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第2章 郷に入っては郷に従え。
Part9 魅惑の大浴場その2
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広樹「ふぅ...二人とも出しすぎ...」
大希「だってぇ...」
駿太「広樹さんめっちゃテクニシャンじゃないですかあ!」
広樹「ま、まあなぁ...」
駿太「僕にもやらせてくださいよ?」
広樹「えっ!?ちょっオレはいいって、あっやm」
駿太「はい、問答無用~!!(はむっ」
広樹「ああんっ!!!」
駿太「(ぺろぺろ...)」
広樹「ちょっ!そんな先端ばっかぁっ!すぐ出ちゃうからぁっ!」
駿太「(もぐもぐ)」
広樹「ひゃぁぁあ!」
大希「駿太くん...僕にも...やらせて」
二人「えっ」
大希が広樹の脚の間に入り、広樹の性器を舐め始める
広樹「ちょっ!大希ぃ...!!あっそれだめぇっ!」
駿太「あっ!大希さんずるーい!それは僕が舐めるんですよお!」
大希「駿太くんは...(もぐもぐ)まだまだ...(もぐもぐ)縁深くないでしょ?...(もぐもぐ)」
駿太「話しながら喋るなあ!!(はむっ!)」
大希「あっ!横取りい!」
駿太「こっちのセリフですっ!」
ぺろ...ぺろ....
クチャっ...クチュ...
広樹「(なにこの状況おおおおお!?なんで二人に舐められてんのおお!?)」
駿太と大希は自身のの舌を使いながら、広樹の性器を片っ端から舐めていく。
広樹「あっ!もうだめっ!イっちゃうううう!!!」
ピューーっ!ピュルルっ!ピューっ!
二人「!!!」
ーしばらくしてー
駿太「もう...せっかく体洗ったのにまた汚れちゃったじゃないですかぁ...」
広樹「あはは...ごめん....オレもあんな量出るとは思わんかった...」
大希「せーえきってあんな味なんだ...」
広樹「(!?)大希...?今のは忘れてっ!ねっ!!」
駿太「うわぁ...必死ですねぇ...?ここであと一ヶ月もいるんだから、そんぐらい知っておかないと、生きていけませんよぉ?」
広樹「まあそうだがな!オレは大希をこれ以上汚したくないのっ!」
駿太「はぁ...大希さんも、もっとこんなことしないと、ここを出れるなんて思わないでくださいね?」
大希「は、はぁ...(なんのことかわかってない)」
広樹「さて、みんな上がるぞ」
駿太「了解です」
その後、大浴場をでて、体を拭き、浴衣に着替えた3人は、いつものコーヒー牛乳を飲んで部屋に戻りました。
広樹「あ、ねぇ駿太」
駿太「え?なんですか?」
広樹「ちょっとさ?うちの部屋来ない?」
駿太「いいですけど、こっちには就寝時間とかないし。」
広樹「オレらって、大希に比べて圧倒的に性に関する知識が豊富じゃん?だから一回二人で話したいなあって思って。」
駿太「了解です。じゃあお部屋お邪魔しますね。」
ガチャっ
大希「はぁ...疲れたああ...ひろちゃんおやすみ~また明日ぁ...ぐー....ぐー...」
駿太「って寝るのはやっ!」
広樹「疲れた日はいつもすぐに寝ちゃうからねぇ。さて、早速だけど君に聞きたいことがあります。」
駿太「聞きたいこと?」
広樹「そう。駿太って
「「ここに来る前何してたの?」」
駿太「...そう来たか」
続く
=天の声=
ポイント高スギィ!
ますますやる気が出てきます...
さて、次回からは過去編!駿太の過去を一気に解き明かしていきますよお!
乞うご期待!
大希「だってぇ...」
駿太「広樹さんめっちゃテクニシャンじゃないですかあ!」
広樹「ま、まあなぁ...」
駿太「僕にもやらせてくださいよ?」
広樹「えっ!?ちょっオレはいいって、あっやm」
駿太「はい、問答無用~!!(はむっ」
広樹「ああんっ!!!」
駿太「(ぺろぺろ...)」
広樹「ちょっ!そんな先端ばっかぁっ!すぐ出ちゃうからぁっ!」
駿太「(もぐもぐ)」
広樹「ひゃぁぁあ!」
大希「駿太くん...僕にも...やらせて」
二人「えっ」
大希が広樹の脚の間に入り、広樹の性器を舐め始める
広樹「ちょっ!大希ぃ...!!あっそれだめぇっ!」
駿太「あっ!大希さんずるーい!それは僕が舐めるんですよお!」
大希「駿太くんは...(もぐもぐ)まだまだ...(もぐもぐ)縁深くないでしょ?...(もぐもぐ)」
駿太「話しながら喋るなあ!!(はむっ!)」
大希「あっ!横取りい!」
駿太「こっちのセリフですっ!」
ぺろ...ぺろ....
クチャっ...クチュ...
広樹「(なにこの状況おおおおお!?なんで二人に舐められてんのおお!?)」
駿太と大希は自身のの舌を使いながら、広樹の性器を片っ端から舐めていく。
広樹「あっ!もうだめっ!イっちゃうううう!!!」
ピューーっ!ピュルルっ!ピューっ!
二人「!!!」
ーしばらくしてー
駿太「もう...せっかく体洗ったのにまた汚れちゃったじゃないですかぁ...」
広樹「あはは...ごめん....オレもあんな量出るとは思わんかった...」
大希「せーえきってあんな味なんだ...」
広樹「(!?)大希...?今のは忘れてっ!ねっ!!」
駿太「うわぁ...必死ですねぇ...?ここであと一ヶ月もいるんだから、そんぐらい知っておかないと、生きていけませんよぉ?」
広樹「まあそうだがな!オレは大希をこれ以上汚したくないのっ!」
駿太「はぁ...大希さんも、もっとこんなことしないと、ここを出れるなんて思わないでくださいね?」
大希「は、はぁ...(なんのことかわかってない)」
広樹「さて、みんな上がるぞ」
駿太「了解です」
その後、大浴場をでて、体を拭き、浴衣に着替えた3人は、いつものコーヒー牛乳を飲んで部屋に戻りました。
広樹「あ、ねぇ駿太」
駿太「え?なんですか?」
広樹「ちょっとさ?うちの部屋来ない?」
駿太「いいですけど、こっちには就寝時間とかないし。」
広樹「オレらって、大希に比べて圧倒的に性に関する知識が豊富じゃん?だから一回二人で話したいなあって思って。」
駿太「了解です。じゃあお部屋お邪魔しますね。」
ガチャっ
大希「はぁ...疲れたああ...ひろちゃんおやすみ~また明日ぁ...ぐー....ぐー...」
駿太「って寝るのはやっ!」
広樹「疲れた日はいつもすぐに寝ちゃうからねぇ。さて、早速だけど君に聞きたいことがあります。」
駿太「聞きたいこと?」
広樹「そう。駿太って
「「ここに来る前何してたの?」」
駿太「...そう来たか」
続く
=天の声=
ポイント高スギィ!
ますますやる気が出てきます...
さて、次回からは過去編!駿太の過去を一気に解き明かしていきますよお!
乞うご期待!
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