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第32話:森の仕立て屋と目覚めた客人
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セレスティーナとレオノーラがアキオたちの離れで保護されてから、数日が過ぎた。シルヴィアの薬草とアヤネの献身的な看護のおかげで、二人は少しずつ体力を回復し、意識もしっかりとしてきた。
最初に安定したのはレオノーラだった。彼女は、自分たちが森で倒れていたところをアキオたちに助けられたことを理解すると、まず深く頭を下げて礼を述べた。
「私はレオノーラ。そして、あちらで休んでおられるのは、私のご主人、セレスティーナ様だ」
そう名乗った後、彼女はアキオと、その場にいたアヤネ、シルヴィアに対し、低いが有無を言わせぬ声で続けた。
「聞け。これより後は、セレスティーナ様のことを『セレスティーナお嬢様』とお呼びしろ。それ以外の呼び方は一切許さん。我々は、とある大商家の者として、遠方の街へ向かう旅の途中で山賊の襲撃に遭い、全てを失ったのだ。よいな」
その言葉と表情は、彼女たちがただならぬ事情を抱えていることを雄弁に物語っていた。アキオとシルヴィアは顔を見合わせ、静かに頷いた。今は何も詮索せず、彼女たちの言葉を受け入れることが最善だと判断したのだ。
セレスティーナも、その日の午後にははっきりと意識を取り戻し、レオノーラから状況を聞くと、アキオたちに深々と感謝の意を示した。しかし、その美しい顔には常に怯えと悲しみの色が浮かんでおり、多くを語ろうとはしなかった。
喫緊の課題は、二人の衣服だった。セレスティーナのドレスは見るも無残に破れ、レオノーラの革鎧も所々破損し、下の衣服も血と泥で汚れている。
「アキオさん、シルヴィアさん。あの方たちの服をどうにかしないと……」
アヤネが心配そうに言う。獣の毛皮で作った自分たちの簡素な衣服では、明らかに身分の高そうな彼女たちには不釣り合いだろうし、そもそも替えの服すらないのだ。
「そうだな……。まずは素材集めからだ。シルヴィア、何かいい知恵はあるか?」
アキオの問いに、シルヴィアは頷いた。
「この森には、イラクサに似た植物で、その繊維から丈夫な糸が取れるものがある。それに、特定の木の若木の皮も、処理すれば柔らかくしなやかな布になるやもしれぬ。ただ、手間はかかるがな」
「手間を惜しんでる場合じゃない。アヤネ、糸紡ぎや織物はできるか?」
「はい、村で少しだけ習いました。簡単なものなら……」アヤネが答える。
「よし、決まりだ。俺とアルト、シルヴィアで素材を集めてくる。アヤネは、その間に彼女たちの採寸を頼む。もちろん、無理強いはするなよ」
こうして、アキオたちの「森の仕立て屋」が急遽開店することになった。アキオとアルト、シルヴィアは森へ分け入り、シルヴィアの指示で、糸に適した植物の茎や木の皮、そしてなめして裏地などに使えそうな柔らかい毛を持つ小動物(罠で捕らえたもの)の皮などを集めてくる。
小屋では、アヤネが、シルヴィアに手伝ってもらいながら、集めた植物繊維を丁寧に処理し、原始的な紡錘(アキオが即席で作った)を使って少しずつ糸を紡いでいく。子供たちもその様子を興味深げに見つめ、時には自分たちもやってみたいと手を伸ばした。
アキオは、以前子供たちに簡単な機織りの原理を見せるために作った小さな地機(じばた)を改良し、もう少し大きな布が織れるように試行錯誤を重ねていた。
一方、離れで療養するセレスティーナとレオノーラは、徐々に体力を回復し、部屋の外へ出て小屋の周りを散策するようになっていた。彼女たちは、アキオたちが粘土から土器を作り、レンガを焼き、リヤカーで薪を運び、畑を耕すという、質素だが創意工夫に満ちた生活ぶりに、驚きと戸惑いを隠せないでいた。特に、子供たちが年齢に関わらず自分の役割をこなし、生き生きと生活している姿は、彼女たちの心を動かしたようだ。
食事の際、アヤネが運んできた、土鍋でコトコト煮込んだ野菜と干し肉のスープや、香ばしい黒パン(木の実の粉で作ったもの)に、まずレオノーラが鋭い視線を向けた。
「失礼だが、私が先に味を確かめさせていただく」
そう言うと、レオノーラはアヤネから匙を受け取り、まずスープを少量口に含み、その味と体に異常がないかを慎重に確かめる。次にパンを少しちぎって口にする。彼女がしばらく黙って自分の体の変化を観察した後、ようやくセレスティーナに向き直り、
「……お嬢様、問題ないようです。どうぞ」
と促す。セレスティーナは、レオノーラのその忠誠心に小さく頷き、それからようやく恐る恐る匙を手に取り、スープを一口味わう。そして、「……温かくて、美味しいですわ」と儚げに微笑む。レオノーラも、その言葉とセレスティーナ様の無事を確認し、ようやく自分も食事を始めるが、その間も周囲への警戒は怠らない。
「このような場所で、これほどの食事ができるとは……」レオノーラが思わず呟く。
「お口に合ってよかったです、セレスティーナお嬢様、レオノーラ様」アヤネがにっこりと微笑む。
子供たちは、美しいセレスティーナや、凛とした佇まいのレオノーラに興味津々だった。特にユメは、セレスティーナの近くへ行きたがったが、レオノーラが鋭い視線でそれを制するため、なかなか近づけないでいた。しかしある時、ユメが薬草園の近くで小さな石につまずいて転び、泣きそうになった。その瞬間、離れの窓からその様子を見ていたセレスティーナが、思わず「まあ、大丈夫?」と優しい声をかけ、レオノーラも一瞬、騎士の仮面を忘れたかのように心配そうな表情を見せた。シルヴィアがすぐに駆け寄り、ユメの手当てをしたが、その一連の出来事は、二人の心の奥底にある優しさを垣間見せるものだった。
糸が紡がれ、アキオが改良した織り機で、アヤネとシルヴィアが少しずつ布を織り始める。それは気の遠くなるような作業だったが、彼女たちの目には、新しい服を纏ったセレスティーナとレオノーラの笑顔が浮かんでいるようだった。
アキオとシルヴィアは、夜、二人きりになると、森の奥の偽りの墓標のことを話し合った。
「いつ、彼女たちに伝えるべきだろうか……」アキオが重い口調で言う。
「……今はまだ、時期ではないだろう。彼女たちの心身が完全に回復し、我々を心から信頼してくれるようになってからだ。真実を知ることは、彼女たちにとって大きな衝撃となるはずだからな」
シルヴィアの言葉に、アキオも頷くしかなかった。
隠された真実の重みを胸に秘めながら、アキオたちは、新たな家族(?)となるかもしれない二人との、ぎこちないながらも温かい関係を、ゆっくりと育んでいこうとしていた。まずは、彼女たちのための新しい服を完成させることが、その第一歩となるだろう。
最初に安定したのはレオノーラだった。彼女は、自分たちが森で倒れていたところをアキオたちに助けられたことを理解すると、まず深く頭を下げて礼を述べた。
「私はレオノーラ。そして、あちらで休んでおられるのは、私のご主人、セレスティーナ様だ」
そう名乗った後、彼女はアキオと、その場にいたアヤネ、シルヴィアに対し、低いが有無を言わせぬ声で続けた。
「聞け。これより後は、セレスティーナ様のことを『セレスティーナお嬢様』とお呼びしろ。それ以外の呼び方は一切許さん。我々は、とある大商家の者として、遠方の街へ向かう旅の途中で山賊の襲撃に遭い、全てを失ったのだ。よいな」
その言葉と表情は、彼女たちがただならぬ事情を抱えていることを雄弁に物語っていた。アキオとシルヴィアは顔を見合わせ、静かに頷いた。今は何も詮索せず、彼女たちの言葉を受け入れることが最善だと判断したのだ。
セレスティーナも、その日の午後にははっきりと意識を取り戻し、レオノーラから状況を聞くと、アキオたちに深々と感謝の意を示した。しかし、その美しい顔には常に怯えと悲しみの色が浮かんでおり、多くを語ろうとはしなかった。
喫緊の課題は、二人の衣服だった。セレスティーナのドレスは見るも無残に破れ、レオノーラの革鎧も所々破損し、下の衣服も血と泥で汚れている。
「アキオさん、シルヴィアさん。あの方たちの服をどうにかしないと……」
アヤネが心配そうに言う。獣の毛皮で作った自分たちの簡素な衣服では、明らかに身分の高そうな彼女たちには不釣り合いだろうし、そもそも替えの服すらないのだ。
「そうだな……。まずは素材集めからだ。シルヴィア、何かいい知恵はあるか?」
アキオの問いに、シルヴィアは頷いた。
「この森には、イラクサに似た植物で、その繊維から丈夫な糸が取れるものがある。それに、特定の木の若木の皮も、処理すれば柔らかくしなやかな布になるやもしれぬ。ただ、手間はかかるがな」
「手間を惜しんでる場合じゃない。アヤネ、糸紡ぎや織物はできるか?」
「はい、村で少しだけ習いました。簡単なものなら……」アヤネが答える。
「よし、決まりだ。俺とアルト、シルヴィアで素材を集めてくる。アヤネは、その間に彼女たちの採寸を頼む。もちろん、無理強いはするなよ」
こうして、アキオたちの「森の仕立て屋」が急遽開店することになった。アキオとアルト、シルヴィアは森へ分け入り、シルヴィアの指示で、糸に適した植物の茎や木の皮、そしてなめして裏地などに使えそうな柔らかい毛を持つ小動物(罠で捕らえたもの)の皮などを集めてくる。
小屋では、アヤネが、シルヴィアに手伝ってもらいながら、集めた植物繊維を丁寧に処理し、原始的な紡錘(アキオが即席で作った)を使って少しずつ糸を紡いでいく。子供たちもその様子を興味深げに見つめ、時には自分たちもやってみたいと手を伸ばした。
アキオは、以前子供たちに簡単な機織りの原理を見せるために作った小さな地機(じばた)を改良し、もう少し大きな布が織れるように試行錯誤を重ねていた。
一方、離れで療養するセレスティーナとレオノーラは、徐々に体力を回復し、部屋の外へ出て小屋の周りを散策するようになっていた。彼女たちは、アキオたちが粘土から土器を作り、レンガを焼き、リヤカーで薪を運び、畑を耕すという、質素だが創意工夫に満ちた生活ぶりに、驚きと戸惑いを隠せないでいた。特に、子供たちが年齢に関わらず自分の役割をこなし、生き生きと生活している姿は、彼女たちの心を動かしたようだ。
食事の際、アヤネが運んできた、土鍋でコトコト煮込んだ野菜と干し肉のスープや、香ばしい黒パン(木の実の粉で作ったもの)に、まずレオノーラが鋭い視線を向けた。
「失礼だが、私が先に味を確かめさせていただく」
そう言うと、レオノーラはアヤネから匙を受け取り、まずスープを少量口に含み、その味と体に異常がないかを慎重に確かめる。次にパンを少しちぎって口にする。彼女がしばらく黙って自分の体の変化を観察した後、ようやくセレスティーナに向き直り、
「……お嬢様、問題ないようです。どうぞ」
と促す。セレスティーナは、レオノーラのその忠誠心に小さく頷き、それからようやく恐る恐る匙を手に取り、スープを一口味わう。そして、「……温かくて、美味しいですわ」と儚げに微笑む。レオノーラも、その言葉とセレスティーナ様の無事を確認し、ようやく自分も食事を始めるが、その間も周囲への警戒は怠らない。
「このような場所で、これほどの食事ができるとは……」レオノーラが思わず呟く。
「お口に合ってよかったです、セレスティーナお嬢様、レオノーラ様」アヤネがにっこりと微笑む。
子供たちは、美しいセレスティーナや、凛とした佇まいのレオノーラに興味津々だった。特にユメは、セレスティーナの近くへ行きたがったが、レオノーラが鋭い視線でそれを制するため、なかなか近づけないでいた。しかしある時、ユメが薬草園の近くで小さな石につまずいて転び、泣きそうになった。その瞬間、離れの窓からその様子を見ていたセレスティーナが、思わず「まあ、大丈夫?」と優しい声をかけ、レオノーラも一瞬、騎士の仮面を忘れたかのように心配そうな表情を見せた。シルヴィアがすぐに駆け寄り、ユメの手当てをしたが、その一連の出来事は、二人の心の奥底にある優しさを垣間見せるものだった。
糸が紡がれ、アキオが改良した織り機で、アヤネとシルヴィアが少しずつ布を織り始める。それは気の遠くなるような作業だったが、彼女たちの目には、新しい服を纏ったセレスティーナとレオノーラの笑顔が浮かんでいるようだった。
アキオとシルヴィアは、夜、二人きりになると、森の奥の偽りの墓標のことを話し合った。
「いつ、彼女たちに伝えるべきだろうか……」アキオが重い口調で言う。
「……今はまだ、時期ではないだろう。彼女たちの心身が完全に回復し、我々を心から信頼してくれるようになってからだ。真実を知ることは、彼女たちにとって大きな衝撃となるはずだからな」
シルヴィアの言葉に、アキオも頷くしかなかった。
隠された真実の重みを胸に秘めながら、アキオたちは、新たな家族(?)となるかもしれない二人との、ぎこちないながらも温かい関係を、ゆっくりと育んでいこうとしていた。まずは、彼女たちのための新しい服を完成させることが、その第一歩となるだろう。
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