【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第4章 ココまで来たなら、もう引けない。

Part13 そんな感じ

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駿太「また大きくなってきた,,,。ひーくんやっぱり敏感だね」

日向「う、うるさいぃっ!」

駿太「いいから~?さっさと精液出さないと、読者の皆さんが飽きちゃうよ~?はふはふ」

日向「どさくさに紛れてメタ発言するなぁっ!あっ、あっ、んあああっっ!」

駿太「ひーくん、乳首感じるんだね~!意外だぁ~」

日向「やめっ、んあぁっ!ひゃあっっ!」

駿太「どうせ自分で開発してたんでしょ~?」

日向「あっ!なんでぇっ!そんなことしてないぃっ//」

駿太「図星~www?」

日向「もう、んゃあっ!やめでぇっ!」

駿太「ひーくぅ~ん?ここ、触って欲しい~?」

駿太が右手で日向の性器をツンツンと触る。

日向「っっゃあっ!ビクビクッ」

駿太「ふっふっふ~やっぱちんちんも大好きだよね~」

日向「だめぇっ!触ったらもう出ちゃうからぁっ!」

駿太「触ったら出るの~?じゃあさわらな~い。はむはむ…」

駿太は引き続き乳首のしげきに入る。

日向「っはぁ…そういうこと、じゃ、あんっ…」

駿太「ちんちん触って欲しいの~?」

日向「んああ、ぅんっ…!」

駿太「ん~?聞こえな~い」

日向「うんっ!....はぁっ」

駿太「”日向はちんちんを触ってほしい変態です”って言って~?」

日向「ええっ!?そ、そんな…やあぁぁっっっ!」

駿太「言わないの~?じゃあもっとおっぱいいじっちゃう~」

日向「わかったっ!わかったぁっ!言うからぁっ!」

駿太「はい、じゃあ3~、2~、1~」

日向「ひ、日向はぁ…んぁ…ち、ちんちんっ、さわってほしいっっゃあああ!」

駿太が右乳首を甘噛みする。

駿太「ん~?言えてなかったよね~?」

日向「ずるいよぉ~…!言ったじゃん~!」

駿太「え~?ほら、もう一回!もう一回!」

日向「あぁもうぅ…ひ、ひなたはぁぁ!!」

駿太「日向は~?」

日向「ちんちん、、さ、さわって欲しいですうっっ!!!」

駿太「は~い、よく言えました~。じゃ、白いのぴゅっぴゅしよっか~」

駿太が日向の勃ち上がった性器を素早くしごいていく。

日向「ひゃあっ!んああああっ!だめっ!もう、いくっ!いくぅぅうああああ!!!」

ピュルルっ、ピュルルルっっ1!
ピュっ!

白い精液が日向の性器から発射される。


駿太「…とまあ、こんな感じですね。」

広樹「いやいやwこんな感じじゃねえよwなんで日向がいろいろと開発されてんだよ!」

駿太「えーと、それはまた後日、お話ししますよ!」

広樹「それは気になるなぁ…」

日向「はぁっ!無理ぃっ!もう振動やめてぇっっ!」

ー10分後ー

日向「はぁ…はぁ…」

大希「日向君お疲れ…だ、大丈夫…?」

駿太「大丈夫ですって!こんぐらいなんともないですよ」

広樹「もう5時ぐらいになるのか。あまり長居するのも悪いし、そろそろ帰ろっかな。」

駿太「え~、もうちょっといてくださいよぉ~」

日向「こらこら、広樹さんたちもなんか用事があるかもしれないだろ?」

駿太「こんなところでなんも用事ないでしょw」

日向「うぐっ…」

広樹「まあ用事はないけどな。あと…」

駿太「ん?」

広樹「お前らの部屋…匂いやばない?」

大希「確かに…精子の匂いが…」

駿太「えっ、そんなにしますっ!?」

日向「駿太お前気づかなかったのか」

駿太「うそぉ…なんでぇ…」

広樹「そんなんどうせかぎ慣れてんだろ。」

日向「確かに…」

大希「じゃ、僕たちはさっさと退散しよっか」

広樹「そうだな。また…明日かな~?」

駿太「また明日です~!」

日向「ありがとうございました~!」

バタン。

広樹「何回やったんだよ…あいつら」

大希「ま、まあそう言うお年頃なんじゃない?」


駿太「ひーくん…体が精液まみれ…」

日向「ええっ!?本当だっ!?」

駿太「先にお風呂行かない?ついでにこれをXさんに渡しに」

日向「早く行こっ!こんなドロドロだったら気持ち悪い!」

駿太「はいはい~。うわっ…本当いっぱい出してるなぁ…」

駿太は持ち上げた紙袋から「①」と書かれたカップを持ち出した。

日向「ええっ!?こんなにっ!?」

駿太「これがひーくんの精液~!DNA~!」

日向「恥ずかしいから早く行くぞっ!」

駿太「はいは~い。」

続く

=天の声=
お待たせしてしまい申し訳ございません!
流石に10回全部やったら皆さん飽きると思うので、
ちょっとだけカットします。
また他の機会に書こうかと思います。
ちょっとだけ日常小話が続くかと思います。
ではでは
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