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第2章 郷に入っては郷に従え。
Part7 恋人同士...?
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その夜
大希「ひろちゃん...?あのね...一緒にお風呂行かない?」
広樹「あ、うん...いいよ」
大希「やった~!」
広樹「(大希かわいいなあ...恋人...か)」
ー1時間後ー
広樹「よしっ、じゃあ行こうか」
大希「おっけー!!!」
ガチャっ
駿太「うわぁぁぁああ!」
広樹「うわあっ!?なに!?」
駿太「もう...広樹さんドア開けるときは気をつけてくださいよお...」
広樹「駿太!?なんでここに!?」
駿太「一応言っておきますけど、同じフロアですからね?お風呂ぐらい行かせてください」
スタスタ...
広樹「うわっ!?誰か来る!?」
研究員W「おっ、いたいた♪3人とも~嬉しいニュースと悪いニュース、どっちが聞きたい?」
広樹「じゃあ、嬉しいニュースからで...」
研究員W「嬉しいニュースは、なんと!」
「大浴場に行くときは浴衣を着ていいという許可がおりました!!!」
一同「えええええ!?」
研究員W「一応オレが審議を通したんだぞ!?エッヘン」
広樹「浴衣って...!あの浴衣...だよな?」
駿太「ここが浴衣を導入するとは。予想外ですね。Wさんもやるじゃないですかぁ!スリスリ」
研究員W「ひゃっ!ショタっ子にスリスリされてるうう!!!」
広樹「キモい」
研究員W「あっ!その言葉攻めもいいぃ!!罵られたいいい!」
広樹「てめえええぶっ●してやろうかああああ!!!!」
駿太「まあまあ...落ち着きましょう...ところでWさん?悪いニュースというのは?」
研究員W「あー。それがね。明日、一斉搾精を行うことになりました。」
一同「一斉搾精!?」
研究員W「まあまあ、詳しくは明日現場に行ってからのお楽しみ♪3人でいるところ見ると、こっから大浴場いくんでしょ?浴衣着てみてよ!!」
駿太「ほうほう。なかなかいい素材ですなあ」
広樹「うん。いいな」
大希「これを裸の上からつけるのぉ!?ちょっと恥ずかしい...」
駿太「大希さん着てみてくださいよお!!!!」
広樹「まあ、大希は似合うだろうなあ」
大希「うん...とりあえず着てみる...」
そう言って、大希は浴衣を羽織り、腰の部分で帯を締めた。
研究員W「おおおおおおお!?!?!?!?!?かわいいいいいいい!!!シャッターチャンス!!!」
パシャパシャパシャパシャパシャ
駿太「Wさん...そろそろその辺にしていただかないと...怒りますよ?(イラァ」
研究員W「ぎくっ...それじゃあまた明日~」
そして研究員Wはそそくさと退散していった。
その後、駿太と広樹も浴衣を羽織る。
駿太「おお!これはいいですねえ!」
広樹「すげえ...浴衣一枚でこんなにも安心感が」
大希「まあスッポンポンだったからねえ...」
広樹「よしっ...じゃあ大浴場行きますか!」
駿太&大希「おーーーー!!」
ー続くー
=天の声=
浴衣ショタ!!Wさんナイスです...
まあでも裸の方が良かった...殴)
次回はいよいよ大浴場で3P?みたいなやつやります。
乞うご期待!
大希「ひろちゃん...?あのね...一緒にお風呂行かない?」
広樹「あ、うん...いいよ」
大希「やった~!」
広樹「(大希かわいいなあ...恋人...か)」
ー1時間後ー
広樹「よしっ、じゃあ行こうか」
大希「おっけー!!!」
ガチャっ
駿太「うわぁぁぁああ!」
広樹「うわあっ!?なに!?」
駿太「もう...広樹さんドア開けるときは気をつけてくださいよお...」
広樹「駿太!?なんでここに!?」
駿太「一応言っておきますけど、同じフロアですからね?お風呂ぐらい行かせてください」
スタスタ...
広樹「うわっ!?誰か来る!?」
研究員W「おっ、いたいた♪3人とも~嬉しいニュースと悪いニュース、どっちが聞きたい?」
広樹「じゃあ、嬉しいニュースからで...」
研究員W「嬉しいニュースは、なんと!」
「大浴場に行くときは浴衣を着ていいという許可がおりました!!!」
一同「えええええ!?」
研究員W「一応オレが審議を通したんだぞ!?エッヘン」
広樹「浴衣って...!あの浴衣...だよな?」
駿太「ここが浴衣を導入するとは。予想外ですね。Wさんもやるじゃないですかぁ!スリスリ」
研究員W「ひゃっ!ショタっ子にスリスリされてるうう!!!」
広樹「キモい」
研究員W「あっ!その言葉攻めもいいぃ!!罵られたいいい!」
広樹「てめえええぶっ●してやろうかああああ!!!!」
駿太「まあまあ...落ち着きましょう...ところでWさん?悪いニュースというのは?」
研究員W「あー。それがね。明日、一斉搾精を行うことになりました。」
一同「一斉搾精!?」
研究員W「まあまあ、詳しくは明日現場に行ってからのお楽しみ♪3人でいるところ見ると、こっから大浴場いくんでしょ?浴衣着てみてよ!!」
駿太「ほうほう。なかなかいい素材ですなあ」
広樹「うん。いいな」
大希「これを裸の上からつけるのぉ!?ちょっと恥ずかしい...」
駿太「大希さん着てみてくださいよお!!!!」
広樹「まあ、大希は似合うだろうなあ」
大希「うん...とりあえず着てみる...」
そう言って、大希は浴衣を羽織り、腰の部分で帯を締めた。
研究員W「おおおおおおお!?!?!?!?!?かわいいいいいいい!!!シャッターチャンス!!!」
パシャパシャパシャパシャパシャ
駿太「Wさん...そろそろその辺にしていただかないと...怒りますよ?(イラァ」
研究員W「ぎくっ...それじゃあまた明日~」
そして研究員Wはそそくさと退散していった。
その後、駿太と広樹も浴衣を羽織る。
駿太「おお!これはいいですねえ!」
広樹「すげえ...浴衣一枚でこんなにも安心感が」
大希「まあスッポンポンだったからねえ...」
広樹「よしっ...じゃあ大浴場行きますか!」
駿太&大希「おーーーー!!」
ー続くー
=天の声=
浴衣ショタ!!Wさんナイスです...
まあでも裸の方が良かった...殴)
次回はいよいよ大浴場で3P?みたいなやつやります。
乞うご期待!
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