小神社コレクション

あおみなみ

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愛宕神社(大槻町愛宕)

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 昨日「たどり着けない神社」として名前を挙げていた、大槻町の愛宕神社ですが、昨日の今日でさっそく行ってまいりました!

 何度も裏切られたナビゲーションはもう頼らず(というか、もう必要もなく……)、Googleのレビューを参考に、最初から「県道55号線沿いの山下集会所」を目指しました。おかげで想定よりも5分ほど早く到着しました。

 集会所の脇を抜けたところに、立派な煙突のある大きな建物があり、薪がたくさん蓄えられていたので、おしゃれな個人のお宅かと思っていたら……「株式会社ありがた屋」という、薪ストーブの販売とメンテナンスをしている企業のオフィスでした。今さらですが、集会所よりさらに「目印感」が強いかも。

 ただし、ここから先はちょっと険しい道のりでした。

 集会所と「ありがた屋」さんの間の細い道を少しだけ南進すると、とある民家の脇に、鉄パイプを組んで作った鳥居のような(厳密には一本部材が足りない)ものが建っていました。
 石板が敷かれているので(一部階段)、どうやらここが参道的なナニカのようです。
 いつもなら、自転車は参道入口の邪魔にならなそうなところに寄せて置いておきますが、何となく心配だったので、そのまま押して上がりました。

 正直、それが正解だったのかどうかは分かりませんでしたが、まるで山道のように傾斜のついたところを、200メートルほど登るはめに。

参考画像。下る前に撮りました。
「行きはよいよい 帰りはこわい」ではないけれど、
坂道というのは、上りより下りのほうがヒュッと来ます。



 なにせ11月というすてきな季節ですし、柔らかな落葉を踏む音も耳に心地よく感じられました。

 着いたーっ。鳥居の向こうに小さな拝殿が見えます。
 


 まだ比較的新しそうな扁額。


 神社の由来



愛宕神社

〒963-0201 福島県郡山市大槻町愛宕西95

***

 雪が降った後とか、桜の季節とか、季節が変わったらまた訪れたい神社ばしょです。

 参道を入ってすぐのところに、すさまじい状態の廃屋があり、近くにあった柿の木にたわわに実った実が、重さで廃屋の屋根をさらに破っちゃいそう……という勢いで、ずっしりのしかかっていました。
 あまりにもの状態に驚いて、写真を撮ろうかと思ったほどでしたが、多分、熟しきってアレな柿の実も結構あったろうし、軽く「グロ注意」の光景だったので、やめておきました。

 ところで、話は変りますが。

 神社は午前中、それも9時~11時の参拝がお勧めとのことですので、家事を終えた11時台に家を出て、何とか迷わずたどり着いて参拝し、「下山」したタイミングで『郡山市民の歌』が流れるのを耳にしました。

 これは我が市独特の正午のお知らせです。つまり、午前中にちゃんと参拝できたようです。
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