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召喚から15年が経った
第561話 痛いけど我慢してね
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無理やり手足を引っ張っても手のひらと足の裏はそれぞれ離れません。
切るか・・・・
僕の回復魔法を使えば四肢を切断しても復活します。
極端な話生きてさえいれば怪我は治ります。
ただ、失った血は回復しないので、怪我が治っても失血死の可能性があります。
しかしどうやってくっつけたんだろう?
まるでアロ▼アルファ。
このまま放置するのもどうかと思うけど、切断して回復させるってのもね。
「確認だけど、この手と足、くっついてるのって取れないんだ。どうやってるか分かる?」
首を横に振る娘さん。
さて顔を縫ったのを外すのと、手足をくっつけたのを外すのと。どちらが先がいいかな。
ぶっちゃけ顔の方が簡単に外せそう。
どうする?
この際だから全部やってしまいましょうか。
「痛いけど我慢してね?」
あ、びくっとなったね。
だけど、よくわからないけど早く拘束を解いてあげた方が良いと判断。早速剣を構えます。
そう、こういった時は自分の直感を信じる事にしています。
今までずいぶん助かってきました。
そしてます手足を切断します。
手首あたりと足首あたりを切断。
んーんー唸っているけれど無視してすかさず回復魔法。
相変わらずでたらめです。
欠損した部分から手足が生えてきます。
そしておそらく元に戻ります。
ぐったりしている娘さん。
「一応今から顔に取り掛かるけど、動いちゃだめだよ。」
そして今度は縫い付けられた部分を・・・・これも思い切って切っていきます。
必死に耐えているようですが、麻酔なしでよく耐えられるよね。
暫くして縫っている部分は全て除去。
すかさず回復魔法を唱えます。
見事拘束は解かれ、そこにはあの夫婦の娘さん?というかあの奥さんの娘さんなんだなあと思うほど似ています。
勿論明らかに別人なのですが。
しかし血を失ったのと、強い痛みで気を失っている様子。
暫く安静にしてもらい、寝ていてもらいましょう。
さて、ケルベロスですが・・・・
いつの間にかいなくなっていました。
元居た場所に帰ったのかな?
まあいいです・・・・
娘さんのお世話は腕に覚えのある女性に任せ、回復を待ちます。
その間に一応服を見繕っておきます。
身に着けていたものは全て破棄し、こちらで用意した服に着替えてもらいます。
もしかしたら見落としていて、身に着けていた布に何か仕込んである可能性もあります。
最後に気を失ったままですが、お世話してくれている女性に頼んで入浴してもらいました。
「ご一緒しませんか?」
ご一緒してもいいけど、気を失っている娘さんの意志を確認しないとね。
「それは残念ですわ。ですがこの後は私達のお相手ですのよ?因みに今回の報酬は公爵様の子種です。」
どうやら普通にやとわれの使用人ではない様子。
まあお世話になったので、いいのですけど。
報酬が僕の子種って・・・・
切るか・・・・
僕の回復魔法を使えば四肢を切断しても復活します。
極端な話生きてさえいれば怪我は治ります。
ただ、失った血は回復しないので、怪我が治っても失血死の可能性があります。
しかしどうやってくっつけたんだろう?
まるでアロ▼アルファ。
このまま放置するのもどうかと思うけど、切断して回復させるってのもね。
「確認だけど、この手と足、くっついてるのって取れないんだ。どうやってるか分かる?」
首を横に振る娘さん。
さて顔を縫ったのを外すのと、手足をくっつけたのを外すのと。どちらが先がいいかな。
ぶっちゃけ顔の方が簡単に外せそう。
どうする?
この際だから全部やってしまいましょうか。
「痛いけど我慢してね?」
あ、びくっとなったね。
だけど、よくわからないけど早く拘束を解いてあげた方が良いと判断。早速剣を構えます。
そう、こういった時は自分の直感を信じる事にしています。
今までずいぶん助かってきました。
そしてます手足を切断します。
手首あたりと足首あたりを切断。
んーんー唸っているけれど無視してすかさず回復魔法。
相変わらずでたらめです。
欠損した部分から手足が生えてきます。
そしておそらく元に戻ります。
ぐったりしている娘さん。
「一応今から顔に取り掛かるけど、動いちゃだめだよ。」
そして今度は縫い付けられた部分を・・・・これも思い切って切っていきます。
必死に耐えているようですが、麻酔なしでよく耐えられるよね。
暫くして縫っている部分は全て除去。
すかさず回復魔法を唱えます。
見事拘束は解かれ、そこにはあの夫婦の娘さん?というかあの奥さんの娘さんなんだなあと思うほど似ています。
勿論明らかに別人なのですが。
しかし血を失ったのと、強い痛みで気を失っている様子。
暫く安静にしてもらい、寝ていてもらいましょう。
さて、ケルベロスですが・・・・
いつの間にかいなくなっていました。
元居た場所に帰ったのかな?
まあいいです・・・・
娘さんのお世話は腕に覚えのある女性に任せ、回復を待ちます。
その間に一応服を見繕っておきます。
身に着けていたものは全て破棄し、こちらで用意した服に着替えてもらいます。
もしかしたら見落としていて、身に着けていた布に何か仕込んである可能性もあります。
最後に気を失ったままですが、お世話してくれている女性に頼んで入浴してもらいました。
「ご一緒しませんか?」
ご一緒してもいいけど、気を失っている娘さんの意志を確認しないとね。
「それは残念ですわ。ですがこの後は私達のお相手ですのよ?因みに今回の報酬は公爵様の子種です。」
どうやら普通にやとわれの使用人ではない様子。
まあお世話になったので、いいのですけど。
報酬が僕の子種って・・・・
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