小神社コレクション

あおみなみ

文字の大きさ
6 / 15

郡山駅周辺をうろつきました

しおりを挟む
 本日は「撮って出し」です。
 9月25日午前中に郡山駅から比較的近い神社を3社回ってきました。

◇◇◇

 まず、「安積あさかかみなり神社」。
 雷は「いかづ(ず)ち」「らい」と読む場合もありますが、
 ここは単純に「かみなり」のようです。

鳥居と扁額へんがく



賽銭箱



解説



場所は東北電力郡山支社のお隣ですが、「歴史」を読むとなるほどです。

細沼町ほそぬままち1-5

◇◇◇

次に、赤木あかぎ神社です。

扁額が新しくてピッカピカ。令和製造の100円玉かという勢いです。



賽銭箱がなぜか社務所のほうに移動されていました。
何かトラブルでもあった……?



赤木町16‐13

◇◇◇

最後に田中たなか稲荷神社です。

鳥居と扁額



鈴はいいとして、この鈴緒すずおはいったい……
風にあおられる細い細い「ただのヒモ」で、鳴らすのに苦労しました。
くす玉みたいに引っ張ったら、鈴から何か出てきたりして。

お賽銭は赤い格子の間から投入しました。



大町一丁目13‐24

◇◇◇


市内の神社を探すとき、「ホトカミ」や「八百万の神」などのサイトも使いますが、
さすがに全てはカバーされていないようです。
だから散歩やポタリングの途中、
「え、こんなところに?」という鳥居や拝殿っぽいもの、
あるいはほこらを見つけることもあります。

雑木林的なものや、地区の集会所っぽいたたずまいの建物は
ちょっとした目印になります。

そもそもこのエッセイを始めた動機が、
「賽銭箱ではなく賽銭投入口がかろうじてあるような小神社」への興味でした。
(今回の場合は最後の田中稲荷だけでしたが)

最近でも、鳥居はあるものの、鈴ではなく銅鑼どらがあり、
無量壽むりょうじゅ(仏教用語で「限りない命」と意味する)」と書いてあるから
神社ではなく寺?いわゆる神仏習合の名残とか?と
頭の中が???だらけになるだけで、
地図を見てもそれらしきものは見つからず…という経験をしました。

正直、主祭神が何で、ご利益がどうでということもほぼ考えずに神社ハントしている身でも、
ここまで情報がない(しかし実体はある)というのは気になって仕方ありません。

◇◇◇

そういえば、賽銭投入口にやたらと注目してしまったせいか、
こういうのも気になって仕方ありません。

窓が1カ所だけ開いている!
ということは、あそこからお賽銭を……。



◇◇◇

余談ですが、平成ヒトケタ生まれの我が長女はアンパンマンが大好きでした。
(さらに余談ですが、その9年後に生まれた次女は怖がっていました)

長女は幼少期、Mazda ε֮finiマツダアンフィニのCMを見て、
「アンフィニ」という音声が聞こえてくれば、
シャドーイングするように「アンパンマン……」とつぶやき
(心なしかフランス語風)
かつての「コジマ電機」の太陽マークを見れば、
うれしそうに指差し、「アンパンマン!」と叫んでいました。
彼女の中では、「アン」で始まる言葉と「鮮やかな色遣いで丸いもの」は、
全てアンパンマンだったのでしょう。

今の私は、あの頃の長女のようなメンタリティーかもしれません。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

キーボードクラッシャーの日常

あおみなみ
エッセイ・ノンフィクション
気ままな日記兼随筆です。 新作や連載中作品の更新情報など、創作日記も兼ねています。 少しでも興味を持ってくださったら、読んでみてくださいませ。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

(完)百合短編集 

南條 綾
恋愛
ジャンルは沢山の百合小説の短編集を沢山入れました。

熟女教師に何度も迫られて…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
二度と味わえない体験をした実話中心のショート・ショート集です

背徳のミラールージュ(母と子 それぞれが年の差恋愛にのめり込んでいく鏡写し)

MisakiNonagase
恋愛
24歳の市役所職員・中村洋平には、自慢の恋人がいた。2歳年上の小学校教師、夏海。誰もが羨む「正解」の幸せの中にいたはずだった。 しかし、50歳になる母・美鈴が21歳の青年・翔吾と恋に落ちたとき、歯車は狂い出す。 ​母の恋路を「不潔だ」と蔑んでいた洋平だったが、気づけば自分もまた、抗えない引力に引き寄せられていた。  その相手は、母の恋人の母親であり、二回りも年上の柳田悦子。 ​純愛か、背徳か。4年付き合った恋人を捨ててまで、なぜ僕は「彼女」を求めてしまうのか。 交差する二組の親子。歪な四角関係の果てに、彼らが見つける愛の形とは――。

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

処理中です...