スイッチオフ・ヴァンパイアは晴れた日に傘をさす

ルサルカ

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第五話

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 おんなの唇が、おれの唇に重なる。

 どろりとおんなの舌がおれの口に入り込み、中を這い回った。

 おれは頭の中に光が灯ったような快楽を感じ、夢中でおんなを抱きしめる。

 おんなは、おれの服を剥ぎ取ってゆく。

 おんなの舌はおれの首筋を這ってゆき、おんなの指がおれの胸の先端を弄ぶ。

 そしてもう片方の指が、おれの股間で屹立したものへと伸びてゆく。

 おんなは固くなり、天に向かって伸びているおれのものの先端を指先でそっと撫でた。

「あら、こんなになってしまってるよ。ねえ、どうして欲しいの、これを?」

 おんなの指が先端を摘み、そこの切れ目に指を食い込ませようとする。

 おれは思わず腰を引こうとするが、おんなの指はおれのそこを握って逃さない。

 指先をぐいっと切れ目に食い込ませ、先端を弄ぶ。

 おれは思わず呻きをあげ、おんなは声をあげて笑った。

「あら、可愛い声で鳴くのね、いいこじゃない」

 おんなはそういいながら、おれの先端を形が変わるくらい強く握りぐいぐいと扱きあげる。

 おれは呻きながら快楽でがくがくする膝をつき、そのままクッションが敷き詰められた床へと横たわった。

 おんなは相変わらず笑い声をあげながら、おれの胸へ口づけしおれの股の上に跨る。

 おんなはおれのものを握ると、自分の花芯へと擦り付けた。

「ねえ、あなたのとっても固くて熱いよ」

 おんなの襞の奥にある切れ込みからどっと蜜が流れ出し、おれの屹立したものを濡らす。

 おんなはおれのものを握ったまま、自分の尖った花芯にぐいぐいと押し付けた。

 おんなは快楽で霞んだような目でおれをみつめ、紅い唇から熱い吐息を吐く。

「ねえ、ほら、あなたのここはどうしたいの。わたしの、ここは、あなたのを食べたくてしょうがないみたいよ」

 おれのものはおんなの切れ目の入口で、こねくり回されている。

 おれは、うめき声をあげた。

 おんなは快楽で掠れた声を出す。

「ちゃんと、どうしたいか言わないと駄目なんだから」

 そういいながら、おんなはおれの先端にぐいっと指を食い込ませ、中をゆびで擦り上げる。

 おれは、悲鳴のような呻きをあげた。

 激しい刺激に、おれのそこは耐え難いほど固く大きく怒張している。

「君の中に、入れたい」

 おれは、掠れた声で言った。

 おんなは濡れた瞳でおれを見ると、笑いながら応える。

「ちゃんと言えたから、入れたげるよ」

 おれのものは、おんなの中に埋まってゆく。

 おれの腰が、おんなの下で動き出す。

「うん、ああ、ねえ、お行儀よくしないとだめよ」

 おれのものは、おんなの中で激しく動く。

 おれはおんなの下で、腰を振っていた。

「ああ、そんなに激しくしては、だめ」

 おんなは自身の快楽に屈したように、崩れ落ちる。

 おれは体位を入れ替え、おんなの上に乗った。

 おれはおんなの膝下に手を入れると、おんなの足を大きく開き掲げあげる。

 おれのものは、おんなの奥へと入り込んでゆく。

「ああーっ、そんなに奥は、だめ、だめよ」

 おんなは高い声を放ち、おれは下腹をおんなの下腹へ激しく打ち付ける。

 おれのものはおんなの中を激しく出入りした。

 おんなはそのまま喘ぎ続け、最後には下腹から蜜を放ちながら痙攣を繰り返す。

 おれたちは、その後何度も何度も愛し合った。

 最後におんなはおれに囁くように、語りかける。

「ねぇ、わたしたちリアルでも会えないかな」
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