【新章突入】ショタたちがいろんなものに襲われる話

のりたまご飯

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第4章 ココまで来たなら、もう引けない。

Part15 先輩現る

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???「君たちもお風呂?」

駿太「は、はい…」

日向「そうですけど…」

???「うーん…どうせなら一緒に入らない?」

駿太「えっ…まあ」

日向「いいんじゃないですか?」

???「そっか~。じゃ、先に中に入っとくね。」

ガラガラ~

そう言って男は去っていった。
身長は駿太たちより10cmほど高く、大人ではなかった

駿太「他にも人がいたんだね。」

日向「ね。めっちゃ意外」

駿太たちもぱぱっと浴衣を脱いで、大浴場の中に入る。
中に入ると、湯気が立ちのぼっており、空気が暖かい。

???「こっちこっち」

駿太「はーい」

謎の人物によばれ、シャワーを浴びる場所の椅子に座る。
二人ともその向かいに座ると、謎の人物が口を開いた。

???「えーと…自己紹介がまだだったっけ。僕は岩内連。中学1年生だよ。」

駿太「清水駿太です。お願いします…」

日向「矢野日向です。よろしくお願いします。」

蓮「二人ともここで生活してるってことは…何日目ぐらい?」

駿太「僕が4日目で、こっちが2日目です」

蓮「そっか。二人とも何年生?」

駿太「両方とも小5です。」

蓮「小5か~。なるほど」

日向「じゃあ…蓮さんって呼べばいいですかね」

蓮「もう好きな風に呼んでもらっていいよ~。」

駿太「よろしくお願いします!蓮さん!」

蓮「よろしく~。ところで気になったんだけど…」

駿太「どうしました?」

蓮「二人とも体に…その…せいしめっちゃついてるように見えるんだけど…」

日向「うわっ…忘れてた」

駿太「さっき二人でやってました!」

日向「堂々というなよっ!」

蓮「あはは…まあ若いからね。今のうちにやっといた方がいいよ~」

駿太「とりあえず….これ流しちゃってもいいですかね」

蓮「いいよ~。ずっとついてると気持ち悪いだろうし。僕も体洗いにきたし。」

駿太「ありがとうございます~。」

駿太がそういうと、3人ともシャワーを持ち、体を洗い始めた。

日向「うわっ…ベトベトする…しかもくっさ」

駿太「ひーくんのDNAを流しちゃうのはもったいないけど、一生このままっていうわけにも行かないしな~」

蓮「…」

シャワーで水をかけたあと、シャンプーやボディーソープで体を洗う。
3人ともあわあわになると、再びシャワーで泡を流していく。

ー5分後ー

駿太「ふ~…やっと終わった~」

日向「やっと全部落ちた…」

蓮「2人ともお疲れ~。お風呂行く?」

駿太「今日は…やめとこうかなーって思ってます…」

日向「もう出せるものがないです()」

蓮「そっかw。じゃあ僕も遠慮しとこうかな。出し過ぎは良くないし。」

日向「ってあれっ!?蓮さん…その…」

蓮「えっ?」

日向「その…ちんちんがすごい…ズル剥けだなーって思って」

駿太「ほんとだー!皮かぶってない~!」

蓮「あーこれ?実はね…二週間ぐらい前までは全く剥けなかったんだけど…」

駿太「えっ、どういうことですか」

蓮「僕、真性包茎らしくて、全く皮が剥けないんだよね。だから、その…大きくなっても精液がジワーって滲み出てくるぐらいだったんだよね。」

日向「つまり…手術!?」

続く


=天の声=
なんか中途半端なところで終わっちゃいましたけど許してください
蓮くん久々の登場~
まさかの事実ですね
毎日投稿2日目です。
あと4000文字ぐらいかな?
がんばります
ではでは
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