【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第2章 郷に入っては郷に従え。

Part3 自分の一歳下と

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さぶっ...ざぶーん...

大希「あっつ!!!なんだこれ!?家のと全然ちがっ...て駿太くん!?」

駿太「ふぅ...疲れが吹っ飛びますぅ...」

大希「駿太くんこんな暑いお湯の中に入れるの!?」

駿太「僕をなめないでくださいよぉ?これでも温泉には五年間ぐらい入ってるんですからぁ...」

大希「駿太くん?ど...どうした?顔が赤いよ?」

駿太「このお湯...めっちゃきもちよくて...多分媚薬の成分が染み込んで...あっ...」

大希「駿太くん!?ちょっ!」

駿太「大希さんもぉ...入りましょうよ~きもちいですよ~」

大希「あっ!ちょっ!」

バシャーン!!!!

大希「あっちいいいいいい!」

駿太「ほら...ゆっくりと僕だけ見つめてください!」

大希「うううううっっ!」

水の温度は40度前後...小学生には少し厳しすぎるが、慣れると媚薬の効果がどんどん体を虜にする

大希「あっ...なんだかぁ...頭がぼーっと」

駿太「あっ!もうがまん,,,できないぃ...」

そう言って、駿太は自分の手で自分の性器を扱き始めた

駿太「あっ、きもちぃっ、だめぇ、、あああっ!!」

大希「駿太くぅん....」

駿太「大希さんのも...やってあげますよ...」

すると駿太は大希の背後に回り、大希の性器を手で握って扱き始める。
それと同時にすでに大きくなっている自分のものも大希のお尻あたりに擦り付ける

駿太「あっ、、!んっ!あんっ...」

大希「ああっ!んあっ!んぁぁっ!」

駿太「あっ1やばぁ...イきそう...いくぅ....イっちゃうううう!!」

大希「出ちゃううう!んあああああ!!」

ドピュっ!ピュルっ!ドピュっ!

二人は同時にお湯の中へ射精する...

駿太「ほら...はぁ...大希さん...これが...オナニーですよぉ...」

大希「オナニー...はぁ...はぁ...きもちい...」

駿太「だめだぁ...一回じゃあ足りないい...もっと出したいぃ...」

大希「まだ大きいままだよぉ...駿太くぅん...」

二人がトロトロの目を合わせると、向かい合いになり、お互いのをお互いの手でしごき始めた

大希「ああっ!またきもちいのくるぅ!んっ!ああっ!」

駿太「んっ!ぁぁっ!大希さんのぉ...すごい...慣れてない手でやられたらぁ...すぐに出ちゃうぅ...」

二人「あああああああっ!!!!」

そして二人はお互いのお腹に精液を出して絶頂する。
すると流石に厳しくなったのか、お風呂の中から外に出る。

大希「はぁ...はぁ...」

駿太「はぁ...はぁ...」

お互いに肩で息をしながらお互いを見つめる...

ー続くー

=天の声=
なんでお風呂の水がこうなっちゃったんでしょうかねぇw
ショタをいじめるの楽しい(ごめんなさい)のでもっと書きまーす
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