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模擬戦とダンジョン
第273話 運が上昇するアイテムの複製
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今回僕はレベリングに参加できず、何故か91層で瓜の収穫に勤しんでいます。
何故かって?
ヴィーベさんとリニさんが休憩所に籠っている間、僕もレベリングと思ったのですけれど、男性陣がレイナウトを連れていき、女性陣もセシルとロースと共に囲いの中へ入ってしまったんです。
そして僕は王妃様に、
「デルクや察しなさい。」
と言われる始末。
一体何を察すれば?
結局セシルが、
「デルク、女だけで話したい事があるみたい。既に男性陣は出発したし、下で何かして待ってくれという事なんだ。」
そう言われ僕は引き下がりました。
そうなら最初から言ってくれたら僕も陛下達とレベリングしたんだけど、もう手遅れ。
仕方がないので今は91層です。
最初は瓜を収穫しておこうと瓜を収穫していたのですが、あの人数でも数ヶ月は食うに困らないだろうという量になったので、これからどうするか思案中。
その時ふと運を上昇させるアイテムの事を思い出しました。
いずれ沢山必要になるはず。
あの訳の分からない名前のアイテム。
確かデルタさんから頂いたアイテムの一つだった気が。それとも100層でドラゴンを仕留めた後に得たアイテムだったかな?
一寸探すと・・・・あったこれこれ。
【勝利の女神はほほえむ】
【運がないとお嘆きの紳士淑女の皆様に朗報です!キッシャー商会が提供するこの指輪、なんと装備している間1分に1程度魔力を消費するとはいえ、運が急上昇しちゃうぞ!魔力が尽きても指輪は壊れず、再び魔力が溜まるまであなたを待ってくれる優れもの!これさえあれば今日も賭け事で勝っちゃうぞ?】
キッシャー商会って何だろう?
これと同じようなのを造ればいいんだよね。
さてデルクはこのアイテムを詳しく鑑定し始めるのだが、どうやら運が急上昇というのはあながち嘘ではなく、Fランク程度しか運がなくても、Bランクまで上昇する程ステータス補正効果がある。
但し1分で1という魔力の消費があるのがネックで、常時装着するのには向かない。
但し選定時のみ限定で使用するには有用で、デルクは素材を解析し同じようなものを造ってみる。
【早速詳しい解析を・・・・うーん、ミスリルとヒヒイロカネを使っているんだ。後は魔力を・・・・付与でこうして・・・・エイ!】
デルクは選定板の時と同じように変な魔改造をしないよう極力気を付けた。
但し説明文は異なるように作成するのは忘れない。
その結果
、
【ラッキーリング】
というのが出来上がった。
ついでにネックレスもあったので、これも同様に。
【ラッキーネックレス】
という。
説明文も単に
【運が急上昇。代償は1分に1の魔力消費。魔力が切れた場合運の上昇は止まるがアイテム自体は壊れない。】
というアイテムに。
訳の分からない説明文のアイテムは、下手に流通させない方がいいだろうとのデルクなりの判断。
そしてデルクが幾つかアイテムを作った頃、精霊から連絡が。
【あの2人終わったわよ!】
どうやら僕の連絡が最後だったようで、僕が精霊に返事をする前にセシル達が戻ってきました。
なので僕も90層に向かいます。
終わったって状態異常が収まったって事?
何故かって?
ヴィーベさんとリニさんが休憩所に籠っている間、僕もレベリングと思ったのですけれど、男性陣がレイナウトを連れていき、女性陣もセシルとロースと共に囲いの中へ入ってしまったんです。
そして僕は王妃様に、
「デルクや察しなさい。」
と言われる始末。
一体何を察すれば?
結局セシルが、
「デルク、女だけで話したい事があるみたい。既に男性陣は出発したし、下で何かして待ってくれという事なんだ。」
そう言われ僕は引き下がりました。
そうなら最初から言ってくれたら僕も陛下達とレベリングしたんだけど、もう手遅れ。
仕方がないので今は91層です。
最初は瓜を収穫しておこうと瓜を収穫していたのですが、あの人数でも数ヶ月は食うに困らないだろうという量になったので、これからどうするか思案中。
その時ふと運を上昇させるアイテムの事を思い出しました。
いずれ沢山必要になるはず。
あの訳の分からない名前のアイテム。
確かデルタさんから頂いたアイテムの一つだった気が。それとも100層でドラゴンを仕留めた後に得たアイテムだったかな?
一寸探すと・・・・あったこれこれ。
【勝利の女神はほほえむ】
【運がないとお嘆きの紳士淑女の皆様に朗報です!キッシャー商会が提供するこの指輪、なんと装備している間1分に1程度魔力を消費するとはいえ、運が急上昇しちゃうぞ!魔力が尽きても指輪は壊れず、再び魔力が溜まるまであなたを待ってくれる優れもの!これさえあれば今日も賭け事で勝っちゃうぞ?】
キッシャー商会って何だろう?
これと同じようなのを造ればいいんだよね。
さてデルクはこのアイテムを詳しく鑑定し始めるのだが、どうやら運が急上昇というのはあながち嘘ではなく、Fランク程度しか運がなくても、Bランクまで上昇する程ステータス補正効果がある。
但し1分で1という魔力の消費があるのがネックで、常時装着するのには向かない。
但し選定時のみ限定で使用するには有用で、デルクは素材を解析し同じようなものを造ってみる。
【早速詳しい解析を・・・・うーん、ミスリルとヒヒイロカネを使っているんだ。後は魔力を・・・・付与でこうして・・・・エイ!】
デルクは選定板の時と同じように変な魔改造をしないよう極力気を付けた。
但し説明文は異なるように作成するのは忘れない。
その結果
、
【ラッキーリング】
というのが出来上がった。
ついでにネックレスもあったので、これも同様に。
【ラッキーネックレス】
という。
説明文も単に
【運が急上昇。代償は1分に1の魔力消費。魔力が切れた場合運の上昇は止まるがアイテム自体は壊れない。】
というアイテムに。
訳の分からない説明文のアイテムは、下手に流通させない方がいいだろうとのデルクなりの判断。
そしてデルクが幾つかアイテムを作った頃、精霊から連絡が。
【あの2人終わったわよ!】
どうやら僕の連絡が最後だったようで、僕が精霊に返事をする前にセシル達が戻ってきました。
なので僕も90層に向かいます。
終わったって状態異常が収まったって事?
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