1 / 13
キスされただけで濡れてしまう私
しおりを挟む
今日こそは断らなきゃ、と思っていた。
でもその決意は、直樹くんのキスでもろくもくずれてしまいそうになった。唇が触れ合っただけでもダメなのに、舌が入ってくると、頭の奥のほうが痺れてしまい、ちゃんと言葉が出なくなってしまう。
最近、会うたびにしてる。
直樹くんはそんな人じゃないと思うけれど、身体だけ、ってなるのは嫌だった。いや・・・・・・そうじゃない。私は自分が怖かったのだ。ずっと女子校だったし、こういうことは結婚するまでしないものだと思っていた。でも、私は心の奥底で、こうなることを求めていたような気もする。
直樹くんの指が、私の髪を撫でる。その指が耳にちょっと触れただけで、私はビクッとなってしまう。直樹くんが耳元で囁いた。
「恭子、かわいいよ」
そして直樹くんは、私の耳を舐めはじめた。ベロと唾液の音が大きな音で私の左耳で響く。右耳が淋しいと思っていると、直樹くんはもう片方の手で、私の耳を撫ではじめた。
下着の奥で、あったかい液体が溢れてきた。直樹くんにバレないように太ももをすり合わせる。
「ねえ、今日は……ムグゥ……」
ーー今日はHなことはやめて、たのしく過ごそう?
そう言おうとした瞬間に、直樹くんのキスで口を塞がれた。同時に、直樹くんの膝が、私の太ももの間を割ってきて、股を閉じられなくなった。
Tシャツの裾から手を入れられ、そのままバンザイをさせられる。バンザイの途中でまた、直樹くんがキスをしてくる。裏返ったTシャツが顔と手首のところに絡まっていて、まるで手を縛られて、目隠しさせられているみたいに錯覚する。
キスをしていた直樹くんの舌が、首筋に這っていく。そして耳に行ったかと思うとまた首筋に戻る。鎖骨のあたりをなめられるとすごくくすぐったくて身を捩る。
両手を持っていた直樹くんの手が離れて、スカートのホックが外される。私は自由になった両手で、直樹くんの身体を抱き寄せる。すると、それを待っていたように、ブラのホックを外された。
気づくと私が着ているものは、下半身を覆う薄い布一つになってしまった。直樹くんも脱いでほしい、と言葉に出すのは恥ずかしいから、私は彼のシャツの裾を掴む。彼はするっとシャツを脱ぐと、私を抱き寄せる。体温が直に伝わってきて、ドキドキする。
すると彼は私をしゃがませたまま、立ち上がった。私はもう、何をするのか、いや、させられるのかはわかっていた。
でもその決意は、直樹くんのキスでもろくもくずれてしまいそうになった。唇が触れ合っただけでもダメなのに、舌が入ってくると、頭の奥のほうが痺れてしまい、ちゃんと言葉が出なくなってしまう。
最近、会うたびにしてる。
直樹くんはそんな人じゃないと思うけれど、身体だけ、ってなるのは嫌だった。いや・・・・・・そうじゃない。私は自分が怖かったのだ。ずっと女子校だったし、こういうことは結婚するまでしないものだと思っていた。でも、私は心の奥底で、こうなることを求めていたような気もする。
直樹くんの指が、私の髪を撫でる。その指が耳にちょっと触れただけで、私はビクッとなってしまう。直樹くんが耳元で囁いた。
「恭子、かわいいよ」
そして直樹くんは、私の耳を舐めはじめた。ベロと唾液の音が大きな音で私の左耳で響く。右耳が淋しいと思っていると、直樹くんはもう片方の手で、私の耳を撫ではじめた。
下着の奥で、あったかい液体が溢れてきた。直樹くんにバレないように太ももをすり合わせる。
「ねえ、今日は……ムグゥ……」
ーー今日はHなことはやめて、たのしく過ごそう?
そう言おうとした瞬間に、直樹くんのキスで口を塞がれた。同時に、直樹くんの膝が、私の太ももの間を割ってきて、股を閉じられなくなった。
Tシャツの裾から手を入れられ、そのままバンザイをさせられる。バンザイの途中でまた、直樹くんがキスをしてくる。裏返ったTシャツが顔と手首のところに絡まっていて、まるで手を縛られて、目隠しさせられているみたいに錯覚する。
キスをしていた直樹くんの舌が、首筋に這っていく。そして耳に行ったかと思うとまた首筋に戻る。鎖骨のあたりをなめられるとすごくくすぐったくて身を捩る。
両手を持っていた直樹くんの手が離れて、スカートのホックが外される。私は自由になった両手で、直樹くんの身体を抱き寄せる。すると、それを待っていたように、ブラのホックを外された。
気づくと私が着ているものは、下半身を覆う薄い布一つになってしまった。直樹くんも脱いでほしい、と言葉に出すのは恥ずかしいから、私は彼のシャツの裾を掴む。彼はするっとシャツを脱ぐと、私を抱き寄せる。体温が直に伝わってきて、ドキドキする。
すると彼は私をしゃがませたまま、立ち上がった。私はもう、何をするのか、いや、させられるのかはわかっていた。
1
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる