17 / 196
第2章 郷に入っては郷に従え。
Part5−4 前立腺その3(広樹&蓮Side)
しおりを挟む
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!
広樹「あっ...んっ...ひゃぁ...」
細かな振動が前立腺を刺激し、焦らしながら徐々に快感が襲う。
蓮「んゃぁ...ぁっ...」
広樹「待って...焦らすのダメっ...ああっ...もどかしいよぉ...」
一気にくる快感より、弱い振動の方が苦しいものである。
蓮「ぁぁあっ!出ちゃうっ!!!」
ピュッ!ピュッ!!!
広樹「はやっ!?でも...オレもそろそろっ!!!」
研究員W「よし、蓮くんのは止めてあげて、さて...広樹くんはどこまで耐えられるのかなぁ?」
広樹「うっさい...!やぁっ!もう...だめっ!!!!」
ピュっ!ピュっ!
二人が射精した精液は透明のチューブを通り、タンクへと送られる。
広樹「イったからぁ!止めてええ!じわじわくるの...っ!」
研究員W「はい、止めていいよ。」
ヴヴヴヴヴ......
広樹「はぁ...はぁ...」
蓮「はぁ...はぁ....」
二人とも肩で息をして、次の実験までのひと時を待っている。
頭の中ではさらなる「期待」という言葉が脳裏を横切る。
研究員W「うん。二人ともいいイきっぷり!さて、次は中にチャレンジ!!」
広樹「さあ...どんとこいっ!」
蓮「ちょっと待ったぁ!もうちょい...待って....」
広樹「あっ、、ごめんなさい」
研究員W「蓮くんはすぐバテるね!まあそっちの方がいじめがいはあるけど?」
広樹「やっぱり性格悪いなお前...」
研究員W「おっと、君には言われたくないね?」
広樹「そんなことより、オレのだけ先に始めてくれても...いい...からな。別に期待なんt....」
研究員W「おっとぉ?広樹くんどうしたの?そんなに気持ちよかたった?そうなの!?じゃあ、一気に中と強をすっ飛ばして...最上級...行っちゃう?」
広樹「それってどんな...」
研究員W「お、興味ありげな感じ?今日は中と強で終わらせようと思ったけど、広樹くん、最上級体験してみるか!あ、蓮くんはもうやらないでいいよ!」
広樹「ちょっ!?オレはまだやるって決めたわけじゃ...」
研究員W「すぐに気持ちよくなるから、落ち着いてな?1分で何回イけるかな...?」
広樹「(ごくっ)」
研究員W「よしっ!準備できたっぽいし、やっちゃいますか!」
蓮「広樹くん頑張って!」
広樹「そう言われると怖いんだけどなぁ...」
研究員W「行くよ?3、2、1」
カチッ
そして研究員Wは手元のボタンを押した
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!!
広樹「ああっ!!!!」
ピュッ!!!ピュッ!!!ピュッーーー!!!
広樹「あっ!だめっ!せいし!止まらなっ!」
広樹「あっ!やばいのでちゃう!あああっ!」
研究員W「これは...吹くな。」
ブシャあああああ!!!ピュッ!!!ブシャッ!!!
蓮「あれは...」
広樹「あんっ!らめぇっ!んぁぁあああああ!!!!あああああ!!!」
ブシャあああああ!シャ!
広樹が出したのは、そう。潮である。
男の潮吹きを始めて経験した広樹、
しかし快楽の波はまだまだ終わらない。
広樹「やああああっ!あんっ!んぁぁあぁああ!はあああっ!もうらめぇ!止めてえぇぇえぇ!!!」
研究員W「男の子の潮吹き...いいですなぁ」
蓮「そんなこと言ってないで早く止めてあげてくださいい!!」
研究員W「はいはい。わかりましたよ。」
カチッ
広樹「はぁ...はぁ...なに...これ...」
研究員W「広樹くん?どうだった?」
広樹「なんか...気持ちよすぎて...一瞬意識飛んでたかも」
研究員W「そんなに気持ちよかったの!?もう一回する?」
広樹「結構です...」
研究員W「そっか。またやりたくなったらいつでもきてね~」
蓮「では、失礼します...」
広樹「失礼します...」
研究員W「はーい!ご飯食べてきていいよ~またね~」
ガラガラ...
続く
=天の声=
お待たせしました!!!
いよいよ公開です!!!
同じ作品をpixivでも公開しております!良ければ両方見にいってみてくださいね!
広樹「あっ...んっ...ひゃぁ...」
細かな振動が前立腺を刺激し、焦らしながら徐々に快感が襲う。
蓮「んゃぁ...ぁっ...」
広樹「待って...焦らすのダメっ...ああっ...もどかしいよぉ...」
一気にくる快感より、弱い振動の方が苦しいものである。
蓮「ぁぁあっ!出ちゃうっ!!!」
ピュッ!ピュッ!!!
広樹「はやっ!?でも...オレもそろそろっ!!!」
研究員W「よし、蓮くんのは止めてあげて、さて...広樹くんはどこまで耐えられるのかなぁ?」
広樹「うっさい...!やぁっ!もう...だめっ!!!!」
ピュっ!ピュっ!
二人が射精した精液は透明のチューブを通り、タンクへと送られる。
広樹「イったからぁ!止めてええ!じわじわくるの...っ!」
研究員W「はい、止めていいよ。」
ヴヴヴヴヴ......
広樹「はぁ...はぁ...」
蓮「はぁ...はぁ....」
二人とも肩で息をして、次の実験までのひと時を待っている。
頭の中ではさらなる「期待」という言葉が脳裏を横切る。
研究員W「うん。二人ともいいイきっぷり!さて、次は中にチャレンジ!!」
広樹「さあ...どんとこいっ!」
蓮「ちょっと待ったぁ!もうちょい...待って....」
広樹「あっ、、ごめんなさい」
研究員W「蓮くんはすぐバテるね!まあそっちの方がいじめがいはあるけど?」
広樹「やっぱり性格悪いなお前...」
研究員W「おっと、君には言われたくないね?」
広樹「そんなことより、オレのだけ先に始めてくれても...いい...からな。別に期待なんt....」
研究員W「おっとぉ?広樹くんどうしたの?そんなに気持ちよかたった?そうなの!?じゃあ、一気に中と強をすっ飛ばして...最上級...行っちゃう?」
広樹「それってどんな...」
研究員W「お、興味ありげな感じ?今日は中と強で終わらせようと思ったけど、広樹くん、最上級体験してみるか!あ、蓮くんはもうやらないでいいよ!」
広樹「ちょっ!?オレはまだやるって決めたわけじゃ...」
研究員W「すぐに気持ちよくなるから、落ち着いてな?1分で何回イけるかな...?」
広樹「(ごくっ)」
研究員W「よしっ!準備できたっぽいし、やっちゃいますか!」
蓮「広樹くん頑張って!」
広樹「そう言われると怖いんだけどなぁ...」
研究員W「行くよ?3、2、1」
カチッ
そして研究員Wは手元のボタンを押した
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!!
広樹「ああっ!!!!」
ピュッ!!!ピュッ!!!ピュッーーー!!!
広樹「あっ!だめっ!せいし!止まらなっ!」
広樹「あっ!やばいのでちゃう!あああっ!」
研究員W「これは...吹くな。」
ブシャあああああ!!!ピュッ!!!ブシャッ!!!
蓮「あれは...」
広樹「あんっ!らめぇっ!んぁぁあああああ!!!!あああああ!!!」
ブシャあああああ!シャ!
広樹が出したのは、そう。潮である。
男の潮吹きを始めて経験した広樹、
しかし快楽の波はまだまだ終わらない。
広樹「やああああっ!あんっ!んぁぁあぁああ!はあああっ!もうらめぇ!止めてえぇぇえぇ!!!」
研究員W「男の子の潮吹き...いいですなぁ」
蓮「そんなこと言ってないで早く止めてあげてくださいい!!」
研究員W「はいはい。わかりましたよ。」
カチッ
広樹「はぁ...はぁ...なに...これ...」
研究員W「広樹くん?どうだった?」
広樹「なんか...気持ちよすぎて...一瞬意識飛んでたかも」
研究員W「そんなに気持ちよかったの!?もう一回する?」
広樹「結構です...」
研究員W「そっか。またやりたくなったらいつでもきてね~」
蓮「では、失礼します...」
広樹「失礼します...」
研究員W「はーい!ご飯食べてきていいよ~またね~」
ガラガラ...
続く
=天の声=
お待たせしました!!!
いよいよ公開です!!!
同じ作品をpixivでも公開しております!良ければ両方見にいってみてくださいね!
7
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる