦人が、彼のペ〇スに指先でイタズラをしているのだ。
「・・・・本当に硬いのねえっ!・・・三度も射精してもまだこんなに硬いなんてっ・・・ウチの旦那と取り替えたいくらいだわっ、ンフフフッ!」
人妻はニコッと笑って、右手の親指と人差指で丸く輪を作り、それを指輪のようにアラミスのペ〇スの亀頭部分に嵌める。
「・・・どうっ?気持ちいいっ?坊やっ?・・・ウフフッ、お返事は出来ないと思うけど、気持ちよかったら、自分でペ〇スを動かしてねっ♥」
イヂワルな人妻は、指先で造ったリングを少年の亀頭に嵌めたまま微動だにしないのだ・・・。
・・・生殺し・・・セッ〇ス経験豊富な人妻の、オスを焦らし啼かせる夜のテクニック。
「んんんっ!・・・んん・・・・」
中年女の腟口で口を塞がれているアラミスがくぐもった声を出して、激しく腰を上下する。
・・・彼のオスは人妻の白くて細い指先で作られた輪と激しいセッ〇スをしたいのだ!
「うふふふふっ♥こんなに頑張ってペ〇スを動かしてっ♥・・・キモチいいのねっ?坊やっ・・・どう?私の指で四度目の発射・・・・しちゃうっ?」
女陰で口を塞がれているアラミスが、言葉の代わりに腰使いで応える。
激しく尻を上下させて、必死に人妻の指先と交尾をするアラミス!・・・射精したい!・・・それだけのシンプルな動き!
イヂワル人妻が面白そうに、亀頭に絡めた指で作った輪を上へと移動してペ〇スから抜こうとすると、アラミスの哀れなシャフトは我慢の涙を流しながら、人妻の指に追いすがるように尻を浮かせて、白くて柔らかい人妻の指先とのセッ〇スを求めてしまう・・・浅ましいオスの本能。
シュコッ・・・シュコッ・・・既に三度の射精をしてなお、逞しく硬直している少年ペ〇スと、美しい人妻の指先が激しいリズムで愛のポルカを踊る!
「まあっ、見てっ♥この可愛い動きっ!・・・必死になっちゃって!腰をヘコヘコ振ってるぁ♥」
カールした金髪を派手なティアラで飾ったちょっと可愛い系の人妻が、まるでオモチャを手にした子供のようにはしゃぎながら、少年の生白いペ〇スを自分の指と戯れさせる。
「んんっ!・・・んうううっ♥」
ヌチャヌチャと粘りつく淫液を吐き出す中年女のドドメ色の大陰唇を押し付けられ、口を塞がれているアラミスが、声にならない声で絶頂を告げる・・・今夜四度目の放精に向けて、背中を大きくそらし、尻を浮かせて激しく踊る美少年!
「んんんん~っ♥」
人妻が、少女のような好奇心に輝く目で、自分の手の中で踊る少年のクライマックス・・・オスが射ち上げる美しいオルガスムスの花火を見届けようとする!
「坊やっ♥・・・・良いわよっ、このまま私の指の輪の中でイッて♥」
その時である・・・アラミスに舐め犬奉仕をさせていた中年女が、必死の形相で人妻を制する。
「ああっ!ダメよっ貴女っ!坊やの子種汁は私が味わうのよっ!」
「まあっ、怖いっ・・・でもそういう約束だったわねっ、いいわっ、召し上がれ♥」
人妻は、最後のトドメとばかりに、アラミスのカリの部分を、指で作った愛の輪で激しくしごき立て、少年が発射の直前まで階段を登り詰めたところでパッと手を離す!
「はいっ、どうぞっ♥」
「ん゛ん゛ん゛ん゛~っ♥」
「・・・ああっ!坊やっ♥・・・坊やっ、飲ませて~っ!」
ビックン!ビックン!と頭を振る亀頭を中年女が唇で捕食した瞬間、アラミスは・・・漏らしてしまう・・・白くて純粋な牡の愛のネクタルを。
アレクシアの桃源郷のような口唇ヴァギナとは全く異なる、中年女のネトネトした粘膜の中で・・・・果ててしまう!無念にも・・・・。
ピュッ!ピュッ!・・・ピュッ!・・・・射精したくないっ!この少年性愛夫人のネチネチとした責めから一刻もはやく開放されたい!
・・・・そんな怖気立つ感覚も空しく、アラミスのオスは悲しくも熱いオンナの粘膜の刺激に射精で応えてしまうのである。
・・・オスの性・・・刺激で果ててしまうシンプルなメカニズム!・・・プログラムされた性衝動。
プヂュルッ・・・ジュルッ・・・ブチュウ♥
中年女が、自らの女陰を舐めさせながら、少年の若い精を美味しそうに舌で味わう。
「・・・・ああっ、美味しいっ!オトコのコの精液は最高の若返り薬だわぁ♥4度目の発射でちょっと量は少ないけどっ、濃くて・・・臭くてっ、ドロドロしてて最高よっ♥」
トクトクと精の残滓を吐き出すアラミスのペ〇スを、キャンディーのようにペロペロとしゃぶりながら、恍惚とした表情の中年女が狂喜する・・・・。
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