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ダンジョン調査
336話 ダンジョン探索メンバー
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ここでふと考えます。
誰と行けばいいのでしょう?
まあ一人でダンジョンに向かう、というのもありなのですが、周りがそれを許してくれそうにもありません。
悩んでいると、オイヴィが声をかけてくれます。
「どうするのだ?万が一があると危険ゆえ、我も同行するつもりだが、残り4名はどうする?」
何故6名?
そう思うけれどどうやらこの世界のダンジョンと、ダンジョン以外にも魔法陣での移動手段が存在しているのですが、特にダンジョンでは、一度に魔法陣を利用できるのが6名までらしく、従ってパーティのメンバーは、最高でも6名とする決まりになったようです。
万が一意図せぬ魔法陣の起動でランダムに飛ばされたとして、パーティメンバーが離れ離れになるのを避けるためだとか。
よほど特殊な魔法陣・・・・トラップ以外は、魔法陣が発動した時一緒にいた場合、同じ場所に転送されるようです。
今回僕が問題にしているのはそうではなく、もし7人が魔法陣にいた場合は?
この場合はどうなるかよくわかっておらず、ランダムに7人が飛んでしまうか、もしくは6名が飛ばされ、一人取り残されるからしいです。
どちらにせよ、7名以上だとパーティメンバーが散り散りなってしまうようなので、極力避けたほうがいいとか。
冒険者の間では常識らしいけれど、そんなのは僕達の常識ではなく、つい忘れてしまいそうです。
「オイヴィはどう思う?」
少し悩んだようなしぐさの後、
「残念だが、詳しい事はわからぬ。だが言える事は、其方からしたら異世界人?特に王族はやめたほうがいい。どう見繕っても冒険者ではない。そこでという訳ではないが、他の冒険者は皆既にダンジョン探索に関わっているか、もしくは別の任務で動きがとれぬようだ。ならばここはやはり其方らと同じく転送された、勇者召喚に巻き込まれた者が同行するのがいいだろう。例えばそこにいる才村殿だ。」
うん?
そう思っていると、なんだか数人でこちらを見ている・・・・友郁がいた。他には・・・・泉?
何でそんな遠巻きに見てるの?
そして何故かオイヴィが手招きを。
そしてやってくる友郁と泉。
後は柚奈と瑞華。
あれ?後から揚村さんがやってきますが、どうやら内元君を引っ張ってますね。
その後ろを雪華と麻矢が付いてきています。
しかも内元君以外は皆装備ばっちり。
ええと、僕を含め10名。
「順平さん、お待たせしました!」
え?まだ僕みんなにダンジョンに行くって言ってないよね?
「僕は行かない!離すんだ!」
「うっちー、何言ってんのよ?そろそろ道具作る素材、自分で確保しないといけないんじゃない?」
「だけど・・・・なんで今なんだ?えなは今、妊娠中じゃないか!」
何だか揉めてる内元君と揚村さん。
うん、揚村さんは駄目でしょ?
そして友郁が困った顔をしながら
「選んで?」
え?ここから6名を選ぶの?
というか揚村さんは論外だから9名だよね?
誰と行けばいいのでしょう?
まあ一人でダンジョンに向かう、というのもありなのですが、周りがそれを許してくれそうにもありません。
悩んでいると、オイヴィが声をかけてくれます。
「どうするのだ?万が一があると危険ゆえ、我も同行するつもりだが、残り4名はどうする?」
何故6名?
そう思うけれどどうやらこの世界のダンジョンと、ダンジョン以外にも魔法陣での移動手段が存在しているのですが、特にダンジョンでは、一度に魔法陣を利用できるのが6名までらしく、従ってパーティのメンバーは、最高でも6名とする決まりになったようです。
万が一意図せぬ魔法陣の起動でランダムに飛ばされたとして、パーティメンバーが離れ離れになるのを避けるためだとか。
よほど特殊な魔法陣・・・・トラップ以外は、魔法陣が発動した時一緒にいた場合、同じ場所に転送されるようです。
今回僕が問題にしているのはそうではなく、もし7人が魔法陣にいた場合は?
この場合はどうなるかよくわかっておらず、ランダムに7人が飛んでしまうか、もしくは6名が飛ばされ、一人取り残されるからしいです。
どちらにせよ、7名以上だとパーティメンバーが散り散りなってしまうようなので、極力避けたほうがいいとか。
冒険者の間では常識らしいけれど、そんなのは僕達の常識ではなく、つい忘れてしまいそうです。
「オイヴィはどう思う?」
少し悩んだようなしぐさの後、
「残念だが、詳しい事はわからぬ。だが言える事は、其方からしたら異世界人?特に王族はやめたほうがいい。どう見繕っても冒険者ではない。そこでという訳ではないが、他の冒険者は皆既にダンジョン探索に関わっているか、もしくは別の任務で動きがとれぬようだ。ならばここはやはり其方らと同じく転送された、勇者召喚に巻き込まれた者が同行するのがいいだろう。例えばそこにいる才村殿だ。」
うん?
そう思っていると、なんだか数人でこちらを見ている・・・・友郁がいた。他には・・・・泉?
何でそんな遠巻きに見てるの?
そして何故かオイヴィが手招きを。
そしてやってくる友郁と泉。
後は柚奈と瑞華。
あれ?後から揚村さんがやってきますが、どうやら内元君を引っ張ってますね。
その後ろを雪華と麻矢が付いてきています。
しかも内元君以外は皆装備ばっちり。
ええと、僕を含め10名。
「順平さん、お待たせしました!」
え?まだ僕みんなにダンジョンに行くって言ってないよね?
「僕は行かない!離すんだ!」
「うっちー、何言ってんのよ?そろそろ道具作る素材、自分で確保しないといけないんじゃない?」
「だけど・・・・なんで今なんだ?えなは今、妊娠中じゃないか!」
何だか揉めてる内元君と揚村さん。
うん、揚村さんは駄目でしょ?
そして友郁が困った顔をしながら
「選んで?」
え?ここから6名を選ぶの?
というか揚村さんは論外だから9名だよね?
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【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
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