【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第2章 郷に入っては郷に従え。

Part8 魅惑の大浴場

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大浴場に来てみると、やはり人は誰もいない。

広樹「あの変態に結構時間取られたからなあ。他の人たちは帰っちゃったんだろうか」

駿太「まあ、誰もいない方がなんかいいじゃないですか。」

大希「もう裸見せたくないし...」

駿太「でもこの中全裸なんだよなぁ...特にココ♪」

駿太はツンと大希のモノをつつく

大希「ひゃあっ!何するのぉ!あっ...ムクムクムク」

駿太「あっ、たったああ!クララがたっt殴)」

広樹「大丈夫か?早よ入るぞ。浴衣脱げよ」

大希「うん...」

駿太「わ~!待ってぇっ!」

広樹「ほら、駿太もさっさと服脱げよな。」

駿太「はーい」


ガラガラー

大希「改めてみるとやっぱり広いねぇ...」

広樹「そうだなあ...お風呂の種類もいっぱいあるし、精液出すならしっかり休めみたいな感じかな」

駿太「だとしたらとてつもなく害悪じゃん...」

大希「はは...」

駿太「さて、まずは体を洗っちゃおう!」


かぽーん....

大希「ねえ、背中洗い合いっこしようよ!」

二人の真ん中に座る大希が言う。

広樹「うん。別にオレは意見なし。」

駿太「僕もどっちでもいいですよ」

そして3人が同じ方向を向くような形で、お互いの背中を洗う。

ゴシゴシ...


広樹「よし、じゃあ流すぞ~」

広樹は勢いよくシャワーヘッドを二人に向ける

大希「キャー!!ひろちゃんー!!!」

駿太「広樹さんずるいいいい!僕もやるうう!」

ザーーーー!!!

誰もいない大浴場を
3人のはしゃぐ声と、シャワーが流れる音がする。


広樹「じゃあ、体も洗い終わったから、温泉に...むう...」

駿太「ぐう...」

大希「あわわわ...」

広樹「って!これじゃどうにもならないいい!」

駿太「じゃあ、これでどうです?3人で手を繋いで、一斉にジャンプしてざぶーんとか、」

広樹「それいいねえ!じゃあいくぞ二人とも!」

せーのっ!

ザブーーーン!!!!!

一同「あっつうううううう!!!」

やはりここの温泉は熱い。

広樹「耐えろおお!ここが正念場あああ!耐えれば気持ちよくなれるからああああ!」

ー1分後ー

一同「ぜー...ぜー...熱い」

広樹「とりあえず落ち着いたな。」

大希「うう...でもまだなれないよぉ...」

駿太「そういってるようですが、大希さんのそれ、大きくなっちゃってますよ?」

大希「あっ!!これはちがっ///」

駿太「まあ僕も広樹さんもそうですが。昨日も言った通り、この温泉には多分ですが、媚薬の成分が含まれてます。それでこんなに感じられるんですよ。」

広樹「よし。じゃあ...」

誰のち●こが一番大きいか選手権っっ!!!!

大希「ちょっ!ひろちゃんそんな事言われてもぉ!」

駿太「面白そうですねえ...僕も参加しますよ?」

広樹「ってことで大希強制参加!じゃ、オレがせーのっって言ったら立てよ?せーのっ!」

ザブーン!!!

一同「ジー...」

広樹「よっしゃあああ!オレのかち!!」

駿太「ま、しょうがないですか。それにしてもやっぱり大希さんのちっちゃい...僕ぐらいもないですよね?」

大希「そ、そんなこと言われたって!しょうがないじゃん...」

広樹「あれ?駿太の皮剥けないんだ」

駿太「やっぱり予想通り広樹さんはズルムケですかあ...(・ω・`)」

広樹「ちょっと失礼~」

広樹は湯船の中で膝立ちをして、駿太の性器に手を添える

駿太「あっ...」

広樹「ちょっと剥くよ。」

駿太「あっ...やぁっ...」

広樹は駿太の包皮を指でつまんで、それを下に下げていく。

駿太「あっ!痛いいっ!」

広樹「あっ...ごめん!」

駿太「はぁ...はぁ...」

広樹「じゃ、ここはお兄ちゃんとして、一肌脱ぎますか!駿太そこ座ってな」

駿太「え?何すんn..!!!」

駿太をお風呂のふちに座らせ、広樹はその脚の間にしゃがんで駿太の性器を口に含む

大希「ひろちゃん!?何してんの!?」

広樹「ふぁいき、ほれあふぇあっていうんふぁよ(大希、これはフェラっていうんだよ)」

駿太「あっ!んぁっ!やぁぁぁあ!」

広樹が口を離して言う。
広樹「お、ようやく皮むけてきたね。って言うか先走りすごっ!」

大希「ひろちゃん!」

広樹「え?」

大希「その...僕のもいい...かな...?」

そうして駿太の隣に座っていた大希も足を開いてこちらを向く。

広樹「ドキっ...あ、全然いいよ...じゃあ、二人とも立って。オレが立ち膝になるからさ。」

駿太&大希「うん...」

立ち膝になった広樹の目の前には、皮が半分くらいまで剥けている性器が一つ、先頭だけが見えており残りは包皮で隠れているのが1つ。

広樹「じゃあさっき駿太の舐めたから、今度は大希のからっ!」

はむっ

大希「ひゃぁぁあああっ!!」

口の中で亀頭を舐めたり、先っちょをつついたりする。
一方駿太の方は手で上下に扱いていく。

大希「あっ!んぁぁぁあっ!ひろちゃんっ!ああっ!」

駿太「あっ!それだめぇっ!やばっ...!!!」

広樹「ぺろ...ぺろ...はむっ...」

シコ..チュクッ...ヂュクッ...

駿太「もう駄目ええ!出ちゃうううう!あああああああっ!」

大希「僕もっ!!!あっ!ああああああ!!」

ぴゅっ!!!ピュッっっっ!

二人分の精子が広樹の顔、そして口の中に出される。

駿太「あっ!だめぇっ!今日もうこんなに出したのにぃっ!」

大希「まだ出るよぉ!止まらないよう!!!」

ー続くー

=天の声=
いやあ2000文字も書いちゃった...
エロもいいですね!自分の理想的なものが出来上がってよかったです。
続きはまた明日!では~
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