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最終章 この日常だっていつか
Part14 再確認 (駿日Side)
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お風呂で汗をかいた体をきれいにすると、
鞄に常備してる浣腸薬を使う。
その後に指や道具ですこしずつお尻を広げて…
久しぶりだけど準備完了。
お客さんじゃない、ひーくんだから…
高級そうなバスローブを着て外に出ると、ひーくんはこっちをチラチラとみながら顔を赤くしていた。
先にお風呂に入ってもらったので、同じ白いローブを着ている。
「…終わった…よ?」
「そ、そっか…っ…、、」
ひーくんがソファー、僕がベッドのふちに座る。
するとひーくんもベッドの方に腰掛けてきた。
ベッドがぎしっと揺れると、ひーくんが僕の隣にすらっと現れる。
シャンプーの匂い…ちょっとだけ濡れた髪の毛…
そこに、、
あったかい唇を合わせられる。
突然だったから、不意をつかれて、大きなベッドに押し倒された。
二人とも目を閉じて、一心不乱にキスをする。
やばい、、キスだけでイっちゃいそ…
高ぶる気持ちを少しだけ抑えると、ひーくんの舌が口の中に入ってくる。
それに応えるように舌を絡み合うと、
僅かな快感がびびびっと、頭の奥に伝わってくる感覚がする。
「はぁ…はぁ…」
「っあぁぁ…はぁ…」
唾液が糸を引くのが見えると、その奥にひーくんの顔も見える。
なんなんだろ…これ
初めてじゃないのに…
「しゅんたの、もう大きくなってるじゃん…」
ひーくんが手を下に伸ばして、僕のちんちんを触ってくる。
「ご飯の時から…ずっとそうなっててぇ…」
「しゅんたはえっちだな~?」
大きくなった自分のちんちんを揉まれているうちに、
二人ともローブがはだけておっぱいが両方見えそうになる。
ひーくんが少しだけ体を下に下げて、僕のちんちんを顔に当てる。
ぐいぐいと顔を当てられると、皮がなくなってさっぱりした先っぽに刺激が走る。
ほっぺに数回当てると、そのまま僕の小さなちんちんは簡単に食べられてしまった。
「ゃぁっ…」
小さい声を上げながら、久しぶりにくる快感に体を捩る。
特にすごいテクニシャン、っていうわけでもないのに、すっごく気持ちいい。
「あっ、待ってっ、」
「ん…?」
「僕も、やるから…」
「いいのに。駿太だけ先いいよ?」
「いや、僕もやりたい…!」
「…うん」
横むけにベッドに横たわると、ひーくんのちんちんが顔の前に現れる。
僕よりも大きいちんちんは、ヒクヒクと震えながら透明な汁を雫にしていた。
先っちょのちょっとだけ大きくなったところだけをちょんと含むと、
体がびくびくしていてかわいい。
いつもお客さんを気持ちよくしてるテクニックで、ひーくんをすぐに気持ちよくしちゃう。
と思っていたけど…
「あぁっ、やぁっ、んあ、あ、んひゃう…」
気持ち良すぎてそれどころじゃない…
「ひーくん出ちゃうっ!あ、、んうっ!」
1分もたたないうちに、僕はひーくんの口の中にせいえきを出してしまった。
結構多かったはずなのに、嫌な顔しないで、ひーくんは全部飲みこんだ。
「はぁ…はぁ…」
脱力感で横向けから仰向けに大の字で寝転がってしまう。
「大丈夫?今日はやめとく?」
「そ、そんなわけないよ!」
ちょっと焦って起き上がると、ひーくんの足の間に潜り込もうとすると、
「もうさ…いれて…いい?」
大きくビンビンになっているひーくんのちんちんから顔に視線を移すと、
「いいよっ、僕がひーくん気持ちよくしてあげる…」
枕元に置いておいたローションを手に取って、足を小山座りぐらいに立たせて、半透明の容器の中のローションを少しだけ手に出す。
それをお尻の周りに少し塗って、中にもちょっとだけいれておく。
ばっちり慣らしてきたし、問題ないかな。
ローションの容器をひーくんにも手渡すと、
ひーくんは中から液体をちんちんにだして、手で塗り広げている。
さて…全ての準備が終わった、という合図だ。
僕は恥ずかしいけど…両足を大きく開いてひーくんの方にお尻を向ける。
僕の全てを見てもらったら、ついにひーくんのちんちんがお尻の入り口にくる。
最初じゃないのに…
そう頭の片隅におもって、息を抜くと、
ぐぐぐ…
「ぁっ…んぅぅぅ…」
入ってきた。
あったかくて、あつくて、おおきくて…
それが全部合わさって、お尻の奥にある男の子の臓器を刺激し、
それが快感となって脳で感じられる。
初めてじゃない、だけどこんなにも気持ちいい。
パチュ…パチュ…
ひーくんが腰を動かして、ちんちんを奥に当てるだけで、僕はただの気持ちよくなるお人形さんになっちゃいそうな気分。
蕩けそうな顔でひーくんの顔を見ると、一生懸命腰を動かして、気持ちよくなってる、いつものひーくんだった。
「はぁっ、ぁんっ、あんっ、ぅああ、、」
僕の口の中からそんな言葉が溢れ出す。
恥ずかしいけど、相手がひーくんだから、恥ずかしいっていうより、嬉しい…かな
幸せすぎて泣きそ…
僕最近泣いてばっかりだな…
「しゅ、しゅんたぁ…気持ちいい?」
「うんっ、は、んっ、めっちゃきもちいぃっ、あぁ」
「よかった…オレっ、言いたいこと、あって…」
腰をクチュクチュ振りながら、ひーくんが僕に話しかける。
「どっしたのぉ…?」
「オレ、駿太のこと、うぅっ、」
「あっ、あああぁ、、、」
ピュルルルルル…
どぷ…どぷ…
暖かい精液が僕のお腹の中に広がる。
僕もいつの間にか、ちんちんから白いのを出していた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「…」
「ひーくんさ…なんて言いたかったの?... 」
「…駿太のこと…好きだから…付き合ってください…」
「…わかりきったこと言わないでよ…?」
「っ…!?」
「僕らは昔からずっとそうじゃないの?」
「そっか…もう…うん…」
ひーくんは僕に微笑んで見せた。
その目はちょっとだけ涙に滲んでたように見える。
「じゃ僕も、ひーくん大好きです。付き合ってください。」
「うん。これからもお願いしますっ…!」
ちんちんが入ったまま、僕らは口付けをした。
まだまだ夜は終わりそうにない。
続く
=天の声=
改めて、二人はハッピーエンド!(まだ終わってない)
特に特別なことでもないのに、幸せを感じるだなんていいですよね~
微笑ましいですよね~?
嬉しいですねぇ
これからも元気におせっせに励んで欲しいことですっ。
末永くお幸せに...
さて次回からは、広大SIdeです!
どうなっちゃうのでしょうかっ。
鞄に常備してる浣腸薬を使う。
その後に指や道具ですこしずつお尻を広げて…
久しぶりだけど準備完了。
お客さんじゃない、ひーくんだから…
高級そうなバスローブを着て外に出ると、ひーくんはこっちをチラチラとみながら顔を赤くしていた。
先にお風呂に入ってもらったので、同じ白いローブを着ている。
「…終わった…よ?」
「そ、そっか…っ…、、」
ひーくんがソファー、僕がベッドのふちに座る。
するとひーくんもベッドの方に腰掛けてきた。
ベッドがぎしっと揺れると、ひーくんが僕の隣にすらっと現れる。
シャンプーの匂い…ちょっとだけ濡れた髪の毛…
そこに、、
あったかい唇を合わせられる。
突然だったから、不意をつかれて、大きなベッドに押し倒された。
二人とも目を閉じて、一心不乱にキスをする。
やばい、、キスだけでイっちゃいそ…
高ぶる気持ちを少しだけ抑えると、ひーくんの舌が口の中に入ってくる。
それに応えるように舌を絡み合うと、
僅かな快感がびびびっと、頭の奥に伝わってくる感覚がする。
「はぁ…はぁ…」
「っあぁぁ…はぁ…」
唾液が糸を引くのが見えると、その奥にひーくんの顔も見える。
なんなんだろ…これ
初めてじゃないのに…
「しゅんたの、もう大きくなってるじゃん…」
ひーくんが手を下に伸ばして、僕のちんちんを触ってくる。
「ご飯の時から…ずっとそうなっててぇ…」
「しゅんたはえっちだな~?」
大きくなった自分のちんちんを揉まれているうちに、
二人ともローブがはだけておっぱいが両方見えそうになる。
ひーくんが少しだけ体を下に下げて、僕のちんちんを顔に当てる。
ぐいぐいと顔を当てられると、皮がなくなってさっぱりした先っぽに刺激が走る。
ほっぺに数回当てると、そのまま僕の小さなちんちんは簡単に食べられてしまった。
「ゃぁっ…」
小さい声を上げながら、久しぶりにくる快感に体を捩る。
特にすごいテクニシャン、っていうわけでもないのに、すっごく気持ちいい。
「あっ、待ってっ、」
「ん…?」
「僕も、やるから…」
「いいのに。駿太だけ先いいよ?」
「いや、僕もやりたい…!」
「…うん」
横むけにベッドに横たわると、ひーくんのちんちんが顔の前に現れる。
僕よりも大きいちんちんは、ヒクヒクと震えながら透明な汁を雫にしていた。
先っちょのちょっとだけ大きくなったところだけをちょんと含むと、
体がびくびくしていてかわいい。
いつもお客さんを気持ちよくしてるテクニックで、ひーくんをすぐに気持ちよくしちゃう。
と思っていたけど…
「あぁっ、やぁっ、んあ、あ、んひゃう…」
気持ち良すぎてそれどころじゃない…
「ひーくん出ちゃうっ!あ、、んうっ!」
1分もたたないうちに、僕はひーくんの口の中にせいえきを出してしまった。
結構多かったはずなのに、嫌な顔しないで、ひーくんは全部飲みこんだ。
「はぁ…はぁ…」
脱力感で横向けから仰向けに大の字で寝転がってしまう。
「大丈夫?今日はやめとく?」
「そ、そんなわけないよ!」
ちょっと焦って起き上がると、ひーくんの足の間に潜り込もうとすると、
「もうさ…いれて…いい?」
大きくビンビンになっているひーくんのちんちんから顔に視線を移すと、
「いいよっ、僕がひーくん気持ちよくしてあげる…」
枕元に置いておいたローションを手に取って、足を小山座りぐらいに立たせて、半透明の容器の中のローションを少しだけ手に出す。
それをお尻の周りに少し塗って、中にもちょっとだけいれておく。
ばっちり慣らしてきたし、問題ないかな。
ローションの容器をひーくんにも手渡すと、
ひーくんは中から液体をちんちんにだして、手で塗り広げている。
さて…全ての準備が終わった、という合図だ。
僕は恥ずかしいけど…両足を大きく開いてひーくんの方にお尻を向ける。
僕の全てを見てもらったら、ついにひーくんのちんちんがお尻の入り口にくる。
最初じゃないのに…
そう頭の片隅におもって、息を抜くと、
ぐぐぐ…
「ぁっ…んぅぅぅ…」
入ってきた。
あったかくて、あつくて、おおきくて…
それが全部合わさって、お尻の奥にある男の子の臓器を刺激し、
それが快感となって脳で感じられる。
初めてじゃない、だけどこんなにも気持ちいい。
パチュ…パチュ…
ひーくんが腰を動かして、ちんちんを奥に当てるだけで、僕はただの気持ちよくなるお人形さんになっちゃいそうな気分。
蕩けそうな顔でひーくんの顔を見ると、一生懸命腰を動かして、気持ちよくなってる、いつものひーくんだった。
「はぁっ、ぁんっ、あんっ、ぅああ、、」
僕の口の中からそんな言葉が溢れ出す。
恥ずかしいけど、相手がひーくんだから、恥ずかしいっていうより、嬉しい…かな
幸せすぎて泣きそ…
僕最近泣いてばっかりだな…
「しゅ、しゅんたぁ…気持ちいい?」
「うんっ、は、んっ、めっちゃきもちいぃっ、あぁ」
「よかった…オレっ、言いたいこと、あって…」
腰をクチュクチュ振りながら、ひーくんが僕に話しかける。
「どっしたのぉ…?」
「オレ、駿太のこと、うぅっ、」
「あっ、あああぁ、、、」
ピュルルルルル…
どぷ…どぷ…
暖かい精液が僕のお腹の中に広がる。
僕もいつの間にか、ちんちんから白いのを出していた。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
「…」
「ひーくんさ…なんて言いたかったの?... 」
「…駿太のこと…好きだから…付き合ってください…」
「…わかりきったこと言わないでよ…?」
「っ…!?」
「僕らは昔からずっとそうじゃないの?」
「そっか…もう…うん…」
ひーくんは僕に微笑んで見せた。
その目はちょっとだけ涙に滲んでたように見える。
「じゃ僕も、ひーくん大好きです。付き合ってください。」
「うん。これからもお願いしますっ…!」
ちんちんが入ったまま、僕らは口付けをした。
まだまだ夜は終わりそうにない。
続く
=天の声=
改めて、二人はハッピーエンド!(まだ終わってない)
特に特別なことでもないのに、幸せを感じるだなんていいですよね~
微笑ましいですよね~?
嬉しいですねぇ
これからも元気におせっせに励んで欲しいことですっ。
末永くお幸せに...
さて次回からは、広大SIdeです!
どうなっちゃうのでしょうかっ。
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