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『ワイルドなおじさまと』はこちらからどうぞ
お風呂
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私の中に直さんの精を出され、ベッドで抱きしめられている。
「シャワー行こっか」
「直さん、先にどうぞ」
「イヤ、一緒に入ろうよ」
「恥ずかしいから」
「もう葉月のあんなとこやこんなとこまで知ってるよ、さあ行こう」
手を引かれてお風呂へ。こんなとき直さんはすごく楽しそう。
「自分で洗えるから」
「俺が葉月を洗いたいの」
手にボディーソープを取り、泡立てている。
そのまま手で洗われていく。
直さんの大きな手からもはみ出る胸を、優しく撫でられるように洗われて、、、乳首を摘ままれる。
「んっ、、、」
「すべって上手く摘まめないな」
すべって何度も乳首を摘ままれる、絶対わざとだ。
「こっちも綺麗にしないと」
円を描きながら手が下に延びてくる。
クリトリスを弄られて、あっと言うまに達してしまった。
「葉月がエロ過ぎて元気になっちゃった」
大きくなったペニスを閉じた脚の間に差し込まれ、前後に動かされペニスがクリトリスを擦る。
いったばかりのクリトリスへの刺激に頭が真っ白になり、直さんの動きに合わせて腰が動く。
「あっ、、、葉月いい、もう出る」
直さんから精子が放たれた。
「また洗わなきゃ、、、ね」
可愛く言ってもダメですよ、直さん。
「シャワー行こっか」
「直さん、先にどうぞ」
「イヤ、一緒に入ろうよ」
「恥ずかしいから」
「もう葉月のあんなとこやこんなとこまで知ってるよ、さあ行こう」
手を引かれてお風呂へ。こんなとき直さんはすごく楽しそう。
「自分で洗えるから」
「俺が葉月を洗いたいの」
手にボディーソープを取り、泡立てている。
そのまま手で洗われていく。
直さんの大きな手からもはみ出る胸を、優しく撫でられるように洗われて、、、乳首を摘ままれる。
「んっ、、、」
「すべって上手く摘まめないな」
すべって何度も乳首を摘ままれる、絶対わざとだ。
「こっちも綺麗にしないと」
円を描きながら手が下に延びてくる。
クリトリスを弄られて、あっと言うまに達してしまった。
「葉月がエロ過ぎて元気になっちゃった」
大きくなったペニスを閉じた脚の間に差し込まれ、前後に動かされペニスがクリトリスを擦る。
いったばかりのクリトリスへの刺激に頭が真っ白になり、直さんの動きに合わせて腰が動く。
「あっ、、、葉月いい、もう出る」
直さんから精子が放たれた。
「また洗わなきゃ、、、ね」
可愛く言ってもダメですよ、直さん。
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