ワイルドなおじさまと

Hazuki

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男のロマン?

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「お願いです。一回だけ。お願い」
めっちゃ頭を下げて直さんがお願いしてくる。
「嫌ですよ」
「男のロマン、裸エプロン生で見たい」
「だから、ダメです」
「お願い。なんでもするから」
「なんでも、、、じゃあ今度私のお願いもきいてくれますか?」
「わかった、オッケー」

エプロンを持って寝室に行く。
「着替えは覗かないでね」
カチャリ、、、。ドアから葉月が顔だけ出す。
「恥ずかしいんだけど、、、」
「キッチンまで来なきゃ。エプロンなんだから」
「言ってる意味がわからない」
恥ずかしさを堪えてキッチンに立った。

「やっ、いい!すごくいいっ。葉月可愛い」
ギューッと抱きしめられる。
「葉月可愛い、可愛い」
エプロンと胸の間に手を滑り込ませる。
「こんなとこでダメだってば、、、」
「すぐ出来るとこが裸エプロンの醍醐味だろ」
「そんなの知らな、、、い」
乳首を摘ままれ、首にキスされ、指をチュプっと沈められたら軽く達してしまった。

「ほら、もうこんなに硬くなってるよ」
手をとられ、硬くなったものに導かれる。
ズボンと下着を脱ぎ、もう待てないとペニスを挿入される。
「ここじゃ、やだ、、、」
「じゃあ寝室に行こう」
挿入されたまま抱えられ寝室に移動し、ベッドに手をつかされ、後ろから激しく突かれる。
中に精を出しても、なお硬さを保っているペニスを抜かれ、エプロンを外しベッドに寝かされる。

「もう一つの男のロマンもいい?」
もう既にトロトロに蕩けさせられた私が頷くと
「ちょっと重いけど我慢してね」
私の上に跨がり胸の間にペニスを置いた。
「おっぱいで挟んで、こう動かして欲しい」
なんだか目がキラキラしてる。
ギラギラじゃなくてキラキラですよ。
言われたとおりにすると
「あぁ柔らかくて気持ちいい、葉月最高」

少し溢れてきた汁を舌で掬うと
「んっ、、、」
いつも余裕の直さんの感じてる顔につい
「可愛い、、、」
呟くと、直さんが真っ赤になって照れてる!
「先っぽ咥えて欲しい、、、」
そんな蕩けた顔で言われたら、断れないでしょ。
先っぽ咥えて、おっぱい動かして。
直さんも自分で動きだして、私の口の中で達した。私はそれをゴクリと飲み干す。
「ごめん、我慢できなかった」
「余裕のない直さん、めっちゃ可愛かった」

「今度私のお願いきくの忘れないでね」
直さんに黒い笑顔で言う私。
「はい、、、」
何を言われるのか今からドキドキの直さんでした。


~~~~~~~~~~

男のロマンでいいのかな?
おっぱいに挟むの、なかなか難しくてこうしたらいいのかな~?という状況を書いてみました。
今度検証してみます。
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