エッセイ書くよい!

ふしきの

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超が付くほどリアリスト

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ま、自分がよく言われるのに、
「哲学とか好きそうなのに、なぜ仏教系行かなかったの?」
って、坊主になれば、結婚もできるよ、系です。
まあ、そうね、おおよそ「仏教系大学行けるレベル」とは言われていました。
ある方向で。

でも、わたくし、奨学金を受け取っていたレベルで言うなら、哲学Cなのです。
高校レベルなら倫理哲学法律系の歴史、地理と選択の違うアレなら、余裕っぺだったのですが、実際の哲学レベルになると、「マジ、句読点がねえので意訳がムズイ」からの、何言っているのか専門用語が眠たいっていう感じですので、経済系だけでもうギブです。
経済も帝王学レベルならまだ、まし、まだましという感じで無理ぽ。だめぽ。です。
つまり、ブッダのレベルは、出家前ならOKなのに、出家してから開眼まで行きつくには、到底及びませんよって。


で、リアルに言えば、その相当前に、仏教系のヤンキー上がりが家に居まして、父親なんですが。山の天狗の格好が好きな白いやんきーでしてね。高野聖のまんまのアレです。
それに感化も何もないので無視ですがね。
山はとにかく、私には合わない。
山を駆けるとか、やまで遊ぶ、なんとかランド的なハイヤー、ヤッホー系が流行った時にはサルのように遊んでいましたが、まるでSASUKE木造版ですね、あれは全部クリアできましたが、最終的には体が小さいので、できないものも出たし。SASUKEヤバい。
それよりも。
そりゃ、履修はできると思うけれど、修行で出る、あれの一つが無理だから無理。
って理由です。

そう、「坊主になるには最初に死体から服を剥ぎ取ることから始めないといけないのか」ではなくて、もっと現実的に、「え、まだ、あの布団、使いまわしているのか」のあの布団のことです。
超有名な場所でも、有名どころでいつもテレビで見ていました。
あのせんべい布団で寝れるわけねえ。
ってのとか、ロングスリーパーがぶっ壊れる修行に何か意味があるのか。とか。
確実に、患うと思ったからです。

実際、わたしの友だちは哲学系に行ったので

「え、それは、強制ではなくて、選択で?選択で。最初から!うそやん」
って訊き返したほど私の憧れでした。

哲学ができる人偉い。ってやつ。

眠いもん。

哲学は神学とも関係あるし、特に物書きれレベルになると、初期レベルで知っておかねばならない初級なのですが、私は、「選民思想が嫌いだからの」で、色々切ったわけです、最初から。
だから、「え、病んでいる人を起こしたあれとか読んだんだ」
「うん」
「すごいよね」
「あ、そうね」
「病んでいるのに、ね、起こしちゃうんだよ、医者でもないのに」
「そうね、びっくりした」

のところとか、「だからうちのネイちんと結婚してや」
「で、なんであなたはそういう方向へ行くわけ」
「結婚は私はしたいと思わない。わたしは兄が欲しい」
「義兄でええの」
「義だけど、兄じゃん」
「私は嫌だな」
「兄弟になりたいのに」
「だから、そういうことを言う」
「兄弟ならずっと一緒じゃん。離れてても、分かれても、一度兄弟になればずっと一緒じゃん」
「なぜあなたは自分を前に出そうとしないの」

と問答したものです。

で、なんの話だともどすと、行の一つに引っかかってしまって無理だとやめたわけです。
私は信仰形にはまらないのは、落ちやすい場所にひっかる部分が一つでもそびらになればすぐに逃げる速さを持っているのです。拡大解釈が嫌いなのもぎちぎちの性格にあるからだと思います。翻訳となればさらにそれが増すので、言語で沿わなくては「神様と話ができるって言った人って誰だっけ」とか平気で言うたちです。
だからか「あ、あんまり人に言えないけど、イスラーム教勉強したわ。あれは本当に商売っ気あるけど、作法としては綺麗好きだし、当時としては先端の考えだし、映画も昔見たわ。沢山の布切れを歩くシーン良かった」って、一番ヤバいときにちょうどがっチンコして辛かったな。

特に綺麗好きもあるけれど、
私は犬の前で変な踊りとか、変な歌を歌う時があるので、犬がとても困った顔をすることを笑って言ったことがあります。
犬も戸惑う踊り。

規則や規制は正しいと思います、けれど、私には緩むところも大事だと思っています。
緩みっぱなしはパジャマのゴム並みにイラつくものです。

父の一周忌で姉が言いました。
「え、しのちん、ってパジャマ着て寝ないと眠れんの、おとうと一緒じゃん、そういうところにてんのぉ」
「そうかいのぉ」
って言いました。
おとんは「どこのぼっちゃんじゃい」っていうぐらいパジャマを着ないと寝れない人でした。
私も、旅行に行ってもイギリス人のようにパジャマは持参します。だからか、旅館で引かれたのを狸のように覚えています。まあ、死ぬまでそいつらのことを書く気もないです。(嫌いはネタにしない)






あっち系のひとが実家にも出入りしていたとき「狐憑き」系にいわれたときにも私は特にそのおっさんが嫌いであったし、成長しても最後まで嫌いだったし、「先祖が、たたりが」いう系も「孫をいたぶるばばあがいるのにもっと前のことを今、言うなや」って激怒して泣いたことがあったわ。素で。何が祖先じゃ。ボケって。(ちなみに祖先は流れて来たので、歴史も知らん無知と心で馬鹿にしていたクソガキでした)「ええよ、ワシの代でわしが個人的に代を継がんし」って今もそうしているわけだし。私は口約束も約束という古い契約を持ち合わせているので。
呪うもたたるも「生きてる人間が一番コワイワ」って言うのが本とよ。死人を蹴ることも厭わん私が言えることだから。それほどまで人を憎むって悲しいことだよね。人を見て脅す怖さって本当にしょうもない。ただし、かわいそうなひとも本当に別の意味でおられるのでもんにゃりもあるんだよね。その人が食っていくだけのお金を渡しているエエかおしぃのおとんをみていたし。
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