49 / 300
ダンジョンに取り残される
第49話 現状確認
しおりを挟む
今僕とセシルが居る建造物には、魔石を入れると使用できる魔道具のコンロがあり、僕は調理器具一式を持ってきているので、早速2層で得た肉を焼き、セシルと2人で食べます。
調理器具と言ってもコンロではなく、フライパンとかトング等ですけどね。
器具ではなく用具というべきでしょうか。
人間お腹が空くと、どうしても正常な考えができませんから。
コップもあるのでそれぞれ水も飲みます。
何はともあれ、水の心配をしなくていいというのは幸いでした。
水がなければ1週間以内に確実な死がやってくるでしょうから。
ある程度落ち着いたので、僕達は何を持っているのか、まず確認しようと。
周りの確認、つまり今自分達がどこにいるのか、その確認も必要です。
恐らく下層まで落ちているはず。
そんな所に準備なしで探索するのは自殺行為。
まずは現状持っているもので、何ができるか考えないといけません。
しかし、こんな事になるとは思っていなかったので、ダンジョンに長期間こもる準備はしていません。
そうは言っても沢山収納できる能力の収納カバンがあるので、普通の冒険者よりは物資があります。
最初は劣の収納カバンでしたが、ダンジョンに向かう直前に、並の収納カバン・・・・重量100キロほどまで入るカバンを複数作る事に成功していて、組み立て式の炉を持ってきてます。
そういえば逃げている時、何か拾ったっけ。
落ちている何かに躓き、わからないまま仕舞ったと思うんだけど、どうだったかな。
鑑定はまあ、後でしよう。
現状僕が持っているアイテムって何があるのかな。
先ずは装備品
ショートソード
革の簡易鎧
手袋
ブーツ
マント
リュック
認識阻害の腕輪
リュックの中身
更に収納カバンがあり、この中にいくつか毎に分けて入れています。
ランタン
調理器具(フライパン等)
ロープ
木の棒
綺麗な布
予備の水筒
武器(ナイフ、ショートソード・ワンド)
テント
毛布
予備の服
予備の簡易鎧
外套
ステータス表示プレート(改)
袋をいくつか
鉄
銅
炭
金床
ハンマー
組み立て式炉
木材
のこぎり
後は
水
食料
怪我 の回復ポーション
魔力 の回復ポーション
体力 の回復ポーション
毒 の回復ポーション
状態異常の回復ポーション
攻撃魔法の護符(火・水・風・土)
回復魔法の護符(怪我の回復・精神力の回復・魔力の回復・毒の回復)
ドロップアイテムいくつか
果物や肉、後は拾った石?
こんな所でしょうか。
意外に少ない。もう少しあると思ったんだけどなあ。
「セシルはどう?」
「そんなにない・・・・」
彼女の装備は
フルフェイスヘルメット
特殊全身鎧
両手剣
リュックの中には
ナイフ
水筒
怪我 の回復ポーション
魔力 の回復ポーション
体力 の回復ポーション
毒 の回復ポーション
状態異常の回復ポーション
正直な所、かなり少ないです。
まあ仕方ないのだけど、何故か僕と同じ内容のポーションを所持していたみたいで、これは少し安心かな。
「その、すまない。私もいきなりダンジョンに向かうと言われ、普段持ち歩くアイテムを持ってきていなかったのだ。」
そんなにせかされてやってきたのでしょうか?
「まあ、現状何があって、何がないかの確認だから気にしないで。」
「そ・・・・そうか、すまない。」
そんな風に謝られると何だか申し訳ない気持ちになってしまう。
セシルにはそんな・・・・顔が見えないから何とも言えないけれど、できれば笑顔で過ごしてほしい。
調理器具と言ってもコンロではなく、フライパンとかトング等ですけどね。
器具ではなく用具というべきでしょうか。
人間お腹が空くと、どうしても正常な考えができませんから。
コップもあるのでそれぞれ水も飲みます。
何はともあれ、水の心配をしなくていいというのは幸いでした。
水がなければ1週間以内に確実な死がやってくるでしょうから。
ある程度落ち着いたので、僕達は何を持っているのか、まず確認しようと。
周りの確認、つまり今自分達がどこにいるのか、その確認も必要です。
恐らく下層まで落ちているはず。
そんな所に準備なしで探索するのは自殺行為。
まずは現状持っているもので、何ができるか考えないといけません。
しかし、こんな事になるとは思っていなかったので、ダンジョンに長期間こもる準備はしていません。
そうは言っても沢山収納できる能力の収納カバンがあるので、普通の冒険者よりは物資があります。
最初は劣の収納カバンでしたが、ダンジョンに向かう直前に、並の収納カバン・・・・重量100キロほどまで入るカバンを複数作る事に成功していて、組み立て式の炉を持ってきてます。
そういえば逃げている時、何か拾ったっけ。
落ちている何かに躓き、わからないまま仕舞ったと思うんだけど、どうだったかな。
鑑定はまあ、後でしよう。
現状僕が持っているアイテムって何があるのかな。
先ずは装備品
ショートソード
革の簡易鎧
手袋
ブーツ
マント
リュック
認識阻害の腕輪
リュックの中身
更に収納カバンがあり、この中にいくつか毎に分けて入れています。
ランタン
調理器具(フライパン等)
ロープ
木の棒
綺麗な布
予備の水筒
武器(ナイフ、ショートソード・ワンド)
テント
毛布
予備の服
予備の簡易鎧
外套
ステータス表示プレート(改)
袋をいくつか
鉄
銅
炭
金床
ハンマー
組み立て式炉
木材
のこぎり
後は
水
食料
怪我 の回復ポーション
魔力 の回復ポーション
体力 の回復ポーション
毒 の回復ポーション
状態異常の回復ポーション
攻撃魔法の護符(火・水・風・土)
回復魔法の護符(怪我の回復・精神力の回復・魔力の回復・毒の回復)
ドロップアイテムいくつか
果物や肉、後は拾った石?
こんな所でしょうか。
意外に少ない。もう少しあると思ったんだけどなあ。
「セシルはどう?」
「そんなにない・・・・」
彼女の装備は
フルフェイスヘルメット
特殊全身鎧
両手剣
リュックの中には
ナイフ
水筒
怪我 の回復ポーション
魔力 の回復ポーション
体力 の回復ポーション
毒 の回復ポーション
状態異常の回復ポーション
正直な所、かなり少ないです。
まあ仕方ないのだけど、何故か僕と同じ内容のポーションを所持していたみたいで、これは少し安心かな。
「その、すまない。私もいきなりダンジョンに向かうと言われ、普段持ち歩くアイテムを持ってきていなかったのだ。」
そんなにせかされてやってきたのでしょうか?
「まあ、現状何があって、何がないかの確認だから気にしないで。」
「そ・・・・そうか、すまない。」
そんな風に謝られると何だか申し訳ない気持ちになってしまう。
セシルにはそんな・・・・顔が見えないから何とも言えないけれど、できれば笑顔で過ごしてほしい。
8
あなたにおすすめの小説
転生したら最強種の竜人かよ~目立ちたくないので種族隠して学院へ通います~
ゆる弥
ファンタジー
強さをひた隠しにして学院の入学試験を受けるが、強すぎて隠し通せておらず、逆に目立ってしまう。
コイツは何かがおかしい。
本人は気が付かず隠しているが、周りは気付き始める。
目立ちたくないのに国の最高戦力に祭り上げられてしまう可哀想な男の話。
無能と呼ばれたレベル0の転生者は、効果がチートだったスキル限界突破の力で最強を目指す
紅月シン
ファンタジー
七歳の誕生日を迎えたその日に、レオン・ハーヴェイの全ては一変することになった。
才能限界0。
それが、その日レオンという少年に下されたその身の価値であった。
レベルが存在するその世界で、才能限界とはレベルの成長限界を意味する。
つまりは、レベルが0のまま一生変わらない――未来永劫一般人であることが確定してしまったのだ。
だがそんなことは、レオンにはどうでもいいことでもあった。
その結果として実家の公爵家を追放されたことも。
同日に前世の記憶を思い出したことも。
一つの出会いに比べれば、全ては些事に過ぎなかったからだ。
その出会いの果てに誓いを立てた少年は、その世界で役立たずとされているものに目を付ける。
スキル。
そして、自らのスキルである限界突破。
やがてそのスキルの意味を理解した時、少年は誓いを果たすため、世界最強を目指すことを決意するのであった。
※小説家になろう様にも投稿しています
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
迷宮に捨てられた俺、魔導ガチャを駆使して世界最強の大賢者へと至る〜
サイダーボウイ
ファンタジー
アスター王国ハワード伯爵家の次男ルイス・ハワードは、10歳の【魔力固定の儀】において魔法適性ゼロを言い渡され、実家を追放されてしまう。
父親の命令により、生還率が恐ろしく低い迷宮へと廃棄されたルイスは、そこで魔獣に襲われて絶体絶命のピンチに陥る。
そんなルイスの危機を救ってくれたのが、400年の時を生きる魔女エメラルドであった。
彼女が操るのは、ルイスがこれまでに目にしたことのない未発見の魔法。
その煌めく魔法の数々を目撃したルイスは、深い感動を覚える。
「今の自分が悔しいなら、生まれ変わるしかないよ」
そう告げるエメラルドのもとで、ルイスは努力によって人生を劇的に変化させていくことになる。
これは、未発見魔法の列挙に挑んだ少年が、仲間たちとの出会いを通じて成長し、やがて世界の命運を動かす最強の大賢者へと至る物語である。
勝手にダンジョンを創られ魔法のある生活が始まりました
久遠 れんり
ファンタジー
別の世界からの侵略を機に地球にばらまかれた魔素、元々なかった魔素の影響を受け徐々に人間は進化をする。
魔法が使えるようになった人類。
侵略者の想像を超え人類は魔改造されていく。
カクヨム公開中。
追放された最弱ハンター、最強を目指して本気出す〜実は【伝説の魔獣王】と魔法で【融合】してるので無双はじめたら、元仲間が落ちぶれていきました〜
里海慧
ファンタジー
「カイト、お前さぁ、もういらないわ」
魔力がほぼない最低ランクの最弱ハンターと罵られ、パーティーから追放されてしまったカイト。
実は、唯一使えた魔法で伝説の魔獣王リュカオンと融合していた。カイトの実力はSSSランクだったが、魔獣王と融合してると言っても信じてもらえなくて、サポートに徹していたのだ。
追放の際のあまりにもひどい仕打ちに吹っ切れたカイトは、これからは誰にも何も奪われないように、最強のハンターになると決意する。
魔獣を討伐しまくり、様々な人たちから認められていくカイト。
途中で追放されたり、裏切られたり、そんな同じ境遇の者が仲間になって、ハンターライフをより満喫していた。
一方、カイトを追放したミリオンたちは、Sランクパーティーの座からあっという間に転げ落ちていき、最後には盛大に自滅してゆくのだった。
※ヒロインの登場は遅めです。
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる