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第4章 ココまで来たなら、もう引けない。
Part12 電マを挟んで
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駿太「すごいっ、これっ、あんっ、っっはぁあっ、ゃぁああっ!」
日向「んああああっ!ひゃああああっっ!」
駿太「まっでぇぇああっ!ちんちんすぐいくぅっ!ぶるぶるすごいいいっっ!!!」
駿太はそう言いながら自身の性器を電動マッサージ機に擦り付けていく。
日向「はっ、んぁあっ、んああっ!!しゅっんああぁっ!押し付けないでぇええっ!」
駿太が性器を押し付けた衝撃はもちろん日向にも伝わる。
駿太「ひーくんぼくもう出ちゃううっっっ!」
日向「オレもおおおっっっ!!!」
ビュくっ!ピュルルルっっ!ピューっ!
ピュルルルっっっ!ビュ!ピュっ!ピュっ!ピュっ!
二人分の精液が一斉に発射される。
駿太は精液を電動マッサージ機に押し付けながら、射精の快感を味わう。
日向も電動マッサージ機を押し付けられ、コントロールされるかのように射精する。
しかし、ここで問題が発生する。
駿太の発射した精液は、体制的に、日向の下腹部、胸にとび、日向の精液もそのように飛んだ。
そうすると、二人分の精液が混ざり合うということになるのだ。
駿太「はぁ…はぁ…」
電動マッサージ機の電源を切り、駿太が腰を下ろす。
日向「はぁ...お腹にいっぱいついちゃったじゃん…」
駿太「っていうか…これ、容器に入れなきゃいけないやつでしょ…」
日向「あっ…」
駿太「まっ、なんとかなるっしょ」
日向「何でだよぉ…」
駿太「次もあるんだし~?」
日向「そっかぁ…あと6回…」
駿太「電マ飽きたなぁ~…次は…」
駿太が研究員Wからもらった袋を漁り始める。
駿太「おっ、これなんかどう~?」
日向「えっ、それって」
駿太「じゃ~ん!オナホ~!!!」
日向「早すぎるってぇ~!待ってよ~…」
駿太「ええ~…僕まだひーくんいじめたいのにぃ」
日向「それでも幼馴染かっ!」
駿太「ええ」
日向「と、とりあえず、お腹のせーしふかせろよ…」
駿太「まあ、そんぐらいならいっかな」
そういうと、日向がベッドから立ち上がり、机の上のティッシュを取りに行った。
日向「めっちゃついてるじゃん…」
お腹の精液を拭き取りながら日向がいう。
駿太「二人分だからね~そんぐらいでしょ」
日向「ふくのめんどくさ~」
駿太「じゃあ僕が舐めてあげよっか~?」
日向「ええっ!?ちょまっ!」
駿太がまた日向の体に飛び込む。
駿太「ぺろっ…ぺろぉっ…」
日向「ちょ待てっ!くすぐったぁっ、あんっ!」
駿太が日向の右乳首に吸い付く
駿太「はふっ…」
日向「ちょっ、乳首吸うなぁっ!」
駿太「おっぱいうまうま…んん…」
日向「うやぁあっ...ゃあっ…//」
乳首を舐められた日向の性器はあっという間に大きくなる。
続く
=天の声=
2日連続投稿~
ポイント2000いかないかな~??
そろそろペースアップします
ではでは
日向「んああああっ!ひゃああああっっ!」
駿太「まっでぇぇああっ!ちんちんすぐいくぅっ!ぶるぶるすごいいいっっ!!!」
駿太はそう言いながら自身の性器を電動マッサージ機に擦り付けていく。
日向「はっ、んぁあっ、んああっ!!しゅっんああぁっ!押し付けないでぇええっ!」
駿太が性器を押し付けた衝撃はもちろん日向にも伝わる。
駿太「ひーくんぼくもう出ちゃううっっっ!」
日向「オレもおおおっっっ!!!」
ビュくっ!ピュルルルっっ!ピューっ!
ピュルルルっっっ!ビュ!ピュっ!ピュっ!ピュっ!
二人分の精液が一斉に発射される。
駿太は精液を電動マッサージ機に押し付けながら、射精の快感を味わう。
日向も電動マッサージ機を押し付けられ、コントロールされるかのように射精する。
しかし、ここで問題が発生する。
駿太の発射した精液は、体制的に、日向の下腹部、胸にとび、日向の精液もそのように飛んだ。
そうすると、二人分の精液が混ざり合うということになるのだ。
駿太「はぁ…はぁ…」
電動マッサージ機の電源を切り、駿太が腰を下ろす。
日向「はぁ...お腹にいっぱいついちゃったじゃん…」
駿太「っていうか…これ、容器に入れなきゃいけないやつでしょ…」
日向「あっ…」
駿太「まっ、なんとかなるっしょ」
日向「何でだよぉ…」
駿太「次もあるんだし~?」
日向「そっかぁ…あと6回…」
駿太「電マ飽きたなぁ~…次は…」
駿太が研究員Wからもらった袋を漁り始める。
駿太「おっ、これなんかどう~?」
日向「えっ、それって」
駿太「じゃ~ん!オナホ~!!!」
日向「早すぎるってぇ~!待ってよ~…」
駿太「ええ~…僕まだひーくんいじめたいのにぃ」
日向「それでも幼馴染かっ!」
駿太「ええ」
日向「と、とりあえず、お腹のせーしふかせろよ…」
駿太「まあ、そんぐらいならいっかな」
そういうと、日向がベッドから立ち上がり、机の上のティッシュを取りに行った。
日向「めっちゃついてるじゃん…」
お腹の精液を拭き取りながら日向がいう。
駿太「二人分だからね~そんぐらいでしょ」
日向「ふくのめんどくさ~」
駿太「じゃあ僕が舐めてあげよっか~?」
日向「ええっ!?ちょまっ!」
駿太がまた日向の体に飛び込む。
駿太「ぺろっ…ぺろぉっ…」
日向「ちょ待てっ!くすぐったぁっ、あんっ!」
駿太が日向の右乳首に吸い付く
駿太「はふっ…」
日向「ちょっ、乳首吸うなぁっ!」
駿太「おっぱいうまうま…んん…」
日向「うやぁあっ...ゃあっ…//」
乳首を舐められた日向の性器はあっという間に大きくなる。
続く
=天の声=
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ポイント2000いかないかな~??
そろそろペースアップします
ではでは
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