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第6章 君の隣に、僕がいる
Part22 バグ
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※グロ表現があります!閲覧にはご注意ください!
映像にバグが現れ、日向の動きが止まり、音声も変になってしまった。
すると次の瞬間、画面が暗転した。しかし、またすぐに映像は戻った。
今度は白い部屋のようだ。
駿太「あ、あれ…?」
助手1「バグ発生!バグ発生!エラーコード431!」
助手2「誰か、Xさん呼んできて!」
助手3「はいいいっ!!」
するとモニターに、白衣とマスクをした男が現れた。
???「これが君の…最後の射精だよぉ…」
駿太「ひぇっ、」
???「さあ、最後を存分と味わいな…」
画面の中では、天井から機械が出現し、それがちょうど駿太の性器に嵌ったところだ。
もちろん現実でも、機械の中で搾精器があてがわれている。
ギュイイイイイイ!!!!!
駿太「ああぁぁっっ!!」
機械が大きな音を発したかと思うと、駿太も大きく叫んだ。
性器にあてがわれた搾精器が回転しながら、強い刺激を与えていく。
???「どうせ最後なんだから、一気にイっちゃいなよ…?」
駿太「はっ、んあ、があ、、んあぁぁあ、、いたいぃっ、、」
カチカチかチカチ….
助手1「ダメです!動きません!」
助手2「なんなんだこれ…見たことない…」
射精したばかりの駿太だが、これほど回転させられると次の射精がすぐにきてしまう。
それほど強烈な快感が、椅子に囚われ身動きが取れない体に襲いかかる…
駿太「無理っ、何これっ、、はぁっ、ふーっ、、痛いけど、、気持ちぃ、、」
助手1「勃起率100%!射精までおよそ20秒です!!」
助手2「Xさんはまだか!?」
助手4「まだ帰ってきてません!」
駿太「も、無理かもぉ、、」
助手が一生懸命プログラムを打ち込むが、まるで効果はないようだ。
そのまま20秒ほど経過…
ギュイイイインンン!!!!
駿太「あぁあ、、また、で、るっ、、っぁ、」
ピューっ!
どぷっ、どぷっ…
駿太がそのまま精液を機械の奥に放つと、機械の回転はついに終了し、そのまま離れた。
駿太「はぁー…はぁー…し、ぬぅ…」
???「気持ちよかったか?最後の射精は…」
駿太「最後…?」
???「これから、お前は女になるからなぁ…」
駿太「ふぇっ、な、なんで…」
???「自分の体が女に作り替えられる過程をせいぜい楽しみなぁ…はーっははははは!!」
今度は、機械の中で別の器具が駿太の根元に張り付き、そのまま動かなくなる。
モニターでは、謎の人物が操作し、さまざまな機械が自動的に動き出しているのがわかる。
駿太「なにこれ、、おかしいって…」
次の瞬間、モニターの中から、回転鋸が上から現れる。
もちろん駿太は360°ビューで見ているので、モニターよりも現実的に体感している。
今までに謎の人物が放った言葉と今の状況が駿太の頭で結びつくと、
一つの答えを出した。
駿太「あっ、待って、待って、いやだ、いやだ、いやだああ、、離してっ、出してええっ、、」
???「やっと気づいたようだな。さあ、早速やっていこうか…君の”断面”を見るのが楽しみだよ…」
謎の人物は不敵な笑みを浮かべて、パソコンのキーを叩いた。
ギュイイいい!!!
先程からスタンバイしていた回転ノコギリは、駿太の性器から上に30cmほど離れたところで回転を始めた。
それと同時に、萎縮している駿太の性器に先程の容器がもう一度取り付けられ、再び刺激を開始した。
小さくなった性器が、また機械によって充血し始める。
駿太「だめええええっ!たっちゃだめっ、切られる、きられっ、うううっ、わぁあっ、、」
VRゴーグルと顔の間から涙が大粒で溢れ出してくる。
一方その頃研究員たちは
研究員X「全く~こんなので怪我するとかさぁ…」
研究員W「お前がやったんだろぉ!!」
研究員X『ふざけたお前が悪い。」
別の部屋で研究員Xが研究員Wの怪我した場所を手当てしていた。
研究員X「駿太くんの様子見てくるから、早く行くぞ」
研究員W「りょーかい」
二人が部屋から出ようとして、手すりに手をかける前に、ドアは開いた。
ガチャん!
助手「Xさん!!」
研究員X『えっ、どうしたの??」
助手「VRシステムが謎のバグを起こして、今対応していますがなかなか解決しません!」
研究員X「何っ!?早く向かうぞ!」
助手「はい!お願いします!」
助手が先頭に立ち、三人は大急ぎでC-2研究室に戻る。
???「さぁ…準備ができたようだなぁ…」
駿太「やだっ、やだっ、、、」
駿太は恐怖で体を震わせながら、首を延々とふり続けていた。
駿太の性器を刺激していた容器が外れ、勃起した性器が上を向きながら大きくそそり立っていた。
???「では、まずは君のおちんちんを…」
カチッ
パソコンのエンターキーを謎の人物が押すと、回転のこぎりがゆっくりと下に下がってくる。
キュイイイイイイン!!!
駿太「待ってえええっっ、やめてっ、やめてっ、やだっ、切らないで、」
回転する鉄の刃物の音が、どんどんと駿太の下腹部に接近する。
20cm…15cm…10cm…5cm…
そして、ついに性器に触れてしまった。
駿太「こないで、だめ、やだ、や、ぁあ、ああああああああああ!!!!!」
キュイイ”イ”イ”イ”イジュジュジュジュ、キュイイイイイイ!!!!
ビリッ!!!
刃物が駿太の性器の根本から入り、そのまま切断してしまった。
べちゃっ…どばっ…どぷっ…
駿太「あっ、かはっ…が」」
駿太は目を見開き、口を大きく開けたまま、首を下に動かして、自分の性器の断面を見続ける。
血がどろどろと流れ、白い地面に血溜まりを作っていく。
その真ん中には、大きな自分の性器が転がっていた。
バタッ!!!!
研究室の扉が開いて、研究員Xと助手が走り込んできた。
研究員X「どけ!おれがやる!」
目にも止まらぬスピードで、研究員Xが機械のパソコンにプログラムを打ち込んでいく。
???「綺麗に真っ二つだねぇ…血がどろどろしてる…じゃ次はたまたまだね…?」
大きな回転のこぎりは消え、今度は2つの小さな刃物が現れた。
器具が、縮こまった陰嚢の皮膚を伸ばし、二つの睾丸を伸ばしていく。
???「じゃあ、この小さなたまたまもいらないよね…切っちゃおっか…」
駿太「もう、やめでぇっ、おねがい、、」
???「ふふ…その顔、傑作だね...じゃあ、始めよっか…かかあk….kkkkkkぶぶぶぶぶぶb」
プツン
モニターが真っ暗になり、駿太の視界も同時に真っ暗になった。
キーボードから手を離し、息を切らした研究員Xが、モニターに目を移すと、大きくため息を着いた。
そのまま駿太の元へと駆け寄り、VRグラスを外した。
研究員X「駿太くん、、」
駿太「がっ、あぁっ、はぁっ、ぁあ、、え」
研究員X『駿太くんっ!!!!」
駿太「あああっ、、あああっ、あっ、あぁっ...僕の…ちん、ち、…ん、、がぁ、、、」
研究員X「大丈夫…まだあるよ…さっきのは嘘。安心しな…?」
駿太「ふぇっ…、、」
研究員Xが体の固定を外すと、駿太は少しの沈黙の後、自分の下半身を確認した。
そこには確かに、男の子の特徴となるものがあった。
駿太「…ある、、」
俊太の目から涙がまた出たかと思うと、駿太は右手をゆっくりと性器にあて、少し触った後、
性器をつかんで、手で上下に扱き始めた。そしてその手のスピードは段々と速さをましていく。
駿太「あっ、ちんちんあるぅっ、きもちい、っ、んあああっ、ぁあっっっ!」
すると10秒もたたないうちに、駿太の性器の先端から白い精液が飛び出た。
研究員X「…よかった」
顔を涙でぐちゃぐちゃにした駿太は、あまりのショックのせいか、精神的にもパニックを起こしていたようだ。
数回ほど射精した後、そのまま椅子の上で寝てしまった。
続く
=天の声=
毎回駿太くんでいじめちゃってごめんねえ...
駿太君ならではの良さがあるんよ..
この話でつめ込んじゃったけどあと1話続きます。
ではでは
映像にバグが現れ、日向の動きが止まり、音声も変になってしまった。
すると次の瞬間、画面が暗転した。しかし、またすぐに映像は戻った。
今度は白い部屋のようだ。
駿太「あ、あれ…?」
助手1「バグ発生!バグ発生!エラーコード431!」
助手2「誰か、Xさん呼んできて!」
助手3「はいいいっ!!」
するとモニターに、白衣とマスクをした男が現れた。
???「これが君の…最後の射精だよぉ…」
駿太「ひぇっ、」
???「さあ、最後を存分と味わいな…」
画面の中では、天井から機械が出現し、それがちょうど駿太の性器に嵌ったところだ。
もちろん現実でも、機械の中で搾精器があてがわれている。
ギュイイイイイイ!!!!!
駿太「ああぁぁっっ!!」
機械が大きな音を発したかと思うと、駿太も大きく叫んだ。
性器にあてがわれた搾精器が回転しながら、強い刺激を与えていく。
???「どうせ最後なんだから、一気にイっちゃいなよ…?」
駿太「はっ、んあ、があ、、んあぁぁあ、、いたいぃっ、、」
カチカチかチカチ….
助手1「ダメです!動きません!」
助手2「なんなんだこれ…見たことない…」
射精したばかりの駿太だが、これほど回転させられると次の射精がすぐにきてしまう。
それほど強烈な快感が、椅子に囚われ身動きが取れない体に襲いかかる…
駿太「無理っ、何これっ、、はぁっ、ふーっ、、痛いけど、、気持ちぃ、、」
助手1「勃起率100%!射精までおよそ20秒です!!」
助手2「Xさんはまだか!?」
助手4「まだ帰ってきてません!」
駿太「も、無理かもぉ、、」
助手が一生懸命プログラムを打ち込むが、まるで効果はないようだ。
そのまま20秒ほど経過…
ギュイイイインンン!!!!
駿太「あぁあ、、また、で、るっ、、っぁ、」
ピューっ!
どぷっ、どぷっ…
駿太がそのまま精液を機械の奥に放つと、機械の回転はついに終了し、そのまま離れた。
駿太「はぁー…はぁー…し、ぬぅ…」
???「気持ちよかったか?最後の射精は…」
駿太「最後…?」
???「これから、お前は女になるからなぁ…」
駿太「ふぇっ、な、なんで…」
???「自分の体が女に作り替えられる過程をせいぜい楽しみなぁ…はーっははははは!!」
今度は、機械の中で別の器具が駿太の根元に張り付き、そのまま動かなくなる。
モニターでは、謎の人物が操作し、さまざまな機械が自動的に動き出しているのがわかる。
駿太「なにこれ、、おかしいって…」
次の瞬間、モニターの中から、回転鋸が上から現れる。
もちろん駿太は360°ビューで見ているので、モニターよりも現実的に体感している。
今までに謎の人物が放った言葉と今の状況が駿太の頭で結びつくと、
一つの答えを出した。
駿太「あっ、待って、待って、いやだ、いやだ、いやだああ、、離してっ、出してええっ、、」
???「やっと気づいたようだな。さあ、早速やっていこうか…君の”断面”を見るのが楽しみだよ…」
謎の人物は不敵な笑みを浮かべて、パソコンのキーを叩いた。
ギュイイいい!!!
先程からスタンバイしていた回転ノコギリは、駿太の性器から上に30cmほど離れたところで回転を始めた。
それと同時に、萎縮している駿太の性器に先程の容器がもう一度取り付けられ、再び刺激を開始した。
小さくなった性器が、また機械によって充血し始める。
駿太「だめええええっ!たっちゃだめっ、切られる、きられっ、うううっ、わぁあっ、、」
VRゴーグルと顔の間から涙が大粒で溢れ出してくる。
一方その頃研究員たちは
研究員X「全く~こんなので怪我するとかさぁ…」
研究員W「お前がやったんだろぉ!!」
研究員X『ふざけたお前が悪い。」
別の部屋で研究員Xが研究員Wの怪我した場所を手当てしていた。
研究員X「駿太くんの様子見てくるから、早く行くぞ」
研究員W「りょーかい」
二人が部屋から出ようとして、手すりに手をかける前に、ドアは開いた。
ガチャん!
助手「Xさん!!」
研究員X『えっ、どうしたの??」
助手「VRシステムが謎のバグを起こして、今対応していますがなかなか解決しません!」
研究員X「何っ!?早く向かうぞ!」
助手「はい!お願いします!」
助手が先頭に立ち、三人は大急ぎでC-2研究室に戻る。
???「さぁ…準備ができたようだなぁ…」
駿太「やだっ、やだっ、、、」
駿太は恐怖で体を震わせながら、首を延々とふり続けていた。
駿太の性器を刺激していた容器が外れ、勃起した性器が上を向きながら大きくそそり立っていた。
???「では、まずは君のおちんちんを…」
カチッ
パソコンのエンターキーを謎の人物が押すと、回転のこぎりがゆっくりと下に下がってくる。
キュイイイイイイン!!!
駿太「待ってえええっっ、やめてっ、やめてっ、やだっ、切らないで、」
回転する鉄の刃物の音が、どんどんと駿太の下腹部に接近する。
20cm…15cm…10cm…5cm…
そして、ついに性器に触れてしまった。
駿太「こないで、だめ、やだ、や、ぁあ、ああああああああああ!!!!!」
キュイイ”イ”イ”イ”イジュジュジュジュ、キュイイイイイイ!!!!
ビリッ!!!
刃物が駿太の性器の根本から入り、そのまま切断してしまった。
べちゃっ…どばっ…どぷっ…
駿太「あっ、かはっ…が」」
駿太は目を見開き、口を大きく開けたまま、首を下に動かして、自分の性器の断面を見続ける。
血がどろどろと流れ、白い地面に血溜まりを作っていく。
その真ん中には、大きな自分の性器が転がっていた。
バタッ!!!!
研究室の扉が開いて、研究員Xと助手が走り込んできた。
研究員X「どけ!おれがやる!」
目にも止まらぬスピードで、研究員Xが機械のパソコンにプログラムを打ち込んでいく。
???「綺麗に真っ二つだねぇ…血がどろどろしてる…じゃ次はたまたまだね…?」
大きな回転のこぎりは消え、今度は2つの小さな刃物が現れた。
器具が、縮こまった陰嚢の皮膚を伸ばし、二つの睾丸を伸ばしていく。
???「じゃあ、この小さなたまたまもいらないよね…切っちゃおっか…」
駿太「もう、やめでぇっ、おねがい、、」
???「ふふ…その顔、傑作だね...じゃあ、始めよっか…かかあk….kkkkkkぶぶぶぶぶぶb」
プツン
モニターが真っ暗になり、駿太の視界も同時に真っ暗になった。
キーボードから手を離し、息を切らした研究員Xが、モニターに目を移すと、大きくため息を着いた。
そのまま駿太の元へと駆け寄り、VRグラスを外した。
研究員X「駿太くん、、」
駿太「がっ、あぁっ、はぁっ、ぁあ、、え」
研究員X『駿太くんっ!!!!」
駿太「あああっ、、あああっ、あっ、あぁっ...僕の…ちん、ち、…ん、、がぁ、、、」
研究員X「大丈夫…まだあるよ…さっきのは嘘。安心しな…?」
駿太「ふぇっ…、、」
研究員Xが体の固定を外すと、駿太は少しの沈黙の後、自分の下半身を確認した。
そこには確かに、男の子の特徴となるものがあった。
駿太「…ある、、」
俊太の目から涙がまた出たかと思うと、駿太は右手をゆっくりと性器にあて、少し触った後、
性器をつかんで、手で上下に扱き始めた。そしてその手のスピードは段々と速さをましていく。
駿太「あっ、ちんちんあるぅっ、きもちい、っ、んあああっ、ぁあっっっ!」
すると10秒もたたないうちに、駿太の性器の先端から白い精液が飛び出た。
研究員X「…よかった」
顔を涙でぐちゃぐちゃにした駿太は、あまりのショックのせいか、精神的にもパニックを起こしていたようだ。
数回ほど射精した後、そのまま椅子の上で寝てしまった。
続く
=天の声=
毎回駿太くんでいじめちゃってごめんねえ...
駿太君ならではの良さがあるんよ..
この話でつめ込んじゃったけどあと1話続きます。
ではでは
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