異世界に転生したけど、頭打って記憶が・・・え?これってチート?

よっしぃ

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国王に会う事に

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ルドメロ様の指輪をどうするかとなった時、入り口にノックの音が。

「何だ?」

お姉様が応答します。

「国王陛下がルドメロ卿とお会いになるそうです。」

「分かった、今行く。」

「あ?何だ?俺様面倒なのは嫌だぞ?」

「ルドメロ、お父様が会ってくれるんだって?それと、早く自分で指輪つけときな?」

「・・・・めんどうそうだな!まあ・・・・シャーねえか!それと・・・・こうか?」

ああ・・・・ルドメロ様とおそろいの指輪・・・・あら?何でしょうこの感覚は?

何かルドメロ様がより身近になった感覚です。

「ふうん・・・・やっぱり魔道具だったか?何でかルドメロと近い感覚だ・・・・」

お姉様も同じ感覚ですか。

「なあ、行かないのかい?それと、私達はどうすればいい?」

「・・・・ダンジョンの事がありますから、ご一緒しましょう。」

「デイフェリア姫、本当にいいのですか?」

「ええ、大丈夫でしょう。」

・・・・
・・・
・・


「国王陛下、ただいま戻りました。」

私はお父様に一言、そういいました。

「おお!おおお!デイフェリアちゃあんん・・・・パパはさみしかったよお・・・・」

・・・・いい加減子離れしてほしいものです。

「あなた?デイフェリアが呆れていますよ?」

「・・・・そんな事はないぞ?」

「・・・・なあ、あのおっさん誰だ?」

一瞬で静まる城内。

「わたくしのお父様ですよ、ルドメロ様?」

「あん?こいつがそうなんか?」

「ほお・・・・国王をこいつ呼ばわりとは、ずいぶんなご身分なんだな?」

「何言ってんだおっさん?」

「・・・・おいデイフェリア、埋めていい?」

「駄目ですお父様!我慢して下さい!」

「そうよ父さん!こんな事でいちいち埋めてたら、キリが無いわ?」

「なに?・・・・あ・・・・あああ!おい、もしかして・・・・エウラリア。お前も・・・・なのか?」

「え、そうよ?ほら、私も婚約したの。」

「まじかよ・・・・つうか、離れろ!おい、そこの!何やってんだ?」


エウラリアがルドメロに抱きついたのだが・・・・


どうやらルドメロの大事な所にエウラリアが当たっているというか・・・・

「あ?何だなんだ・・・・?なあ・・・・何かすんげえ気持ちいいんだけど、何だこれ?」


「る・・・・ルドメロ様?何をなされているのでしょうか?」

「おお、ちょっとデイフェリア、こうするとだな・・・・」

ルドメロ様は向きを変え、わたくしを抱きしめる形になったのですが・・・・

ルドメロ様の大事な部分が、私に触れているのですが・・・・何やら変な動きをしているのです。

「なんかこうするとすんげえ気持ちがいいんだよ?何だこれ?」

「ちょっとルドメロ大丈夫?」

「うう・・・・とまらん!きもちいい・・・・あ・・・・うっ・・・・」

何か変な匂いがします。

ルドメロ様のお股が何か・・・・濡れています?


「あ・・・・うう・・・・・うわ・・・・お漏らししてしまった・・・・」


「え?おしっこですか?そんな匂いではないのですが・・・・」

ルドメロ様の股を少し触ると・・・・何やら粘っこいものが指につきます。凄い臭いです・・・・

「え・・・・え!ルドメロひょっとして・・・・?」

「何だエウラリア。知ってんのか?」


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