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貴臣さんは何か勘違いしている様子だ。
昨夜はお互い興奮して僕は貴臣さん太ももの付け根から血を吸って愉しんだ。
ただそれだけである。
それだけと言えるような事ではなく、大変にエッチな事をしたとは思うが、それ以上の事は何もしてないのだ。
気づいた時には貴臣さんは眠っていた。
僕が興奮して貴臣さんの血を沢山吸ってしまったのが原因で貧血でも起こさせてしまったのではと心配したが、貴臣さんの顔色は良く、本当に気持ちよさそうに寝ている様に見えた。
もしかしたら僕の唾液からの媚薬効果と、摂取した媚薬効果がお互いを相殺しあったのか。
もしく治癒効果が勝ったのか。
よく解らないが貴臣さんがスヤスヤと気持ちよさそうに寝てしまったので、僕は取り敢えず自分の寝間着を着せ、そのまま寝かせる事した。
僕の僕は自分で処理したし、僕は貴臣さんの隣で寝袋を引っ張り出して寝た。
誰も来るような人が居ないので、予備の布団なんて無かったが、1人キャンプが好きで寝袋が有って良かったと思う。
そんな訳で、僕は貴臣さんを抱いたりしていないのだ。
それにしても、貴臣さんはセックスが好きなのだろうか。
抱かれる側っぽい。
僕と恋人になってくれると言う事は、僕が気に入ってくれた様だが、彼は夢でも見たのだろう。
彼の夢での僕は、彼のをどんな風に抱いたのだろうか。
そんな事より、セフレとか居たりすんだろうか。
それは嫌だ。
「貴臣さん、僕と恋人として付き合うならセフレとは縁を切って下さいね」
念の為に言うが、とんだもなく失礼な事を言っている。
だが、これは譲れない。
「セフレなんて居ないよ。君こそセフレとは縁を切ってくれよ?」
「僕もセフレなんて居ませんよ」
貴臣さんは僕を何だと思っているんだろうか。
彼の中で僕は抱けと迫ったら誰でも抱く男になっているのだろう。
それか好き好んで抱く男である。
貴臣さんは抱かれるのが好きっぽいし、本当にウィンウィンで都合が良いから恋人になろうと言う事だと思う。
僕からしたら棚からぼた餅だ。
でも、セフレは居ないのか。
今、たまたま居ないだけ?
それともゆきずり相手とするのが好きなのか?
「僕、頑張るので一夜の相手も無しですよ? 僕だけでお願いします」
「君は何か誤解しているようだ。俺は薫くんだから抱いて欲しいんだ。他に抱いて欲しいなんて思うと奴はおらん」
「良かった」
僕の唾液って惚れ薬みたいな効果も有るんだろうか。
いや、でも紫雨さんにも吸血させてあげていたんだよな?
これは僕、自惚れて良い感じだろうか。
「君こそ一夜だけでも駄目だからな。浮気も許さないぞ」
「僕だって誰でも恋人になる訳じゃ無いですよ。貴臣さんだから恋人になろうと思うんです」
そもそも僕は童貞だ。
「君の唯一のパートナーにして欲しい。俺の血だけを飲んでくれ」
「勿論ですよ。貴方も僕だけに血を飲ませて下さいね」
「喜んで」
手を握る貴臣さんにフフっと笑う僕。
二人でジュエリーショップに入るのだった。
昨夜はお互い興奮して僕は貴臣さん太ももの付け根から血を吸って愉しんだ。
ただそれだけである。
それだけと言えるような事ではなく、大変にエッチな事をしたとは思うが、それ以上の事は何もしてないのだ。
気づいた時には貴臣さんは眠っていた。
僕が興奮して貴臣さんの血を沢山吸ってしまったのが原因で貧血でも起こさせてしまったのではと心配したが、貴臣さんの顔色は良く、本当に気持ちよさそうに寝ている様に見えた。
もしかしたら僕の唾液からの媚薬効果と、摂取した媚薬効果がお互いを相殺しあったのか。
もしく治癒効果が勝ったのか。
よく解らないが貴臣さんがスヤスヤと気持ちよさそうに寝てしまったので、僕は取り敢えず自分の寝間着を着せ、そのまま寝かせる事した。
僕の僕は自分で処理したし、僕は貴臣さんの隣で寝袋を引っ張り出して寝た。
誰も来るような人が居ないので、予備の布団なんて無かったが、1人キャンプが好きで寝袋が有って良かったと思う。
そんな訳で、僕は貴臣さんを抱いたりしていないのだ。
それにしても、貴臣さんはセックスが好きなのだろうか。
抱かれる側っぽい。
僕と恋人になってくれると言う事は、僕が気に入ってくれた様だが、彼は夢でも見たのだろう。
彼の夢での僕は、彼のをどんな風に抱いたのだろうか。
そんな事より、セフレとか居たりすんだろうか。
それは嫌だ。
「貴臣さん、僕と恋人として付き合うならセフレとは縁を切って下さいね」
念の為に言うが、とんだもなく失礼な事を言っている。
だが、これは譲れない。
「セフレなんて居ないよ。君こそセフレとは縁を切ってくれよ?」
「僕もセフレなんて居ませんよ」
貴臣さんは僕を何だと思っているんだろうか。
彼の中で僕は抱けと迫ったら誰でも抱く男になっているのだろう。
それか好き好んで抱く男である。
貴臣さんは抱かれるのが好きっぽいし、本当にウィンウィンで都合が良いから恋人になろうと言う事だと思う。
僕からしたら棚からぼた餅だ。
でも、セフレは居ないのか。
今、たまたま居ないだけ?
それともゆきずり相手とするのが好きなのか?
「僕、頑張るので一夜の相手も無しですよ? 僕だけでお願いします」
「君は何か誤解しているようだ。俺は薫くんだから抱いて欲しいんだ。他に抱いて欲しいなんて思うと奴はおらん」
「良かった」
僕の唾液って惚れ薬みたいな効果も有るんだろうか。
いや、でも紫雨さんにも吸血させてあげていたんだよな?
これは僕、自惚れて良い感じだろうか。
「君こそ一夜だけでも駄目だからな。浮気も許さないぞ」
「僕だって誰でも恋人になる訳じゃ無いですよ。貴臣さんだから恋人になろうと思うんです」
そもそも僕は童貞だ。
「君の唯一のパートナーにして欲しい。俺の血だけを飲んでくれ」
「勿論ですよ。貴方も僕だけに血を飲ませて下さいね」
「喜んで」
手を握る貴臣さんにフフっと笑う僕。
二人でジュエリーショップに入るのだった。
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