10 / 203
第2章 郷に入っては郷に従え。
Part1 生活の始まり ※飯テロあり
あの儀式が終わり、二人は肩で息をしながら、すでに小さくなりきったものとともに研究員Xの案内に従う。
研究員X「ここがお前らの部屋だ。テレビ・ベッド・トイレ完備。風呂は大浴場だ。寝るときのパジャマもあっちの棚に入っている。ただし着用は寝るときだけ。ここには他にも10人お前らみたいなやつがいる。まあせいぜい仲良くなるといい。起床は朝8時、朝食は各部屋にまで届けられる。そして10時から研究の開始だ。朝食とともに、その日の担当部署も載っている。それに合わせて動いてくれ。午前中の研究が終わるとそのあとは自由時間だ。晩御飯も部屋へ運ばれる。特別研究がある際は例外もありうる。以上。今日は儀式があったから活動は明日からでいい。ではゆっくりしてくれ。」
そう言い終わると、研究員Xは部屋のドアをガチャンと閉じて、どこかへと歩いて行った。
残された二人はただ突っ立っているしかない
広樹「まあ...そういうことだから、大人しく従うしかないな。逃げ道だってわからないし」
大希「うん..っていうか!この部屋めっちゃ豪華!!すごい!!」
大希のいうとおり、この部屋は二つのベッドがあり、4Kテレビがどーんと置かれている。
ベッドもふかふかで窓はないが、とても豪華な部屋である。
広樹「じゃあ...ご飯をまとっか」
大希「うん」
時計はすでに5時を回っており、
そして二人は軽くテレビを見たり、話したりして夜ご飯の到着を待った。
そして夜7時...
ピンポーン
大希「あれ?ご飯かな」
広樹「俺がいく。ちょっと待ってくれ」
すると広樹はドアの方に向かって行って、ガチャっとドアを開けた
助手「夜ご飯でーす。受け取ってください」
広樹「はーい」
夜ご飯の内容は豪華なものだった。
ローストビーフ丼である。
ローストビーフの上にわさびヨーグルトがかかっていて卵の黄身が上に乗っている。
(御免なさい軽い飯テロです)
晩御飯も終わると...
大希「ふぅ...美味しかったあ」
広樹「そろそろお風呂...と行きたいところだが、なんか大浴場らしいな」
大希「大浴場か...どうする?二人で行く?」
広樹「うーん...大希が一人でいきな。どうせ一ヶ月間はここにいるんだし」
大希「わかったよ...明日は二人で行こう?」
広樹「うん...」
広樹はさりげなく答えて、テレビの電源をつけた。
ー続くー
=天の声=
投稿遅れてしまってすみません!
これからは毎日...とは言いませんが2日おきにでも投稿できると思いますので!
次回は大浴場でのことを書きたいとおもいます!新たなキャラクターが登場しますよ~
ではでは~
研究員X「ここがお前らの部屋だ。テレビ・ベッド・トイレ完備。風呂は大浴場だ。寝るときのパジャマもあっちの棚に入っている。ただし着用は寝るときだけ。ここには他にも10人お前らみたいなやつがいる。まあせいぜい仲良くなるといい。起床は朝8時、朝食は各部屋にまで届けられる。そして10時から研究の開始だ。朝食とともに、その日の担当部署も載っている。それに合わせて動いてくれ。午前中の研究が終わるとそのあとは自由時間だ。晩御飯も部屋へ運ばれる。特別研究がある際は例外もありうる。以上。今日は儀式があったから活動は明日からでいい。ではゆっくりしてくれ。」
そう言い終わると、研究員Xは部屋のドアをガチャンと閉じて、どこかへと歩いて行った。
残された二人はただ突っ立っているしかない
広樹「まあ...そういうことだから、大人しく従うしかないな。逃げ道だってわからないし」
大希「うん..っていうか!この部屋めっちゃ豪華!!すごい!!」
大希のいうとおり、この部屋は二つのベッドがあり、4Kテレビがどーんと置かれている。
ベッドもふかふかで窓はないが、とても豪華な部屋である。
広樹「じゃあ...ご飯をまとっか」
大希「うん」
時計はすでに5時を回っており、
そして二人は軽くテレビを見たり、話したりして夜ご飯の到着を待った。
そして夜7時...
ピンポーン
大希「あれ?ご飯かな」
広樹「俺がいく。ちょっと待ってくれ」
すると広樹はドアの方に向かって行って、ガチャっとドアを開けた
助手「夜ご飯でーす。受け取ってください」
広樹「はーい」
夜ご飯の内容は豪華なものだった。
ローストビーフ丼である。
ローストビーフの上にわさびヨーグルトがかかっていて卵の黄身が上に乗っている。
(御免なさい軽い飯テロです)
晩御飯も終わると...
大希「ふぅ...美味しかったあ」
広樹「そろそろお風呂...と行きたいところだが、なんか大浴場らしいな」
大希「大浴場か...どうする?二人で行く?」
広樹「うーん...大希が一人でいきな。どうせ一ヶ月間はここにいるんだし」
大希「わかったよ...明日は二人で行こう?」
広樹「うん...」
広樹はさりげなく答えて、テレビの電源をつけた。
ー続くー
=天の声=
投稿遅れてしまってすみません!
これからは毎日...とは言いませんが2日おきにでも投稿できると思いますので!
次回は大浴場でのことを書きたいとおもいます!新たなキャラクターが登場しますよ~
ではでは~
あなたにおすすめの小説
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。