小神社コレクション

あおみなみ

文字の大きさ
6 / 12

郡山駅周辺をうろつきました

しおりを挟む
 本日は「撮って出し」です。
 9月25日午前中に郡山駅から比較的近い神社を3社回ってきました。

◇◇◇

 まず、「安積あさかかみなり神社」。
 雷は「いかづ(ず)ち」「らい」と読む場合もありますが、
 ここは単純に「かみなり」のようです。

鳥居と扁額へんがく



賽銭箱



解説



場所は東北電力郡山支社のお隣ですが、「歴史」を読むとなるほどです。

細沼町ほそぬままち1-5

◇◇◇

次に、赤木あかぎ神社です。

扁額が新しくてピッカピカ。令和製造の100円玉かという勢いです。



賽銭箱がなぜか社務所のほうに移動されていました。
何かトラブルでもあった……?



赤木町16‐13

◇◇◇

最後に田中たなか稲荷神社です。

鳥居と扁額



鈴はいいとして、この鈴緒すずおはいったい……
風にあおられる細い細い「ただのヒモ」で、鳴らすのに苦労しました。
くす玉みたいに引っ張ったら、鈴から何か出てきたりして。

お賽銭は赤い格子の間から投入しました。



大町一丁目13‐24

◇◇◇


市内の神社を探すとき、「ホトカミ」や「八百万の神」などのサイトも使いますが、
さすがに全てはカバーされていないようです。
だから散歩やポタリングの途中、
「え、こんなところに?」という鳥居や拝殿っぽいもの、
あるいはほこらを見つけることもあります。

雑木林的なものや、地区の集会所っぽいたたずまいの建物は
ちょっとした目印になります。

そもそもこのエッセイを始めた動機が、
「賽銭箱ではなく賽銭投入口がかろうじてあるような小神社」への興味でした。
(今回の場合は最後の田中稲荷だけでしたが)

最近でも、鳥居はあるものの、鈴ではなく銅鑼どらがあり、
無量壽むりょうじゅ(仏教用語で「限りない命」と意味する)」と書いてあるから
神社ではなく寺?いわゆる神仏習合の名残とか?と
頭の中が???だらけになるだけで、
地図を見てもそれらしきものは見つからず…という経験をしました。

正直、主祭神が何で、ご利益がどうでということもほぼ考えずに神社ハントしている身でも、
ここまで情報がない(しかし実体はある)というのは気になって仕方ありません。

◇◇◇

そういえば、賽銭投入口にやたらと注目してしまったせいか、
こういうのも気になって仕方ありません。

窓が1カ所だけ開いている!
ということは、あそこからお賽銭を……。



◇◇◇

余談ですが、平成ヒトケタ生まれの我が長女はアンパンマンが大好きでした。
(さらに余談ですが、その9年後に生まれた次女は怖がっていました)

長女は幼少期、Mazda ε֮finiマツダアンフィニのCMを見て、
「アンフィニ」という音声が聞こえてくれば、
シャドーイングするように「アンパンマン……」とつぶやき
(心なしかフランス語風)
かつての「コジマ電機」の太陽マークを見れば、
うれしそうに指差し、「アンパンマン!」と叫んでいました。
彼女の中では、「アン」で始まる言葉と「鮮やかな色遣いで丸いもの」は、
全てアンパンマンだったのでしょう。

今の私は、あの頃の長女のようなメンタリティーかもしれません。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

せんせいとおばさん

悠生ゆう
恋愛
創作百合 樹梨は小学校の教師をしている。今年になりはじめてクラス担任を持つことになった。毎日張り詰めている中、クラスの児童の流里が怪我をした。母親に連絡をしたところ、引き取りに現れたのは流里の叔母のすみ枝だった。樹梨は、飄々としたすみ枝に惹かれていく。 ※学校の先生のお仕事の実情は知りませんので、間違っている部分がっあたらすみません。

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

危険な残業

詩織
恋愛
いつも残業の多い奈津美。そこにある人が現れいつもの残業でなくなる

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

借金した女(SМ小説です)

浅野浩二
現代文学
ヤミ金融に借金した女のSМ小説です。

処理中です...